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ちゃぼ茶のショートショート 「落書き少年とミサイル」
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ここはX国、国を支配していている王は誰もが知る極悪な人物で、常に国民を力で制圧していた
王の悪口はもちろん、毎日王が住むタワーの外壁の掃除をしないと罪になり、牢獄に入れられていた
ところが最近、国民はデモなどで抵抗を続けていた
ここまでの弾圧には耐えきれなかったのだ
それを知った王はさらに弾圧を強めることを決めた
しかし、自らが、さらに弾圧を加えると他の国への印象がさらに悪くなってしまう
そこで、全く関係のない遠い国にわざとインフラ設備をミサイル攻撃をしてもらい、遠回りに国民を弾圧することを考えた
そして、王は再び起きたデモの制裁として国のガス施設にミサイル攻撃依頼する事にし、国民の生活を困難させる事にした
もちろん自分は同盟国からガスを密輸し続けるのだが…
ある少年は両親と共にデモの行進をしていた
この少年近所では有名な悪ガキだった…
ゴミのポイ捨て、家の壁への落書き、いじめ…など多くしていた
だが、両親から無理やりでも更新に参加するように言われ渋々参加していた
周りの大人とは異なり、少年の頭には次の悪戯で一杯だった
だが、次悪戯をしたら家から追い出すと両親から言われていたのだ
少年は両親にバレないように悪戯をしようとワクワクしていた
王は秘密電話で今夜深夜にミサイルを発射するよう依頼をしていた
これで、国民はガスない生活でデモなどする暇もないだろ…
悪い王はとても悪い顔で笑っていた
デモから帰宅した少年は既に薄暗い町並みを走っていた
どうしても悪戯を我慢できなかった為、どこでもいいので落書きをしようと決めていた
しかし、少年は最近田舎から引っ越してきた為迷子になっていた…
まずい、もう夕食の時間だ…帰らないと
でも、落書きがいがある家が……あった!
少年は目の前の大きな壁をキャンパスにして落書きを始めた
まずは、大きく…
悪口を一つ書いたところで空襲警報が鳴った
少年は音に驚き持っていたペンキを放り投げて、人に聞きながらなんとか家に帰れた
警報に驚き、放り投げた際に真っ赤なペンキを体に付けてしまったため、両親から怒られたのは言うまでもない
しかし、両親は無事帰ってきた事にホッとしていた
戦闘機に乗った軍人は無線で連絡していた
今回、標的はガス施設だよな?
俺は、何も聞かされずある場所にあるガス施設を攻撃するよう命令が下った
知りもしない、国のガス施設を攻撃するなどしたくない…だか上司の命令は絶対だ
俺は暗闇の中暗視スコープにやって映し出されてた地上映像を見ながら目的施設を探していた
そもそもこの国の言語は知らず、地頭も悪い為上司からはガスの単語だけ覚えさせられここに来た
全くわからない言葉の中で唯一知っているガスを探していた
すると、目の前に現れたガスの文字
軍人はミサイルスイッチを押した
こちらファルコン、ガス施設ミサイル発射成功、これより帰還する
本部に無線を入れ国へ戻っていった
落書き少年は、家の外での騒ぎの大きさで起きた
階段を下り、リビングに降りると両親はテレビにかぶりつくように見入ると…
大粒の涙を流しながら抱きついた
お、終わった…遂に終わった…
少年は両親の涙に戸惑いながら、昨日の落書きがバレていない事にホッとした
騒がしい街並みの中で、街頭テレビからニュースが流れていた
速報です。王が住宅にしているタワーがミサイルによって破壊されました
王の生存確認は出来ていませんが、この国が良くなる事は間違いありません
アナウンサーは涙しながらリポートしていた
戦闘機で国に戻ってきた軍人は上司から呼び出されていた
本当に、知らなかったんです!
