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三年生 クリスマス 先生ケーキ、ベッドでどうぞ
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おへその下、お腹をやさしく押して、撫でられて、外側からの刺激だけで、いってしまった。 お腹の中はまだじわじわ気持ち良くて、多分、顔もとろんとしてる。
唇の端から零れたよだれを、先生は舐め取る。
「いっちゃったわね。 お腹の外から」
「先生…… 私、変態?」
「そうでしょ。 一生懸命気持ち良くなろうとして、真面目な変態さんよ」
えへへ。 真面目です。 変態です。
「先生、ほめて」
「お利口さん。 夕陽は、頑張り屋さん。 世界一、良い子。 この世で一番、好き」
「えへ……。 私も、一番好き」
私は起き上がって、先生の首に腕を回してキスをする。 お互いに、ぺちゃぺちゃ、唾液を交換する音を立てて。
先生は、唇をくっ付けながら、聞く。
「ねえ、ホイップクリームって、まだあるの?」
「あるよ。 また、する?」
「ちょっとだけ、貸して頂戴」
冷蔵庫から、ホイップクリームを持ってくる。 うちにはハンドミキサーないから、手で、気合いで作ったホイップクリーム。 こんな事に使われるとは、思わなかったよね。 牛、ごめん。
ホイップクリームを渡すと、先生は、つるつるのあそこにクリームを乗せて、見せてくれる。
「じゃーん。 ケーキよ。 なんてね」
「せ……先生! 好きっ」
やだ、もう、と言いながら、先生は私の頭を撫でてくれる。 あそこにむしゃぶりつく、私の頭を。
「おいし…… 先生、おいしい、かわいい」
「ねえ、クリームが残らないようにしてね……」
「んっ。 残んないように、ぜんぶ……ちゃんと舐めてあげる」
つるつるの、えっちすぎるあそこ。 クリームなんてとっくになくなってて、私は、やらしいそこを、舐める。
先生のそこは全部見えるから、よく分かる。
先生がのけぞって感じる度、入り口のところ、ぷっくりしてく気がする。 気持ちいいあれは、もちろん、大きくなるし。
「あ、あ、夕陽、気持ちいい。 いいの。 舌で、入り口、おっきく舐めて……」
言われた通りに、する。 舌をいっぱいに伸ばして、べろ……って、下から上に。 そしたら、上から、下に。
先生、黙っちゃった。 見上げると、先生は、人差し指を噛んで、声を我慢してる。
その姿はめちゃくちゃかわいいけど、声、聞きたい。 私は脚の間から抜け出して、先生の耳たぶを軽く噛む。
「おりえちゃん。 黙っちゃ、だめ」
「ふうっ……。 だって、恥ずかしいもの……」
「学校で指いれてくる人が、何言ってんの。 二人きりで、恥ずかしいこと、何もないでしょ」
「恥ずかしいわよ……。 こんな、年下の子に舐められて……」
むっ。 急にそうやって、年のことを言う。 私がしてあげる時は、私、大人のつもりなのに。
先生の、おおきく、かたくなってるあれを、きゅっと摘む。
「あんっ」
「年、関係ないから。 きもちいい、って、いっぱい言って」
先生が、私に教えたみたいに。 言って。
「あの、怒らないで、きいて……」
「なに? 怒んないよ」
「う、うるさくすると、お隣さんとか… 大丈夫かしら……」
「あっ……」
それは… そうかも…。 うちは、先生のマンションみたいに、静かじゃない……。
「な、何よう。 先に、言ってよ」
「だって、夕陽がすごいから……」
「むぐ。 むぅ」
「えへへ。 これで、大丈夫。 先生、また、しよ」
仰向けになる先生の薄い、きれいな唇に、先生から貰った白いハンカチをかませる。 私は、先生にまたがって、見下ろす。
