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キモオタが魔法のオナホを手に入れるまで 〜香織編〜
彼氏持ちの歯並びのいい白ギャル『長澤香織』顔射・髪射決行編3 ♂視点
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香織を見つめチンポを扱き出してから数分後__
そろそろ時刻は22時40分になる。
もうそろそろいいだろう……。
そう思った僕はタブレットに映る香織の顔を見つめる。
この時間大きい声は出せないので、香織を見つめながら彼女の名前をささやく……。
「あっ♡……きもちいい……よっ……香織の顔で……シコるのとまんない……っ……ハァハァ……今日、良介とキスしたこの唇……ああ……この唇をいつも良介に吸われてるんだね……香織の顔見ながらあっあっ……僕は君のこの唇見てるだけでビンビン……」
(シコシコ♡……シコシコ♡)
「あっ……亀頭がすれて……やばいっ…………香織の顔マンコ……眺めてるだけでも、チンポにくるっ……♡」
(シュッシュッシュッシュッ♡ )
「自分の……顔マンコこんなに見つめられて…………いっぱい……変態チンポにシゴいてもらってどんな気分?…………彼氏のチンポもっ……かわいいこのお口で…………ちゅぱちゅぱしてるのかな?…………僕は香織の歯並びのいい口元にいつもたまらなく興奮……してるっ!……あっ……もうだめ、射精したいぃ射精したいぃぃぃ♡……びゅるっびゅるって香織の顔に大量射精したいぃ♡…………」
(シコシコシコシコ♡……シコシコシコシコ♡)
「ハァハァ……見てろよ良介!……お前がいつもチュッチュしてる……香織の口元……ピンク色の唇目掛けて……ザーメンぶっかけてやるからな?…………あっ……ハァハァッ……優男のお前は香織に顔射なんてどうせしたことないだろ?……俺が一番乗りで…………香織の顔マンコに射精きめてやるっ…………」
「顔だけでっ……クラスの男子をイカせるほどのっ…………いい女を……自分の女にしてる幸せ者めっ…………」
(シコシコシュッシュッ♡ シコシコシュッシュッ♡ )
「カリスマ美容師を目指すっ……色白で清楚系ギャルの…………お前の彼女にぃっ……キモオタの金玉袋から出るくさい……臭い…………臭くて濃いザーメン……大量にぶっかけてやるからなっ…………あぁっ……いくぞっ! 俺の精液をたっぷり味わえ!!」
「香織!! かおりかおりかおりィ!! かおり! かおり! イク!! かおりの顔マンコでイク!! あぁぁぁぁあああ!! かおり!! かおり、出すぞぉ! イく!!!」
(びゅるっびゅる!!!!)
僕のチンポは脈を打ちながらドクッドクッと一回、二回、三回と『香織の顔が映されたタブレット』を飛び越える勢いで射精する。射精しながら香織の頬にザーメンがかかるようにタブレットの位置を調整する。
最後の一滴まで丁寧にタブレットにぶっかけたあと、タブレットの香織の様子を窺うと、左の頰にべっとりとザーメンが付着している。また射精の勢いが凄くタブレットの外にまでザーメンが飛んでいたため、その精液を手に取り香織の綺麗な髪の毛にのせていく。
