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キモオタが魔法のオナホを手に入れるまで 〜諒子編〜
〜魔法のタブレット1〜 初恋クラスメート『小倉諒子』顔射 ♂視点
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夜 自室 ♂視点
「ハァハァ……りょ……りょうこっ……。き、きもちいよ……りょうこぉっ」
諒子はクラスメートの女子であり、特徴はふんわりとボーイッシュらしさを醸し出す黒髪ショートカット、胸は小ぶりで健康的な引き締まったカラダをしている。
今、諒子の顔写真がタブレットに映し出されている。それを眺めながら、ベッドの上でギンギンになった自分のチンポを一心不乱に扱き続ける。
最近のお気に入りのオナニーのやり方は、女の顔写真を見つめながら女の名前を呼びオナニーすることだ。そうすると興奮度が上がり、とてつもない快感が脳とチンポを刺激する。家族が寝静まった時間や、家に一人でいる時間ではなるべく女の名前を声に出して扱くようにしている。
(シコシコ……シュッシュッシュッシュッ……♡)
この日も、いつものように好きな女の子である『小倉諒子』をオカズに毎晩の日課をこなしていた。学校で全くモテない僕にとってクラスメートである諒子は高嶺の花だ。
諒子は特別人気のある女の子ではないが、隠れファンの男子は多い。もちろん僕も諒子のことが好きな男子の一人だ。
諒子の魅力はなんといっても笑った時のえくぼだろう……。あの笑顔の前に僕のハートはいとも簡単に撃ち抜かれてしまった。えくぼと同時に目がくしゃっ、と愛らしくつぶれるのもとてもかわいい。そして何を隠そう、僕にとって『小倉諒子』は、初恋の女性である。
諒子が隣の席になり、えくぼの出る笑顔を毎日のように見るようになってから、好きで好きでたまらなくなってしまった。また、この時期になると隣から汗ばんだ諒子の女の子女の子した匂いがほんのりと鼻腔を刺激する。授業中はもちろんその匂いを堪能している。隣の席の特権だ。
僕に向けてえくぼを出し笑いかけたことはないのだけど、近くで諒子を見ていられるだけでも幸せだ……。僕は隣の席からジロジロ彼女を観察していることがバレないよう気をつけながら学校生活を送っていた。
(シコシコ♡……シュッシュッ……シコシコ♡)
「あぁ……きもちよすぎる……。」
「りょうこの顔マンコぉぉぉぉ♡……あっぁっ……チンポにくる……っ」
諒子のことを考えながらシゴいていた僕はもうイキかけている。
今想像しているのは、仮性包茎の早漏チンポを諒子のオマンコに突き刺しめちゃくちゃに腰を振り金玉袋をパンパン言わせながら、ラブラブいちゃいちゃセックス……。
童貞には女の子のオマンコの感触などわからないが、気持ちいいのは間違いないだろう……。
こんな妄想をしながら諒子の匂いを思い出しながらオナニーするともう頭がおかしくなるほど気持ちいい。
「ああっ……むちゅうっちゅっちゅっ……」
諒子と舌を絡める濃厚なキスをする妄想をしながらシゴいていると、射精感が急速に高まってしまった。僕はフィニッシュするときは諒子の顔写真が映し出されたタブレットに向けてぶっかけるようにしている。隣の席からスマホで撮影した写真をタブレットの大画面に映している。
「いくぞっ、りょうこッ!!……俺のザーメン そのかわいい顔で全部うけとめろ……イクッ!!」
ドッピュ!! ピュッッ! ピュッ! ピュッ! ピュ!