「クリーム、つけちゃお」
先生のちくびに、クリームを乗せる。 溶ける前に、すぐ舐める。 そしてそのまま、そこを吸う。
「ん、んっ」
強く吸うと、先生から、くぐもった声が聞こえる。
「んん、くぅん」
軽く歯を当てて噛むと、甘えたような、喉を鳴らす声が聞こえる。 これ、好きなんだよね。 私と同じ。 子犬みたいで、すごくかわいい。
逆のおっぱいにも、同じように。 ちくびに歯を当ててる間、空いてる方のちくびは、指でやさしくこねてあげる。 先生は目を閉じて、眉をぎゅっと寄せて、気持ちよさそうに見える。
「あ…… 下、いじってるでしょ」
先生、首をふりふり、横に振る。
「うそ。 脚開いて、指、いれてたでしょ」
指、濡れてるもん。 私は先生の濡れた人差し指の味、確かめる。
意地悪、言っちゃお。
「あそこの味、するよ。 おりえちゃんは、夕陽が舐めるより、自分の指がいいの?」
先生は目を開けて、首をぶんぶん振る。 私は、先生が持ってきた、細長いおもちゃを手に取る。
「自分の指なら……こっちのほうが、いいんじゃない?」
私は、先生の指が一番好きだけどね。
咥えてたハンカチを取って、先生が抗議する。
「だ、だめ。 持ってきたけど、それ、使うなら、お風呂よ。 ここでは……だめ」
「大丈夫、クリスマスだから。 気にしない、気にしない。 ほら、声出ちゃうから、ハンカチ」
また、ハンカチをかませる。
おもちゃのスイッチを入れる。 ふるえるそれを、膝を立てる先生の、気持ちいいあれに、当てる。
「ん…… く…… んん」
気持ちいいんだよね。 知ってるよ。 しばらくそこに当てたら、かたくなったあれ、歯で上の方にくっ、とむいてあげる。
びくん、と腰が浮く。 ぴん、と存在感を見せつけるあれに、またおもちゃを当てる。
「おりえちゃん…… 腰、動いてるよ。 やらしすぎ」
「んん……」
先生のおもちゃセットの中に入ってる、にゅるにゅるになるジェルを、先生のあそこに塗る。
「ジェル、いらなかったかな。 おりえちゃん、めちゃめちゃ濡れてる」
先生は、恥ずかしそうに小さく首を振る。 恥ずかしがる先生は、ほんとに、たまらなくかわいい。
にゅるっと、おもちゃはなかに入っていく。 奥の方まで、飲み込む。
何回か、指、いれさせてもらったけど。 先生のなかは、とろとろなのに、ふわふわで、動かそうとするとぎゅっとしてきて、ほんと、気持ちいい……。
「私も、おもちゃになりたいな……」
「んんっ」
ばか。 って言ってるな。 どうせ、ばかだもん。
「動かしちゃお」
くい、くいっ、て短く突く。 先生はその度、ん、んんっ、て、気持ちいいのを伝える。
何度かそうすると、腰をもじもじさせる。 顔を上げて、何か言いたそうにする。 私は右手でおもちゃを動かして、左手で、先生の手首を抑える。
「だめ。 ここで、していいよ」
「ん! んんっ!」
涙目になって、首をぶんぶん振る。
「いいから。 出そうなんでしょ。 掛け布団だけ、気を付けて。 床に置いちゃおっかな。 我慢しないで、ベッドでしていいよ」
「んんっ!」
首を振る先生を無視して、おもちゃを動かす。 私は先生の耳元で、言ってあげる。
「ね、クリスマスだから、特別。 して。 夕陽のベッドで」
「んんーっ……!」
「うっ……。 ご、ごめんなさい……。 あんな……。 気持ち良さに負けて……。 大人……いいえ、人間失格よ……」
また、泣きそうになってる。 ちょっとだけ、罪悪感が。 早めに、教えてあげないと。
「あのね、先生」
「いや! 先生って、呼ばないで。 まともな先生は、生徒のベッドにおもらしなんてしない……」
先生、出会った時から、まともじゃないよ。 気付いてないのかな?
