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キモオタが魔法のオナホを手に入れるまで 〜真菜編〜
夢はピアノの先生、白くて綺麗な指を持つ音大志望の女『野溝真菜』彼女の足の匂いを嗅ぐために上履き(体育館シューズ)を無断拝借3
しおりを挟む今ここには僕しかいないが、いつ誰が来るか分からない。校舎内にはまだ学生が残っている。そのため上履きをトイレに持ち込みオナニーすることにする。
今すぐこの場で彼女の上履きに顔を埋め勃起チンポをシゴきあげたいが、はやる気持ちを抑えカバンに上履きを押し込みトイレに向かう。
廊下を歩いていると、途中で名前の知らない女生徒とすれ違う。僕は勃起しているチンポをカバンで隠しながら通り過ぎた。
通りすがりには彼女のいい匂いがふわーっと香ってくる。
僕はすぅーーーとさりげなく彼女の残す匂いを堪能しながら、その後も廊下を歩き続けようやく人の使うことが少ない校舎の端のほうにあるトイレに着いた。
トイレに入ると予想通り中には誰もいなかった。
僕は個室トイレのドアを開け、ガチャリとカギをかける。
(ああ……もう……我慢できない!!)
カバンを床に放り出し、カバンの中から颯爽と上履きを取り出す。
(まなっ……まなっ……まな……っ!! ああ……まな……っ!!)
(すぅーーはぁっ! すぅっ! はぁーー)
僕は真菜の上履きの中で何度も深呼吸をする。
世の中にこれほど中毒性のある深呼吸はないだろう。
思ったより臭いは少なかったが、いつも後ろから眺めているクラスメートの女子の上履きを嗅ぐという背徳感、わずかに感じられる彼女の足のニオイ、そしてこの異常な性癖を持つ自分に興奮してしまう。
(まなっ!! あぁ! たまんない! すぅぅぅはあぁぁ! すぅぅ! はぁぁ)
いま僕がクンカクンカ、必死に嗅いでるのは彼女の左足の上履きだ。右足の上履きは嗅ぐのではなくこの後オナホールとして使いたい……
僕は蓋を閉じたままの便座の上に、シューズを揃えて並べ、記念に彼女の上履きマンコを「カシャッカシャッ」と、何枚も撮影した後、履いていたズボンとパンツを一気に脱ぎ下ろした。
ビンビンになった自分のチンポが露わになる……
興奮したチンポの先から出てくる我慢汁を、今まで僕が顔を埋めていた上履きに擦り付けていく。
そしてまだ臭いを嗅いでいない方の右足の上履きを手に持ち、その中に顔を埋め匂いを堪能するよう大きく深呼吸しながら、今まで使っていた上履きマンコにチンポを挿入し中で腰を振るように擦り付けていく。
(くうぅっ! 優等生靴マンコぉ……きもち……いい……)
(いっぱい……いっぱい……擦り付けてあげるからねっ……まな……)
真菜の顔を思い浮かべながら、一心不乱に上履きの中で腰を振る。
真菜の靴マンコは中がガバガバなので、靴の壁にチンポを擦り付けるようにしてペニスに刺激を与えていく。
腰を振る間も、うっすらと真菜の足の裏のニオイが感じられるもう片方の上履きを嗅いでいる……
この脳とチンポをビンビン刺激する女の足のニオイを堪能しながら、靴オナホを上下に動かし始めた。
(はあっ……まじ……やばい……優等生の足のニオイ……ああ……上履きオナホッ! ……オナホくつまんこぉっ……)
トイレ内で思わず声が漏れてしまいそうになるがここは学校だ。あまり大きな声を出すことはできない。
小声で彼女の名前を囁きながら、定期的に先っぽから流れてくるカウパー汁を上履きに染み込ませながら僕はシゴく。
(キモチイイッ………はあっ……はあっ……まなの靴マンコおぉぉぉ!!)
精神的にはものすごい気持ちいいオナホールなのだが、流石にこのユルマンコに擦り付けてるだけでは射精までには至らない。いつまでものんびりとしていられないので、最後はこのユルユルな靴マンコから中敷きを取り出しチンポに巻きつけて握りしめた。
………シュッシュッシュッシュッ………
(あっ! あっ! あっ! あっ! ううぅっ! たまらんッ!!)
ただの手コキではない。彼女の足のニオイを嗅ぎながら、彼女の足のニオイが染み付いたモノで自分のチンポが扱かれているのだ。
同級生の優等生に、何日も洗っていないような蒸れた足の裏で、激しく足コキをしてもらっていると同じである。
(あぁ……き、きもちよすぎるぅ……も、もうイクぅ!!)
肺の中が彼女のニオイでいっぱいになるよう思いっきり鼻からニオイを吸い上げる。僕のチンポを包む中敷は僕のチンポの先から出るカウパー汁を吸い続け、既にぐちゃぐちゃだ……。
フィニッシュは彼女の上履きの中にザーメンを注ぐため、チンポの先っぽをを上履きの中に入れたままチンポにラストスパートをかけた。これ以上ないほど勃起チンポを激しく扱きあげる。
シュッシュッシュッシュッ!! シュッシュッシュッシュッ!!
(真菜ッ! まな! まなぁ!! イク!! イグゥ!! ああぁぁあああ! 射精るっ!!!)
__ドピュッ! ドピュッ! ドピュ!!__
ああっ!! 彼女の上履きの中に精液が大量発射される……
将来有望な優等生クラスメートの上履きを、僕みたいなキモオタの変態が好き勝手に犯している。
足をガクガクと震わせながら、彼女の足のニオイを嗅ぎながら、最後の一滴まで搾り取るようにチンポを優しくストロークする。
ふと靴マンコの中を見ると中は僕の精液でグチャグチャだった。
最後までザーメンを出し尽くした僕は、中も外も精液まみれの真菜の上履きを記念撮影し、上履きの中に中敷きを戻しパンツとズボンを履いた。
その後この行為がバレるのを恐れた僕は、出しすぎた精液をトイレットペーパーで拭いた後、ザーメンの臭いのついた上履きを自分のカバンに入れトイレを出た。
下駄箱に誰もいないことを祈りながら廊下を歩く。
(よかった……誰もいない……。)
幸いにも下駄箱には誰もいなかった。彼女の上履きを元どおりにし学校を出る。
彼女の上履きに出した精液は一応拭き取ったとはいえ、中は湿りヌメヌメとし、すごいザーメン臭を放っているだろう。
彼女が今度あの上履きを履いた時違和感を覚えるかもしれない。ロッカーを開けた時異臭に気づき、何だと不思議に思うかもしれない。
その時に淫ポイントはどのくらい貰えるだろうか……
金玉を軽くし足取りも軽くなった僕はそんなことを考えながら自転車を漕いで自宅に向かったのであった。
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