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キモオタが魔法のオナホを手に入れるまで 〜香織編〜
彼氏持ちの歯並びのいい白ギャル『長澤香織』精液顔射準備編1
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♂ 視点
放課後の教室__
一日の授業が全て終わった。
体育の授業が終わったあとはこれといった出来事もなく、平穏に学校での一日が過ぎていった。
昼にはいつも通りボッチ飯をのんびりと食べた。誰かと一緒に食べると気を使うし一人の方が気が楽だから構わないのだが、一人でいると『ご飯を一緒に食べる友達もいないとか人として終わってるよね……』、周りにいるヤツらにそんな風に勝手に思われるのが気に入らなかった。
彼女持ちの男とかみんな死ねばいいと思うし、女は僕と目を合わそうともしないし……。
あー、そんな奴らとどう仲良くしろというんだ。
僕は誰よりも変態でエロい自信があるが、男同士のエロ話には絶対に入らない。
向こうも僕に興味がなさそうだし、何といっても僕がオナニーで性欲を発散している時、コイツらリア充どもは女とセックスしてるはずだ。そんなの許せるわけがないだろ!!
もし明日死ぬとしたらお前の女を俺のチンポで何度も何度もお前の目の前で徹底的にレイプしてやりたい! そんな風に思うからだ。
ん__?
ちょっと待てよレイプはできないが、顔射ならできるよな……?
『顔射タブレット』を使えばタブレットに映した顔にザーメンをかけることができる。それは『小倉諒子』で確認している。
『顔射タブレット』を使うにあたり必要なのは顔写真と名前。クラスメートの女ならどちらも入手が容易だ。
よし、今日は諒子以外の女の顔でこのタブレットを使ってみるか。
先程まで『彼氏持ちの女をレイプしたい』と考えていた僕は、もちろん彼氏のいる女の中から『顔射タブレット』の餌食となる女を選ぶ事にした。
その結果、別のクラスの彼氏が教室に迎えに来るのを待っている、ある女をターゲットにすることにした。
女の名前は『長澤香織』
香織は諒子の後ろの席に座る女だ。諒子と仲が良いのか話す姿をよく見かける。
香織は綺麗な歯並びを見せながらよく笑う女で、目の近くにはセクシーなホクロがある。だがそれが天然のモノなのか、メイクで書いてあるモノなのかは僕には分からなかった。
また長くしている綺麗な髪をお気に入りの白いシュシュで纏め、清楚な白ギャルといった感じの女だ。
そして香織には『良介』という彼氏がいる。
付き合って半年ぐらいのようだ。
ということは、彼氏はもう6ヶ月もの長い間、あの香織の心もカラダも独占しているということだ。
きっとキスは何回もされているだろう。僕の好きな整った白い歯は良介の舌に舐めまわされているに違いない……。
もっと恋人っぽいこともしてるんだろうか。もう処女膜はぶち破られてしまったんだろうか……。
考えだすとキリがない。
(諒子ごめん。今日はお友達の香織ちゃんに精子提供するから、諒子は我慢するんだよ)
よし、ターゲットは決まった。あとは顔写真を入手しなければ……。
僕は香織の顔写真を持っていなかったので、スマホアプリの無音カメラを起動させ、シャッターチャンスを窺った。
香織にバレないよう撮影するのは骨が折れると思われたが、幸いにもあっさり撮影することができた。
香織は彼氏と一緒に帰宅できるのが余程嬉しいのか、警戒心が緩かった。自分の席に座りニコニコしながらスマホの画面を食い入るように眺めていたからだ。
僕は香織の顔写真を入手する事に成功したので帰宅する事にした。
放課後の教室__
一日の授業が全て終わった。
体育の授業が終わったあとはこれといった出来事もなく、平穏に学校での一日が過ぎていった。
昼にはいつも通りボッチ飯をのんびりと食べた。誰かと一緒に食べると気を使うし一人の方が気が楽だから構わないのだが、一人でいると『ご飯を一緒に食べる友達もいないとか人として終わってるよね……』、周りにいるヤツらにそんな風に勝手に思われるのが気に入らなかった。
彼女持ちの男とかみんな死ねばいいと思うし、女は僕と目を合わそうともしないし……。
あー、そんな奴らとどう仲良くしろというんだ。
僕は誰よりも変態でエロい自信があるが、男同士のエロ話には絶対に入らない。
向こうも僕に興味がなさそうだし、何といっても僕がオナニーで性欲を発散している時、コイツらリア充どもは女とセックスしてるはずだ。そんなの許せるわけがないだろ!!
もし明日死ぬとしたらお前の女を俺のチンポで何度も何度もお前の目の前で徹底的にレイプしてやりたい! そんな風に思うからだ。
ん__?
ちょっと待てよレイプはできないが、顔射ならできるよな……?
『顔射タブレット』を使えばタブレットに映した顔にザーメンをかけることができる。それは『小倉諒子』で確認している。
『顔射タブレット』を使うにあたり必要なのは顔写真と名前。クラスメートの女ならどちらも入手が容易だ。
よし、今日は諒子以外の女の顔でこのタブレットを使ってみるか。
先程まで『彼氏持ちの女をレイプしたい』と考えていた僕は、もちろん彼氏のいる女の中から『顔射タブレット』の餌食となる女を選ぶ事にした。
その結果、別のクラスの彼氏が教室に迎えに来るのを待っている、ある女をターゲットにすることにした。
女の名前は『長澤香織』
香織は諒子の後ろの席に座る女だ。諒子と仲が良いのか話す姿をよく見かける。
香織は綺麗な歯並びを見せながらよく笑う女で、目の近くにはセクシーなホクロがある。だがそれが天然のモノなのか、メイクで書いてあるモノなのかは僕には分からなかった。
また長くしている綺麗な髪をお気に入りの白いシュシュで纏め、清楚な白ギャルといった感じの女だ。
そして香織には『良介』という彼氏がいる。
付き合って半年ぐらいのようだ。
ということは、彼氏はもう6ヶ月もの長い間、あの香織の心もカラダも独占しているということだ。
きっとキスは何回もされているだろう。僕の好きな整った白い歯は良介の舌に舐めまわされているに違いない……。
もっと恋人っぽいこともしてるんだろうか。もう処女膜はぶち破られてしまったんだろうか……。
考えだすとキリがない。
(諒子ごめん。今日はお友達の香織ちゃんに精子提供するから、諒子は我慢するんだよ)
よし、ターゲットは決まった。あとは顔写真を入手しなければ……。
僕は香織の顔写真を持っていなかったので、スマホアプリの無音カメラを起動させ、シャッターチャンスを窺った。
香織にバレないよう撮影するのは骨が折れると思われたが、幸いにもあっさり撮影することができた。
香織は彼氏と一緒に帰宅できるのが余程嬉しいのか、警戒心が緩かった。自分の席に座りニコニコしながらスマホの画面を食い入るように眺めていたからだ。
僕は香織の顔写真を入手する事に成功したので帰宅する事にした。
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