「おりえちゃん。 大丈夫、シーツの下、ほら」
クリームが垂れて、おもらしもされた、かわいそうなシーツをめくる。
「じゃーん。 ちゃんと、防水シーツを敷いていたのです。 だから、マットレスは大丈夫。 びっくりした?」
「夕陽…… あなた…… 変態ね! ばか! そんな準備万端、偉くもなんともなくてよ!」
えへへ。 ばかでーす。
顔を真っ赤にして怒る、先生。 外からは、新聞屋さんのバイクの音が聞こえる。
「ねえ、もっかい、しよ。 今度は、くっ付けっこしよ。 先生のあれ、おっきいから、気持ちいいの」
「お、おっきいとか、言わないの! ほんと、何でこんなにいやらしい子になったのかしら。 全く、勉強熱心ね」
「えへへ。 先生が、そうしたんだよ」
外は、まだ暗い。 ママが帰ってくるまで、もっともっと、えっちなことをする……。
唇の端から零れたよだれを、先生は舐め取る。
「いっちゃったわね。 お腹の外から」
「先生…… 私、変態?」
「そうでしょ。 一生懸命気持ち良くなろうとして、真面目な変態さんよ」
えへへ。 真面目です。 変態です。
「先生、ほめて」
「お利口さん。 夕陽は、頑張り屋さん。 世界一、良い子。 この世で一番、好き」
「えへ……。 私も、一番好き」
私は起き上がって、先生の首に腕を回してキスをする。 お互いに、ぺちゃぺちゃ、唾液を交換する音を立てて。
先生は、唇をくっ付けながら、聞く。
「ねえ、ホイップクリームって、まだあるの?」
「あるよ。 また、する?」
「ちょっとだけ、貸して頂戴」
冷蔵庫から、ホイップクリームを持ってくる。 うちにはハンドミキサーないから、手で、気合いで作ったホイップクリーム。 こんな事に使われるとは、思わなかったよね。 牛、ごめん。
ホイップクリームを渡すと、先生は、つるつるのあそこにクリームを乗せて、見せてくれる。
「じゃーん。 ケーキよ。 なんてね」
「せ……先生! 好きっ」
やだ、もう、と言いながら、先生は私の頭を撫でてくれる。 あそこにむしゃぶりつく、私の頭を。
「おいし…… 先生、おいしい、かわいい」
「ねえ、クリームが残らないようにしてね……」
「んっ。 残んないように、ぜんぶ……ちゃんと舐めてあげる」
つるつるの、えっちすぎるあそこ。 クリームなんてとっくになくなってて、私は、やらしいそこを、舐める。
先生のそこは全部見えるから、よく分かる。
先生がのけぞって感じる度、入り口のところ、ぷっくりしてく気がする。 気持ちいいあれは、もちろん、大きくなるし。
「あ、あ、夕陽、気持ちいい。 いいの。 舌で、入り口、おっきく舐めて……」
言われた通りに、する。 舌をいっぱいに伸ばして、べろ……って、下から上に。 そしたら、上から、下に。
先生、黙っちゃった。 見上げると、先生は、人差し指を噛んで、声を我慢してる。
その姿はめちゃくちゃかわいいけど、声、聞きたい。 私は脚の間から抜け出して、先生の耳たぶを軽く噛む。
「おりえちゃん。 黙っちゃ、だめ」
「ふうっ……。 だって、恥ずかしいもの……」
「学校で指いれてくる人が、何言ってんの。 二人きりで、恥ずかしいこと、何もないでしょ」
「恥ずかしいわよ……。 こんな、年下の子に舐められて……」
むっ。 急にそうやって、年のことを言う。 私がしてあげる時は、私、大人のつもりなのに。
先生の、おおきく、かたくなってるあれを、きゅっと摘む。
「あんっ」
「年、関係ないから。 きもちいい、って、いっぱい言って」
先生が、私に教えたみたいに。 言って。
「あの、怒らないで、きいて……」
「なに? 怒んないよ」
「う、うるさくすると、お隣さんとか… 大丈夫かしら……」
「あっ……」
それは… そうかも…。 うちは、先生のマンションみたいに、静かじゃない……。
「な、何よう。 先に、言ってよ」
「だって、夕陽がすごいから……」
「むぐ。 むぅ」
「えへへ。 これで、大丈夫。 先生、また、しよ」
仰向けになる先生の薄い、きれいな唇に、先生から貰った白いハンカチをかませる。 私は、先生にまたがって、見下ろす。
「クリーム、つけちゃお」
先生のちくびに、クリームを乗せる。 溶ける前に、すぐ舐める。 そしてそのまま、そこを吸う。
「ん、んっ」
強く吸うと、先生から、くぐもった声が聞こえる。
「んん、くぅん」
