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第8話:処女人身御供
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別々のトラックに乗せられた少女達は、石造りのトンネルに連れて来られる。
すると突如トラックの中で煙が充満し、少女達は次々と意識を失って行く。
全員動かなくなったことを確認すると、処女受胎監視補佐が少女達を一人ずつ処理施設のトンネルの中へと運び込み、ある場所まで運ぶとそのまま放置する。
彼女達の意識が戻った時、そこは既に処理施設の中であり、そこを出ることは二度とかなわない迷宮となるのである。
もちろん、生贄なのだから餓死が末路ではない。餓死が末路ならば島の中で閉じ込めておけば良いだけだ。
この神守島、その中には日本には、否、世界にも存在しない化け物が存在する。
「ここ、どこ?」
「私達、どうなったの……?」
意識を取り戻した少女達は周囲を見回すが、自分が処理施設に居ることにも気づかない。
ひとまず出口を探すために、迷宮と化す処理施設の内部を歩き回る少女達。
しかし、いくら歩いても出口は見つからず、同じ光景が繰り返されるばかりで少女達は次第に不安に駆られて行く。
(私達……どうなるんだろう……?)
そんな風に思い始めた時、突然目の前に巨大な化け物が現れる。
それはまるで蛇のような姿形をした化け物で、その口は大きく開かれている。そしてその中には無数の触手が生えていた。
「な、なんなのアレ!?」
「急いで、元の道に戻らないと……!!」
少女達は逃げ出そうとするが、化け物の触手によって捉えられてしまう。
そしてそのまま足をつかまれて持ち上げられると、少女達の下半身にその触手を這わせ始める。
全身をくまなく舐められているようで気持ち悪い感覚に襲われながらも、同時に快感も感じてしまっているようだった。
化け物の愛撫によって絶頂を迎えた少女達。しかしそれでもなお少女達の体を味わい続ける化け物たちの愛撫は止まらない。そして、意識を失った少女達の体に触手を這わせ、その体を蹂躙しつくす。
意識を取り戻した時、少女達の体は化け物の触手によって散々に汚されていた。
その姿を見てさらに絶望する少女たちだが、それでも何とか脱出を試みようと試みるが、結局誰一人として外に出ることはかなわない。
(あっ、中に入って、子宮を何度も叩いてっ)
触手の化け物に犯され、何度も中出しされる少女たち。しかし、それでもなお少女達の体は化け物の触手によって弄ばれ続ける。
ほかの少女達もからめとられ、その体を犯されていく。そして、化け物の触手によって何度も中出しされ続けている。
少女は意識を取り戻すと、自分の膣内には数えきれないほどの触手が挿入されており、しかも自分の体は白濁とした液体でまみれていた。
(やめてっ……これ以上されたら壊れちゃう……!)
少女がいくら叫ぼうともそれは意味を成さない。ただ少女達の体は、ひたすらに凌辱されるだけだった。
すると突如トラックの中で煙が充満し、少女達は次々と意識を失って行く。
全員動かなくなったことを確認すると、処女受胎監視補佐が少女達を一人ずつ処理施設のトンネルの中へと運び込み、ある場所まで運ぶとそのまま放置する。
彼女達の意識が戻った時、そこは既に処理施設の中であり、そこを出ることは二度とかなわない迷宮となるのである。
もちろん、生贄なのだから餓死が末路ではない。餓死が末路ならば島の中で閉じ込めておけば良いだけだ。
この神守島、その中には日本には、否、世界にも存在しない化け物が存在する。
「ここ、どこ?」
「私達、どうなったの……?」
意識を取り戻した少女達は周囲を見回すが、自分が処理施設に居ることにも気づかない。
ひとまず出口を探すために、迷宮と化す処理施設の内部を歩き回る少女達。
しかし、いくら歩いても出口は見つからず、同じ光景が繰り返されるばかりで少女達は次第に不安に駆られて行く。
(私達……どうなるんだろう……?)
そんな風に思い始めた時、突然目の前に巨大な化け物が現れる。
それはまるで蛇のような姿形をした化け物で、その口は大きく開かれている。そしてその中には無数の触手が生えていた。
「な、なんなのアレ!?」
「急いで、元の道に戻らないと……!!」
少女達は逃げ出そうとするが、化け物の触手によって捉えられてしまう。
そしてそのまま足をつかまれて持ち上げられると、少女達の下半身にその触手を這わせ始める。
全身をくまなく舐められているようで気持ち悪い感覚に襲われながらも、同時に快感も感じてしまっているようだった。
化け物の愛撫によって絶頂を迎えた少女達。しかしそれでもなお少女達の体を味わい続ける化け物たちの愛撫は止まらない。そして、意識を失った少女達の体に触手を這わせ、その体を蹂躙しつくす。
意識を取り戻した時、少女達の体は化け物の触手によって散々に汚されていた。
その姿を見てさらに絶望する少女たちだが、それでも何とか脱出を試みようと試みるが、結局誰一人として外に出ることはかなわない。
(あっ、中に入って、子宮を何度も叩いてっ)
触手の化け物に犯され、何度も中出しされる少女たち。しかし、それでもなお少女達の体は化け物の触手によって弄ばれ続ける。
ほかの少女達もからめとられ、その体を犯されていく。そして、化け物の触手によって何度も中出しされ続けている。
少女は意識を取り戻すと、自分の膣内には数えきれないほどの触手が挿入されており、しかも自分の体は白濁とした液体でまみれていた。
(やめてっ……これ以上されたら壊れちゃう……!)
少女がいくら叫ぼうともそれは意味を成さない。ただ少女達の体は、ひたすらに凌辱されるだけだった。
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