感想ありがとうございます。

実はまだ残ってました。

感想ありがとうございます。

面白いと言ってくださると、とても励みになります。
別作品に時間を取られて更新が滞りましたが、この後、本編終了までは毎日更新する予定です。
お楽しみいただければ幸いです。

感想ありがとうございます。

舞台のモデルは中世ヨーロッパですが、恋愛や食事など近代的ですし、ふんわりと考えていただければと思っております。。
現代は～とのことですが、第二次大戦後～令和では考え方が違いますし、日本国内に限定しても都市部と田舎では20年くらい考え方に差があるため、何が普通かを一言にまとめるのは難しいです。
また恋愛観以外にも、隣国との戦争で傭兵ではなく国軍が出ているなど、割といい加減な考証で書いておりますので、雰囲気とノリを楽しんでいただければと思います。

文章に関しては、ご指摘が正当な場合は修正する方向で考えております。

感想ありがとうございます。

ご指摘いただいた文章は修正いたしました。
出来る限り判りやすく、悩まない文章をと思っていましても、中々良い文章は書けません。
読んだ人が全員、正しく理解できる文章というのはとても難易度が高く、専門の校正家がいるほどです。
素人の小説書きには難しいことですから、読者様からご指摘をいただくのは誤字の指摘とともにありがたく感じます。

出世を祝ってくださりありがとうございました。
努力が報われました。

感想ありがとうございます。

女を見下していた男がざまあというより、見下された女が株を上げて家庭内での地位を相対的に向上された感じでしょうか。

エミリアが主人公のため女性の活躍を中心に書きましたが、男性陣がただのサポートだったかといえばそうではなく、騎士団の連絡網を使って野草食の情報を伝達したり、食糧難に乗じて暗躍する隣国を牽制したりと、かなり忙しくしておりました。
特に今回は王太子宮主導の一大作戦だったので、王太子宮で働く全ての人が、自分の業務と並行して対応していました。
そのためものすごく忙しい一年でした。

感想ありがとうございます。

ほのぼのを気に入っていただけて嬉しいです。
二人とも互いを気遣う性格なので、死がふたりを分かつまで良い関係のまま寄り添っていくと思います。

元夫は再登場の有無も含めてネタバレになってしまうので、本編完結まで楽しみにお待ちくださいませ。

感想ありがとうございます。

厳しい冬のあとは暖かくなければ凍てついた心が溶けません。
そんな訳で甘々です(笑)

感想ありがとうございます。

中世辺りだと割と妻子への暴力が普通にありますが、やはり主人公には幸せになってもらいたいですし、娯楽小説なのだから、時代考証を捻じ曲げてでも幸せな家庭を築いてもらいたいなあと思っております。

大司教はみんなの大司教で、女性に尽くします(笑)
腹黒ですけど。
元夫の件はネタバレを含むため、今の段階ではコメントできません。

ご配慮ありがとうございます。
掛かりつけの医者に、風邪を引いたとき用の総合感冒薬や抗生物質などを事前処方してもらいました。
体調を崩すと通院できないというのは、持病有には怖いですね。
ランホァ様もお気をつけてくださいませ。

感想ありがとうございます。

エミリアは燃えるような恋をしないでしょうが、春の陽射しを思わせる暖かで柔らかな雰囲気の生活が合うのではないかと思って書きました。

出来る男は最後まで手を抜かないのです。
そして大司教は自分がデキる男だと思っております(笑)

ルビの件、ご指摘ありがとうございます。修正いたしました。

感想ありがとうございます。

ネイサンが良い夫と言われて嬉しいです。
エミリアが侍女として高い評価を受けたのと同様、良い妻と評価されたいと思っています。
家政を取り仕切るのも、お茶会を通じて夫人たちとの交流＆情報交換をするのも妻の務めなので。

感想ありがとうございます。

いい男と言われると作者としても嬉しいです。
しかしすみません、あまりイチャイチャはないのです。

感想ありがとうございます。

幸せでラブラブですｗ

ありがとうございますｗ

ご指摘ありがとうございます。

公開してから感想への返信を書いたつもりが、下書き保存されて非公開だった挙句、最終話が一番上という情けない結果に。
お恥ずかしい限りです。

ご指摘ありがとうございます。

修正いたしました。

感想ありがとうございます。

良かったと言っていただけてエミリアは果報者だと思います。

ご指摘ありがとうございます。

修正いたしました。
なろうの癖で章設定を抜かしておりました。

ご指摘ありがとうございます。

修正いたしました。
基本、いただいた感想は承認しております。
今回のようなミスの指摘に関しましても、残しておくことで自分への自戒になると思っております。

感想ありがとうございます。

無事に帰ってきましたｗ

感想ありがとうございます。


恋愛小説なので甘くなくては！
お利口な6歳児、可愛いですねｗ

感想ありがとうございます。

国王は火遊びがひどすぎることと、国内では前代未聞の愛妾を王宮内に住まわせるロクデナシではありますが、合意の無い相手と遊ばないことと、国政に関しては有能なので、兄よりもマシという評価は少々厳し過ぎるかもしれません。
どちらかといえば「女性関係以外は良い王なのになあ……(嘆息)」といった評価だと思います。

王妃とやり直せるか微妙なラインというかほぼ無理な気はします。

感想ありがとうございます。

まるで小学生のようなほのぼのデートですｗ

感想ありがとうございます。

タグにもありますようにハッピーエンドは確約されており、幸せになります。

感想ありがとうございます。

貴族相手の高級娼婦から未亡人、芸とともに身体を売る踊り子など、節操なく手を出さないと千近い数の女性を相手にはできませんね。
王太子から「国王としては尊敬している」と言われてはいるので、権力をかざして女性を従わせることがなかったり、相手がある程度は満足するように報奨を出すものの、国政に影響を与えないなどの配慮はできたようです。
しかし3桁後半はないわーと作者である自分も思います。

感想ありがとうございます。

現代の感覚では最低の屑男ですが、娼館があり、貴族が愛人を持つのが珍しくない世界なので、最低の屑というほどにはロクデナシではないと思っています。(程度問題です)
国王ともなれば視察の折に寝所に女性が送り込まれるとか、愛妾になって贅沢したいなどという女性が誘ってくるなど、女性が向こうからやってくる状況が多々ありますし。
度の過ぎた女好きであり、自分の欲望を優先して家庭を顧みなかった最低の父親ではありますね。

王妃の教育が良かったお陰で、父親を反面教師としつつも、為政者としての能力の高さを冷静な目で見られることは、王子、王女には良い結果になったと思います。