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第10話 赤猫団 - 裏エピローグ -
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「あっはっは!! 『私に溺れない者は、私の能力で溺れるが良い(キリッ)』だって! 超ウケルんですけど~!!」
「良いのか、カエデに殺やらせて」
「別に良いわ。まぁ、このイベントはゲームじゃ使えないけど」
暗殺ギルドのギルドマスターである元親友にしてサポートキャラの『無音暗殺者』レオナ。
同じく暗殺ギルドのメンバーであるサポートキャラの『千里眼/道化師』ハーレス。
そしてこのゲームの『調律師デバッカー』レイの三人が、紅茶を飲みつつ隠れ里内の酒場で話をしていた。なぜ酒場に紅茶があるのかと言えば、それも創造したからである。理由はただ飲みたかったから。
ゲームらしく二つ名を与えつつ、世界に二つ名を持つ者は特級以上の冒険者相当と認知させている。
また、勝手に自らに二つ名を付けて名乗れば極刑は免れない。
ちなみに『全知全能』リンと、ルン(二つ名無し)は、宿でお楽しみ中であるため此処にはいない。
「え~? あんなに面白い赤猫団長のセリフを聞けるなら、良いんじゃないの?」
「これはRPGよ? アドベンチャーじゃないんだから、主人公が介在する余地が無ければ意味無いじゃない」
「それはお前が勝手にタザリーを使ったからだろうが。あそこ、途中までは良かったんだから、あとはー」
「いや、でもさー、赤猫団という世界規模の犯罪者とツーツーは、流石にまずいんじゃないの?」
「ハーレスの言う通りね。私はともかく、ゲームのプレイヤーが赤猫団とツーツーはまずいわ」
「お前ら掌返しすぎだろ……」
飽きれるように言うレオナに、素面しらふで笑い上戸のハーレスは笑いながらテーブルを叩いている。
「それで、これからどうするだ?」
「町に入るわ。町の中では多少イベントが多い物でしょう」
「此処から近い町って言うと、キザリスか。織物が盛んな一般的な街だな」
「そう。ただの一般的な街、表向きにはね。でもあそこは奴隷商もあればスラム街もある。何かの隠れ家アジトもある」
「奴隷商って言うと"闇ギルド"の管轄か」
「支店のようなものだけどね。さて、それじゃぁもう行くわ。また何かあったら宜しくね」
レイは一足先に店を出て、それから宿へと向かう。
宿に着けば宿屋の看板娘と、宿泊客が皆気を失って倒れていた。
誰も彼もが上半身裸にされており、周囲は精液が飛び散りまくっている。
強姦された後であることは目に見えていた。
レイが二人の居る部屋へと向かうと、そこからは喘ぎ声が漏れていた。
どうやら今も行為の最中のようだった。
「あっ、はんっ、やっ、あっ、あぁ……♡」
「リンちゃん、良いの、凄いの、もう、天にも昇っちゃいそうなのぉ……!!」
戸を開ければ、リンは二人の宿泊客をベッドに連れ込み、片方の女の子の乳首を吸い、片方の女の子の股に指を入れて、指で犯していた。
視線を横に向ければ、ルンがバイブを挿入されたまま放置されていた。
両手は後ろに縛られ、両足は家具によって引っ張られて人の状態で自重でバイブが膣内に入っている状態だ。
既に何度もイッているのか、足元は水浸しになっていた。
また、身体も痙攣したように震えており、目は焦点が合っていない。
リンは小学生の体躯でありながら、レイ以上に淫乱だ。
三大欲求の性欲に対して余りにも忠実である。
「リン、そろそろ行くわよ」
「うん! ちゃんと記憶を消して、みんなを元の場所に戻すね!」
「そうして頂戴。その後は、お姉ちゃんと楽しみましょう」
「………!! うんっ♡」
『創造主の指輪』で少女達は元の場所へと転移する。
部屋の中が奇麗になると、レイは戸を閉めてベッドに横たわるリンの上に覆いかぶさる。
