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キモオタが魔法のオナホを手に入れるまで 〜諒子編〜

〜私物ニオイ嗅ぎ2〜 初恋クラスメート『小倉諒子』私物(体操着)ぶっかけ ♂視点

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 _教室の外 女子用ロッカーの前_

 
 女子用ロッカー僕にとって宝の山だ。

 うちの学校のスクールロッカーは鍵がついていない古いタイプだ。貴重品を置くことが少ないことや何かを盗まれるような事件もないため、今のところ問題にはなっていない。

 このロッカーには授業で使う体操着や女の子たちの私物が入っており、ロッカーの中は女の子の匂いが凝縮され、女臭くてたまらない。

(はあ……はあ……はあっ)

 まだロッカーの前に立っているだけなのに、息は荒く心臓はバクバクと音を立てる。僕は念のために耳を澄ませ、誰も来ない事を確認してから諒子のロッカーに手をかけた。


 ガ チ ャ ッッ!

 すーーーはぁっーーすぅーーーーっ!!


 諒子のロッカーに顔を突っ込み、肺一杯に諒子の匂いを肺に取り込む。


 あぁっ……


 脳が痺れるほどの快感が僕を襲う……。チンポは触れてもいないのにビクンビクンと脈を打ち、少し扱いただけでも射精してしまいそうだ。

 ロッカー内で僕が今日楽しみにしていたものは、諒子の体操着だ。

 綺麗に折りたたまれていた彼女の体操着を手に取り、鼻に押し付ける。


 すーーっはぁっーーすぅーーはぁー。


 ロッカーの匂いの元のほとんどはこの体操着だろう。彼女の体臭と汗の匂い、柔軟剤などが混じりあったようなとてつもなくいい匂いが鼻腔を強く刺激し、くらりときてしまう。

 特に匂いの強いのは脇の部分だ。ここを嗅ぐとモロに彼女の体臭を感じられる気がする。


 はぁっ……はぁっ……りょうこっ……いい匂いだよぉ……りょうこぉ……。


 パンツの中でシゴいているちんぽがが我慢汁でぐちゃぐちゃになっていることがわかる。ヌルヌルと滑りがよくなってきたチンポはローションを塗りつけたようだ。

 彼女の脇臭で興奮しきったチンポはもう限界に近い。僕はロッカーにあるもう一つの体操着、諒子の体操着ハーフパンツを手に取った。

 そして彼女の大切な部分が当たるであろう股の部分を鼻に押し付け、


 すぅぅーーはぁーすうぅっーーーー!!


 彼女の姿を思い浮かべながら、肺一杯に彼女の匂いを取り込んだ__


「ああっ! で、でるッ! あぁ!! りょうこっ♡ イク!!」


 諒子の匂いが僕の中に入ってきた瞬間__射精した。

 思わず手に取った諒子の体操着の上、胸のあたりにむかって「ビュルッビュルッ」、と昨日に負けないほど濃くて臭い精液を彼女の体操着にかけた。


「ああ……りょうこぉ……りょうこ。おぐらりょうこぉ……っ」


 やはりいつもの癖なのか、無意識に名前を呼びながら射精してしまった。

 余韻に浸っている暇はない。誰かが来る前に急いで彼女の体操着を元どおりにし、ロッカーに戻さなければならない。

 僕は手始めに「カシャッ」と自分のザーメンで汚した体操着を記念撮影し、精液が染み込む前に急いでティッシュで拭いた。軽く匂いは残ってしまうだろうが、諒子だけがなんとなく精液の存在に気付きくぐらいのぶっかけにしておかないと問題になり、女たちが私物を持ち帰るようになってしまう。諒子に飽きたら順番に他の女の匂いも嗅いでみたいし、ロッカーの荷物も漁ってみたいのだから警戒されるようになってはいけない。

 その後、ロッカーの中に体操着を戻し自分の席に着いた僕は、ロッカーの中で自分の精液の臭いと諒子の体臭が混じり合うのだろうか。そんなことをキモい妄想を考え出してしまい、再びチンポを勃起させてしまうのであった。

 体操着オナニーをするとき、いつもはイかずに寸止めし、諒子の体操着に我慢汁を擦り付ける程度で済ませていたので、ぶっかけられた体操着を見て諒子がどんな事を思うのか、楽しみで仕方がなかった。

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