既に髪の毛にもザーメンは大量に飛んでいたが、僕の臭いが染み付くように念入りに精液を髪に絡ませていく。
__良介くん? 美容師目指すおまえの彼女の髪はキモオタのザーメン塗れだぞ?
良介より男として上に立った気がして快感、優越感がこみ上げる。
この顔射タブレットは顔射専用ではあるが、顔より上ならザーメンをかけることができるようなので、香織の髪や前髪に半分ほど覆われたおでこ、鼻の穴近く、そして口元と満遍なく顔全体にチンポを使って『香織の顔が映し出されているタブレット』に広げていった。
おそらく今頃、良介の好きないい匂いは俺のザーメン臭に侵食され、艶のある彼女の髪からはザーメンがベットリとまとわり絡みついているだろう。さらに鼻の穴付近にザーメンが付着していることで俺の精液をモロに嗅いでしまっているはずだ。
頬についたザーメンからは、僕の金玉袋で生成された、出したてザーメンのの温度を感じてくれているだろう。
昨日、諒子に出した時と比べ、彼氏持ちの女を汚すという男としての本能が目覚めたのか、いつも射精の勢いは凄まじく、濃いザーメンを出すことができた。
自宅でこれから寝ようとしている香織を襲う悲劇。
これからきっと彼女は僕の精液によって汚された体を洗い流すのだろう。
泣きながら髪についたザーメンをシャンプーで洗い流す香織を想像し、僕は未だ勃起の治まらぬチンポを握りしめながら満足感に打ちひしがれたのだった。
そろそろ時刻は22時40分になる。
もうそろそろいいだろう……。
そう思った僕はタブレットに映る香織の顔を見つめる。
この時間大きい声は出せないので、香織を見つめながら彼女の名前をささやく……。
「あっ♡……きもちいい……よっ……香織の顔で……シコるのとまんない……っ……ハァハァ……今日、良介とキスしたこの唇……ああ……この唇をいつも良介に吸われてるんだね……香織の顔見ながらあっあっ……僕は君のこの唇見てるだけでビンビン……」
(シコシコ♡……シコシコ♡)
「あっ……亀頭がすれて……やばいっ…………香織の顔マンコ……眺めてるだけでも、チンポにくるっ……♡」
(シュッシュッシュッシュッ♡ )
「自分の……顔マンコこんなに見つめられて…………いっぱい……変態チンポにシゴいてもらってどんな気分?…………彼氏のチンポもっ……かわいいこのお口で…………ちゅぱちゅぱしてるのかな?…………僕は香織の歯並びのいい口元にいつもたまらなく興奮……してるっ!……あっ……もうだめ、射精したいぃ射精したいぃぃぃ♡……びゅるっびゅるって香織の顔に大量射精したいぃ♡…………」
(シコシコシコシコ♡……シコシコシコシコ♡)
「ハァハァ……見てろよ良介!……お前がいつもチュッチュしてる……香織の口元……ピンク色の唇目掛けて……ザーメンぶっかけてやるからな?…………あっ……ハァハァッ……優男のお前は香織に顔射なんてどうせしたことないだろ?……俺が一番乗りで…………香織の顔マンコに射精きめてやるっ…………」
「顔だけでっ……クラスの男子をイカせるほどのっ…………いい女を……自分の女にしてる幸せ者めっ…………」
(シコシコシュッシュッ♡ シコシコシュッシュッ♡ )
「カリスマ美容師を目指すっ……色白で清楚系ギャルの…………お前の彼女にぃっ……キモオタの金玉袋から出るくさい……臭い…………臭くて濃いザーメン……大量にぶっかけてやるからなっ…………あぁっ……いくぞっ! 俺の精液をたっぷり味わえ!!」
「香織!! かおりかおりかおりィ!! かおり! かおり! イク!! かおりの顔マンコでイク!! あぁぁぁぁあああ!! かおり!! かおり、出すぞぉ! イく!!!」
(びゅるっびゅる!!!!)
僕のチンポは脈を打ちながらドクッドクッと一回、二回、三回と『香織の顔が映されたタブレット』を飛び越える勢いで射精する。射精しながら香織の頬にザーメンがかかるようにタブレットの位置を調整する。
最後の一滴まで丁寧にタブレットにぶっかけたあと、タブレットの香織の様子を窺うと、左の頰にべっとりとザーメンが付着している。また射精の勢いが凄くタブレットの外にまでザーメンが飛んでいたため、その精液を手に取り香織の綺麗な髪の毛にのせていく。
既に髪の毛にもザーメンは大量に飛んでいたが、僕の臭いが染み付くように念入りに精液を髪に絡ませていく。
__良介くん? 美容師目指すおまえの彼女の髪はキモオタのザーメン塗れだぞ?
良介より男として上に立った気がして快感、優越感がこみ上げる。
この顔射タブレットは顔射専用ではあるが、顔より上ならザーメンをかけることができるようなので、香織の髪や前髪に半分ほど覆われたおでこ、鼻の穴近く、そして口元と満遍なく顔全体にチンポを使って『香織の顔が映し出されているタブレット』に広げていった。
おそらく今頃、良介の好きないい匂いは俺のザーメン臭に侵食され、艶のある彼女の髪からはザーメンがベットリとまとわり絡みついているだろう。さらに鼻の穴付近にザーメンが付着していることで俺の精液をモロに嗅いでしまっているはずだ。
頬についたザーメンからは、僕の金玉袋で生成された、出したてザーメンのの温度を感じてくれているだろう。
昨日、諒子に出した時と比べ、彼氏持ちの女を汚すという男としての本能が目覚めたのか、いつも射精の勢いは凄まじく、濃いザーメンを出すことができた。
自宅でこれから寝ようとしている香織を襲う悲劇。
これからきっと彼女は僕の精液によって汚された体を洗い流すのだろう。
泣きながら髪についたザーメンをシャンプーで洗い流す香織を想像し、僕は未だ勃起の治まらぬチンポを握りしめながら満足感に打ちひしがれたのだった。
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