それから小さく柔らかな唇に舌を入れて濃厚なキスを繰り返す。
ただキスをしているだけで身体が火照って来るのが分かる。
それはリンも同じようで、目元は既に快感に溺れていた。
「んちゅっ、んっ、お姉ちゃっ……ちゅっ、ちゅぱっ」
「んっ、リン……リン……んちゅ」
柔らかく甘い、溶けてしまいそうな感覚が脳を支配する。
リンのことがとても愛おしくて仕方が無い。
全く同じ容姿をしているのに、なぜかルンにはそう言う気持ちにはならないのにリンにはそういう気持ちになるのか。
まぁ、それに関しては自分でルンに対してそういう気持ちにならないように感情を制御しているからに他ならないのだが。
「リン、お姉ちゃんのこと、好き?」
「うん! お姉ちゃんのこと、大好き♡」
「ルンは?」
「ルンはねぇ……どうだろう? 同じ顔だから、ルンの顔は好きだけど、でもやっぱりルンに対しては好きとか嫌いとかじゃなくて、結局私の満足でやるだけの子って感じかな」
「そう。お姉ちゃんと一緒だね」
「お姉ちゃんと一緒、嬉しい♡」
可愛いことを言うリンに、またキスの雨を浴びせる。
リンのことは本当に好きだ。レイが彼女のことを好きなのは当然なのだけれども。
「リン、あぁ、リン……。可愛い、とっても……」
「あっ、お姉ちゃん、激しいよっ、そんなにっ、りんの胸、揉まないで……」
「リン、リンっ……!! もっと、私の手で気持ちよくなって」
「うん、りん、お姉ちゃんで、気持ちよくなるっ♡」
俯せにしたリンの小さな胸を、少し触れてあげればくすぐったさに身をよじる。
それを逃がさないように覆いかぶさり、全身でリンを感じる。
小柄で華奢な存在、私の全てを肯定する妹のような存在に、心が奪われる。
もちろん、この感覚が正常なものであることは分かっている。
これは単純に私の性さがであり、特にデバッグや「創造主の指輪」によるものではないことは分かっている。
けれども、流石にレイを全て肯定するというのも少しつまらない。
そう思ったレイは、ルンを呼んで彼女を「調律デバッグ」する。
目を覚ましたルンは、レイの姿を見るや否や、怒りに顔を歪ませる。
レイの奴隷ルンは、私を憎くて仕方ない性格にする。そして、彼女はリンが大好きなのにも関わらず、リンはレイが大好きな状態。
「ねぇ、ルン。今、どんな気持ち?」
「お前なんか、死んでしま――がっ!? 痛い、熱いっ! な、何を……!?」
「見えるかは分からないけど、見せてあげる」
レイは両手を後ろに縛られた彼女の胸元をはだけさせ、上半身を露にする。
憎むほど嫌いな相手に裸にされ、怒りに顔を真っ赤にさせているが、レイが彼女の目の前に鏡を置いたことでスッと頭が冷えた。
一応『全知全能』リンは子供っぽい頭の良い性格をしているけれども、サポーターではないNPCでもルンは双子の設定だから冷静かつ頭の回転が速い性格にしてある。
だから、今の自分の状態がどうなっているかを即座に理解する。
「これは……!」
「奇麗な模様ね? まるで、何かの魔法陣みたい」
「白々しいことを……!!」
彼女の胸の中心部には拳大の大きさの魔法陣が描かれており、この魔法陣は彼女が私に対して「お前、貴様、おい」といった侮蔑的な二人称を用いた際に胸の内側を焼く様に呪いをかけている。
この呪いとは魔術とも呼び、魔法陣を以って周囲のマナを取り込んで発動する術。魔法と違い使用者の魔力に依存しない上に効果は周囲のマナに依存する。
ただ、マナが多い魔界や使用者のマナに依存する1度キリの魔法陣、マナの吸収場所が近くに居るレイのように設定された場合は通常の魔法と違い効果は絶大だ。何せ逃げられないのだから。
そしてルンはレイを憎み、絶対に侮蔑的な二人称を使う、そう設定されている。
次のイベントから、彼女の侮蔑的な視線を受けながら彼女に苦痛や羞恥を与えることが楽しみで仕方が無い。