射精した後はぶっかけた諒子の顔をスマホで撮影しコレクションしている。
「ハァッ……ハァハァ……。今日もすごく気持ちよかったよ。愛しのりょうこ……。」
僕は射精の疲労感を感じながらチンポをティッシュで軽く拭いた。しかし精液をぶっかけた諒子の顔写真の映るタブレットはベッドの上にそのまま置いたままにする。出したザーメンを拭き取ってはいけない。なぜなら僕のタブレットは普通のタブレットではないからだ。
「ハァハァ……りょ……りょうこっ……。き、きもちいよ……りょうこぉっ」
諒子はクラスメートの女子であり、特徴はふんわりとボーイッシュらしさを醸し出す黒髪ショートカット、胸は小ぶりで健康的な引き締まったカラダをしている。
今、諒子の顔写真がタブレットに映し出されている。それを眺めながら、ベッドの上でギンギンになった自分のチンポを一心不乱に扱き続ける。
最近のお気に入りのオナニーのやり方は、女の顔写真を見つめながら女の名前を呼びオナニーすることだ。そうすると興奮度が上がり、とてつもない快感が脳とチンポを刺激する。家族が寝静まった時間や、家に一人でいる時間ではなるべく女の名前を声に出して扱くようにしている。
(シコシコ……シュッシュッシュッシュッ……♡)
この日も、いつものように好きな女の子である『小倉諒子』をオカズに毎晩の日課をこなしていた。学校で全くモテない僕にとってクラスメートである諒子は高嶺の花だ。
諒子は特別人気のある女の子ではないが、隠れファンの男子は多い。もちろん僕も諒子のことが好きな男子の一人だ。
諒子の魅力はなんといっても笑った時のえくぼだろう……。あの笑顔の前に僕のハートはいとも簡単に撃ち抜かれてしまった。えくぼと同時に目がくしゃっ、と愛らしくつぶれるのもとてもかわいい。そして何を隠そう、僕にとって『小倉諒子』は、初恋の女性である。
諒子が隣の席になり、えくぼの出る笑顔を毎日のように見るようになってから、好きで好きでたまらなくなってしまった。また、この時期になると隣から汗ばんだ諒子の女の子女の子した匂いがほんのりと鼻腔を刺激する。授業中はもちろんその匂いを堪能している。隣の席の特権だ。
僕に向けてえくぼを出し笑いかけたことはないのだけど、近くで諒子を見ていられるだけでも幸せだ……。僕は隣の席からジロジロ彼女を観察していることがバレないよう気をつけながら学校生活を送っていた。
(シコシコ♡……シュッシュッ……シコシコ♡)
「あぁ……きもちよすぎる……。」
「りょうこの顔マンコぉぉぉぉ♡……あっぁっ……チンポにくる……っ」
諒子のことを考えながらシゴいていた僕はもうイキかけている。
今想像しているのは、仮性包茎の早漏チンポを諒子のオマンコに突き刺しめちゃくちゃに腰を振り金玉袋をパンパン言わせながら、ラブラブいちゃいちゃセックス……。
童貞には女の子のオマンコの感触などわからないが、気持ちいいのは間違いないだろう……。
こんな妄想をしながら諒子の匂いを思い出しながらオナニーするともう頭がおかしくなるほど気持ちいい。
「ああっ……むちゅうっちゅっちゅっ……」
諒子と舌を絡める濃厚なキスをする妄想をしながらシゴいていると、射精感が急速に高まってしまった。僕はフィニッシュするときは諒子の顔写真が映し出されたタブレットに向けてぶっかけるようにしている。隣の席からスマホで撮影した写真をタブレットの大画面に映している。
「いくぞっ、りょうこッ!!……俺のザーメン そのかわいい顔で全部うけとめろ……イクッ!!」
ドッピュ!! ピュッッ! ピュッ! ピュッ! ピュ!
射精した後はぶっかけた諒子の顔をスマホで撮影しコレクションしている。
「ハァッ……ハァハァ……。今日もすごく気持ちよかったよ。愛しのりょうこ……。」
僕は射精の疲労感を感じながらチンポをティッシュで軽く拭いた。しかし精液をぶっかけた諒子の顔写真の映るタブレットはベッドの上にそのまま置いたままにする。出したザーメンを拭き取ってはいけない。なぜなら僕のタブレットは普通のタブレットではないからだ。
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