軽く歯を当てて噛むと、甘えたような、喉を鳴らす声が聞こえる。 これ、好きなんだよね。 私と同じ。 子犬みたいで、すごくかわいい。
逆のおっぱいにも、同じように。 ちくびに歯を当ててる間、空いてる方のちくびは、指でやさしくこねてあげる。 先生は目を閉じて、眉をぎゅっと寄せて、気持ちよさそうに見える。
「あ…… 下、いじってるでしょ」
先生、首をふりふり、横に振る。
「うそ。 脚開いて、指、いれてたでしょ」
指、濡れてるもん。 私は先生の濡れた人差し指の味、確かめる。
意地悪、言っちゃお。
「あそこの味、するよ。 おりえちゃんは、夕陽が舐めるより、自分の指がいいの?」
先生は目を開けて、首をぶんぶん振る。 私は、先生が持ってきた、細長いおもちゃを手に取る。
「自分の指なら……こっちのほうが、いいんじゃない?」
私は、先生の指が一番好きだけどね。
咥えてたハンカチを取って、先生が抗議する。
「だ、だめ。 持ってきたけど、それ、使うなら、お風呂よ。 ここでは……だめ」
「大丈夫、クリスマスだから。 気にしない、気にしない。 ほら、声出ちゃうから、ハンカチ」
また、ハンカチをかませる。
おもちゃのスイッチを入れる。 ふるえるそれを、膝を立てる先生の、気持ちいいあれに、当てる。
「ん…… く…… んん」
気持ちいいんだよね。 知ってるよ。 しばらくそこに当てたら、かたくなったあれ、歯で上の方にくっ、とむいてあげる。
びくん、と腰が浮く。 ぴん、と存在感を見せつけるあれに、またおもちゃを当てる。
「おりえちゃん…… 腰、動いてるよ。 やらしすぎ」
「んん……」
先生のおもちゃセットの中に入ってる、にゅるにゅるになるジェルを、先生のあそこに塗る。
「ジェル、いらなかったかな。 おりえちゃん、めちゃめちゃ濡れてる」
先生は、恥ずかしそうに小さく首を振る。 恥ずかしがる先生は、ほんとに、たまらなくかわいい。
にゅるっと、おもちゃはなかに入っていく。 奥の方まで、飲み込む。
何回か、指、いれさせてもらったけど。 先生のなかは、とろとろなのに、ふわふわで、動かそうとするとぎゅっとしてきて、ほんと、気持ちいい……。
「私も、おもちゃになりたいな……」
「んんっ」
ばか。 って言ってるな。 どうせ、ばかだもん。
「動かしちゃお」
くい、くいっ、て短く突く。 先生はその度、ん、んんっ、て、気持ちいいのを伝える。
何度かそうすると、腰をもじもじさせる。 顔を上げて、何か言いたそうにする。 私は右手でおもちゃを動かして、左手で、先生の手首を抑える。
「だめ。 ここで、していいよ」
「ん! んんっ!」
涙目になって、首をぶんぶん振る。
「いいから。 出そうなんでしょ。 掛け布団だけ、気を付けて。 床に置いちゃおっかな。 我慢しないで、ベッドでしていいよ」
「んんっ!」
首を振る先生を無視して、おもちゃを動かす。 私は先生の耳元で、言ってあげる。
「ね、クリスマスだから、特別。 して。 夕陽のベッドで」
「んんーっ……!」
「うっ……。 ご、ごめんなさい……。 あんな……。 気持ち良さに負けて……。 大人……いいえ、人間失格よ……」
また、泣きそうになってる。 ちょっとだけ、罪悪感が。 早めに、教えてあげないと。
「あのね、先生」
「いや! 先生って、呼ばないで。 まともな先生は、生徒のベッドにおもらしなんてしない……」
先生、出会った時から、まともじゃないよ。 気付いてないのかな?
「おりえちゃん。 大丈夫、シーツの下、ほら」
クリームが垂れて、おもらしもされた、かわいそうなシーツをめくる。
「じゃーん。 ちゃんと、防水シーツを敷いていたのです。 だから、マットレスは大丈夫。 びっくりした?」
「夕陽…… あなた…… 変態ね! ばか! そんな準備万端、偉くもなんともなくてよ!」
えへへ。 ばかでーす。
顔を真っ赤にして怒る、先生。 外からは、新聞屋さんのバイクの音が聞こえる。
「ねえ、もっかい、しよ。 今度は、くっ付けっこしよ。 先生のあれ、おっきいから、気持ちいいの」
「お、おっきいとか、言わないの! ほんと、何でこんなにいやらしい子になったのかしら。 全く、勉強熱心ね」
「えへへ。 先生が、そうしたんだよ」
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