そう思いながら、レイは彼女から憎しみの目を向けられながら、彼女の目の前でリンと愛し合うのだった。
「良いのか、カエデに殺やらせて」
「別に良いわ。まぁ、このイベントはゲームじゃ使えないけど」
暗殺ギルドのギルドマスターである元親友にしてサポートキャラの『無音暗殺者』レオナ。
同じく暗殺ギルドのメンバーであるサポートキャラの『千里眼/道化師』ハーレス。
そしてこのゲームの『調律師デバッカー』レイの三人が、紅茶を飲みつつ隠れ里内の酒場で話をしていた。なぜ酒場に紅茶があるのかと言えば、それも創造したからである。理由はただ飲みたかったから。
ゲームらしく二つ名を与えつつ、世界に二つ名を持つ者は特級以上の冒険者相当と認知させている。
また、勝手に自らに二つ名を付けて名乗れば極刑は免れない。
ちなみに『全知全能』リンと、ルン(二つ名無し)は、宿でお楽しみ中であるため此処にはいない。
「え~? あんなに面白い赤猫団長のセリフを聞けるなら、良いんじゃないの?」
「これはRPGよ? アドベンチャーじゃないんだから、主人公が介在する余地が無ければ意味無いじゃない」
「それはお前が勝手にタザリーを使ったからだろうが。あそこ、途中までは良かったんだから、あとはー」
「いや、でもさー、赤猫団という世界規模の犯罪者とツーツーは、流石にまずいんじゃないの?」
「ハーレスの言う通りね。私はともかく、ゲームのプレイヤーが赤猫団とツーツーはまずいわ」
「お前ら掌返しすぎだろ……」
飽きれるように言うレオナに、素面しらふで笑い上戸のハーレスは笑いながらテーブルを叩いている。
「それで、これからどうするだ?」
「町に入るわ。町の中では多少イベントが多い物でしょう」
「此処から近い町って言うと、キザリスか。織物が盛んな一般的な街だな」
「そう。ただの一般的な街、表向きにはね。でもあそこは奴隷商もあればスラム街もある。何かの隠れ家アジトもある」
「奴隷商って言うと"闇ギルド"の管轄か」
「支店のようなものだけどね。さて、それじゃぁもう行くわ。また何かあったら宜しくね」
レイは一足先に店を出て、それから宿へと向かう。
宿に着けば宿屋の看板娘と、宿泊客が皆気を失って倒れていた。
誰も彼もが上半身裸にされており、周囲は精液が飛び散りまくっている。
強姦された後であることは目に見えていた。
レイが二人の居る部屋へと向かうと、そこからは喘ぎ声が漏れていた。
どうやら今も行為の最中のようだった。
「あっ、はんっ、やっ、あっ、あぁ……♡」
「リンちゃん、良いの、凄いの、もう、天にも昇っちゃいそうなのぉ……!!」
戸を開ければ、リンは二人の宿泊客をベッドに連れ込み、片方の女の子の乳首を吸い、片方の女の子の股に指を入れて、指で犯していた。
視線を横に向ければ、ルンがバイブを挿入されたまま放置されていた。
両手は後ろに縛られ、両足は家具によって引っ張られて人の状態で自重でバイブが膣内に入っている状態だ。
既に何度もイッているのか、足元は水浸しになっていた。
また、身体も痙攣したように震えており、目は焦点が合っていない。
リンは小学生の体躯でありながら、レイ以上に淫乱だ。
三大欲求の性欲に対して余りにも忠実である。
「リン、そろそろ行くわよ」
「うん! ちゃんと記憶を消して、みんなを元の場所に戻すね!」
「そうして頂戴。その後は、お姉ちゃんと楽しみましょう」
「………!! うんっ♡」
『創造主の指輪』で少女達は元の場所へと転移する。
部屋の中が奇麗になると、レイは戸を閉めてベッドに横たわるリンの上に覆いかぶさる。
それから小さく柔らかな唇に舌を入れて濃厚なキスを繰り返す。
ただキスをしているだけで身体が火照って来るのが分かる。
それはリンも同じようで、目元は既に快感に溺れていた。
「んちゅっ、んっ、お姉ちゃっ……ちゅっ、ちゅぱっ」