どうやら俺はガス施設ではなくその国の王様へミサイルを発射してしまったようだ
幸い、交渉は秘密裏におこなっていたため、我が国への責任はないが一歩間違えば我が国も無くなるほどの事件だった
軍人は独り言で呟いていた
確かに、教わったガスの文字あったんだけどな…
落書き少年が描いたカスという悪口に、放り投げたペンキにより濁点が付いたとは…軍人は知る由もない
王の悪口はもちろん、毎日王が住むタワーの外壁の掃除をしないと罪になり、牢獄に入れられていた
ところが最近、国民はデモなどで抵抗を続けていた
ここまでの弾圧には耐えきれなかったのだ
それを知った王はさらに弾圧を強めることを決めた
しかし、自らが、さらに弾圧を加えると他の国への印象がさらに悪くなってしまう
そこで、全く関係のない遠い国にわざとインフラ設備をミサイル攻撃をしてもらい、遠回りに国民を弾圧することを考えた
そして、王は再び起きたデモの制裁として国のガス施設にミサイル攻撃依頼する事にし、国民の生活を困難させる事にした
もちろん自分は同盟国からガスを密輸し続けるのだが…
ある少年は両親と共にデモの行進をしていた
この少年近所では有名な悪ガキだった…
ゴミのポイ捨て、家の壁への落書き、いじめ…など多くしていた
だが、両親から無理やりでも更新に参加するように言われ渋々参加していた
周りの大人とは異なり、少年の頭には次の悪戯で一杯だった
だが、次悪戯をしたら家から追い出すと両親から言われていたのだ
少年は両親にバレないように悪戯をしようとワクワクしていた
王は秘密電話で今夜深夜にミサイルを発射するよう依頼をしていた
これで、国民はガスない生活でデモなどする暇もないだろ…
悪い王はとても悪い顔で笑っていた
デモから帰宅した少年は既に薄暗い町並みを走っていた
どうしても悪戯を我慢できなかった為、どこでもいいので落書きをしようと決めていた
しかし、少年は最近田舎から引っ越してきた為迷子になっていた…
まずい、もう夕食の時間だ…帰らないと
でも、落書きがいがある家が……あった!
少年は目の前の大きな壁をキャンパスにして落書きを始めた
まずは、大きく…
悪口を一つ書いたところで空襲警報が鳴った
少年は音に驚き持っていたペンキを放り投げて、人に聞きながらなんとか家に帰れた
警報に驚き、放り投げた際に真っ赤なペンキを体に付けてしまったため、両親から怒られたのは言うまでもない
しかし、両親は無事帰ってきた事にホッとしていた
戦闘機に乗った軍人は無線で連絡していた
今回、標的はガス施設だよな?
俺は、何も聞かされずある場所にあるガス施設を攻撃するよう命令が下った
知りもしない、国のガス施設を攻撃するなどしたくない…だか上司の命令は絶対だ
俺は暗闇の中暗視スコープにやって映し出されてた地上映像を見ながら目的施設を探していた
そもそもこの国の言語は知らず、地頭も悪い為上司からはガスの単語だけ覚えさせられここに来た
全くわからない言葉の中で唯一知っているガスを探していた
すると、目の前に現れたガスの文字
軍人はミサイルスイッチを押した
こちらファルコン、ガス施設ミサイル発射成功、これより帰還する
本部に無線を入れ国へ戻っていった
落書き少年は、家の外での騒ぎの大きさで起きた
階段を下り、リビングに降りると両親はテレビにかぶりつくように見入ると…
大粒の涙を流しながら抱きついた
お、終わった…遂に終わった…
少年は両親の涙に戸惑いながら、昨日の落書きがバレていない事にホッとした
騒がしい街並みの中で、街頭テレビからニュースが流れていた
速報です。王が住宅にしているタワーがミサイルによって破壊されました
王の生存確認は出来ていませんが、この国が良くなる事は間違いありません
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本当に、知らなかったんです!
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確かに、教わったガスの文字あったんだけどな…
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