「んっ、リン……リン……んちゅ」
柔らかく甘い、溶けてしまいそうな感覚が脳を支配する。
リンのことがとても愛おしくて仕方が無い。
全く同じ容姿をしているのに、なぜかルンにはそう言う気持ちにはならないのにリンにはそういう気持ちになるのか。
まぁ、それに関しては自分でルンに対してそういう気持ちにならないように感情を制御しているからに他ならないのだが。
「リン、お姉ちゃんのこと、好き?」
「うん! お姉ちゃんのこと、大好き♡」
「ルンは?」
「ルンはねぇ……どうだろう? 同じ顔だから、ルンの顔は好きだけど、でもやっぱりルンに対しては好きとか嫌いとかじゃなくて、結局私の満足でやるだけの子って感じかな」
「そう。お姉ちゃんと一緒だね」
「お姉ちゃんと一緒、嬉しい♡」
可愛いことを言うリンに、またキスの雨を浴びせる。
リンのことは本当に好きだ。レイが彼女のことを好きなのは当然なのだけれども。
「リン、あぁ、リン……。可愛い、とっても……」
「あっ、お姉ちゃん、激しいよっ、そんなにっ、りんの胸、揉まないで……」
「リン、リンっ……!! もっと、私の手で気持ちよくなって」
「うん、りん、お姉ちゃんで、気持ちよくなるっ♡」
俯せにしたリンの小さな胸を、少し触れてあげればくすぐったさに身をよじる。
それを逃がさないように覆いかぶさり、全身でリンを感じる。
小柄で華奢な存在、私の全てを肯定する妹のような存在に、心が奪われる。
もちろん、この感覚が正常なものであることは分かっている。
これは単純に私の性さがであり、特にデバッグや「創造主の指輪」によるものではないことは分かっている。
けれども、流石にレイを全て肯定するというのも少しつまらない。
そう思ったレイは、ルンを呼んで彼女を「調律デバッグ」する。
目を覚ましたルンは、レイの姿を見るや否や、怒りに顔を歪ませる。
レイの奴隷ルンは、私を憎くて仕方ない性格にする。そして、彼女はリンが大好きなのにも関わらず、リンはレイが大好きな状態。
「ねぇ、ルン。今、どんな気持ち?」
「お前なんか、死んでしま――がっ!? 痛い、熱いっ! な、何を……!?」
「見えるかは分からないけど、見せてあげる」
レイは両手を後ろに縛られた彼女の胸元をはだけさせ、上半身を露にする。
憎むほど嫌いな相手に裸にされ、怒りに顔を真っ赤にさせているが、レイが彼女の目の前に鏡を置いたことでスッと頭が冷えた。
一応『全知全能』リンは子供っぽい頭の良い性格をしているけれども、サポーターではないNPCでもルンは双子の設定だから冷静かつ頭の回転が速い性格にしてある。
だから、今の自分の状態がどうなっているかを即座に理解する。
「これは……!」
「奇麗な模様ね? まるで、何かの魔法陣みたい」
「白々しいことを……!!」
彼女の胸の中心部には拳大の大きさの魔法陣が描かれており、この魔法陣は彼女が私に対して「お前、貴様、おい」といった侮蔑的な二人称を用いた際に胸の内側を焼く様に呪いをかけている。
この呪いとは魔術とも呼び、魔法陣を以って周囲のマナを取り込んで発動する術。魔法と違い使用者の魔力に依存しない上に効果は周囲のマナに依存する。
ただ、マナが多い魔界や使用者のマナに依存する1度キリの魔法陣、マナの吸収場所が近くに居るレイのように設定された場合は通常の魔法と違い効果は絶大だ。何せ逃げられないのだから。
そしてルンはレイを憎み、絶対に侮蔑的な二人称を使う、そう設定されている。
次のイベントから、彼女の侮蔑的な視線を受けながら彼女に苦痛や羞恥を与えることが楽しみで仕方が無い。
そう思いながら、レイは彼女から憎しみの目を向けられながら、彼女の目の前でリンと愛し合うのだった。
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