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姉のヒートに当てられたご主人様
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オメガは3ヶ月に一度ヒートと呼ばれる発情期が来る。
ヒートの間、オメガはアルファを誘うフェロモンを発し、理性を失ったようにアルファを求める。
抑制剤を飲むか、アルファの精液をその身に受けるとオメガのヒートは落ち着くけれど、フェロモンに当られたアルファはアルファの発情期であるラットを起こし、一度射精したくらいで落ち着くはずもない。
ヒートが落ち着いたオメガは、そのアルファの熱が治るまでセックスをするのが通常らしいけれど、女オメガである僕の姉は体が弱いため、そう長くは相手をできない。
マジックミラーの向こう側で、ご主人様はヒートの姉をまるで壊れ物を扱うかのように抱いていた。時々、秘部から覗き見えるご主人様のソレは通常時とは比ではないほどの大きさだけれど、オメガの姉はそれを容易に受け入れて喘いでいるようだ。
やがてご主人様が射精をすると姉のヒートは落ち着いて、疲れ切った姉は眠りに落ちてしまった。
ご主人様は、しばらく目を瞑り理性で自身の欲を抑え、ズルリと姉から出て行った。
立ち上がり、姉の体を拭い、女性の使用人を呼びつけて世話を頼んだようだ。
マジックミラーごしのここには、向こうの音は何も聞こえないけれど、その一連の様子を僕は使用人にアナルの準備をされながらずっと見ていた。
ほとんど理性を失った状態のご主人様が、僕を快適に使えるように、僕の腕は後ろでガムテープをぐるぐるまきにされて拘束されている。腕を重ねるようにしてそこを拘束されているので、指は動かせるけれど、やがてそれもガムテープで止められて、指すらも動かせなくなった。
しばらくすると部屋の鍵が開錠されて、ご主人様が僕のいる部屋にやってきた。
ご主人様のそれは、ベータの僕からすれば恐怖を覚えるほどの大きさで、もはや理性を保つ限界だったご主人様は、僕の近くまでふらふらと近寄ってきた。
「下がれ」
「はい」
ご主人様が僕のアナルの準備をしていた使用人たちに告げると、皆すぐさま部屋を退出して行き、ガチャンと部屋が施錠された音がした。
ラット中のご主人様と2人きりになり、恐怖が襲う。
「ひっ……」
ご主人様が僕に覆いかぶさったかと思った次の瞬間には、熱くて大きいそれが僕に突き立てられた。
「ひっ、ぁああ゛ぁあっ!!」
ギチギチと限界以上に広がった僕のアナルに、ご主人様はなんの遠慮もしてくださる様子はない。
ズルルルルルゥゥゥ!!!
とカリ部分が出そうになるほど引き抜き、ズバンッ!!! と腰を打ちつける。
「あ゛っ!! ぅあ゛ぁっ!! ひぅ、お゛ぉ゛」
僕の中のスイッチのようなしこり部分は、否応なしに刺激されて、小さな貞操帯に閉じ込められた僕のそこからはダラダラと白いものが垂れ流れていた。
いつもなら、オナホールの分際で射精してしまっていることに、お叱りを受け罰を与えるご主人様は、今は僕の結腸をこじ開けて、自身の肥大したそれを、オナホールに全て収める事だけを考えているようで、ゴツゴツと力強く奥をノックしている。
「ひっ♡うぐっ……んあ゛っ♡ ああ゛っ」
バチュンッ!! バチュンッ!! バチュンッ!!
「ふぁっ、ひっ♡ ん゛んっ♡ああっ」
自分では濡れない僕のそこは、使用人の手によって腹が膨らむほどのローションを入れられていたので、ご主人様が腰を打ち付けるたびに、卑猥な音が部屋に響いた。
グチュンッ!! バチュンッ!! ゴリゴリググゥゥ
「あっ、ひぃ……入っちゃうぅ♡ 入っちゃうぁあああ」
「……言葉。ダメでしょう」
冷たい声が降ってきて、僕は一気に理性を取り戻した。
「あ……わ、わん! わん」
そう言ってももはや意味はなく、ご主人様は僕の腰をつかんで、結腸をズブリと抜け一気に奥まで突き刺した。
「い゛ぁあ゛あ゛ぁっ♡ あ゛ーーーッ♡」
ラット中のご主人様の巨大なそれは、オメガの姉でさえ全て受け入れてはいないのに、今僕の中に全て収まってしまった。
「んっ、いいオナホールだ」
「あ゛っ♡ ぁお゛♡ ふっん゛ぁ♡♡」
グポッ♡ ヌチッ♡ ゴボッ♡ ヌチュッ♡ グポッ♡ ゴボッ♡
結腸をこじ開けられるたびに、体の中や入り口のあたりで卑猥な音が鳴り響く。
「ああ、イキそう。奥に出すよ」
「ひゅ♡ ん゛ぁぁっ、わんっ、っわんっあ゛ぁああああーーーー♡」
僕の中でさらに膨張し、その上、ご主人様の根元がコブ状に膨らんだ。
アルファが、オメガを確実に妊娠させるために出した精子を外に出さないための作りらしいそれは、僕に対しては何の意味もなさないけれど、ご主人様のコブ状の部分が、僕の前立腺にちょうど当たって、圧迫感と共に、絶頂がきた。
「ぁあああーー♡ ん゛ぁあああっ♡ あっ、ひぃ……んぁ゛♡」
ビュルルルルゥゥゥ♡♡ ビュルッ♡♡ ビュルルルゥゥゥ♡♡ ビュッビュー♡
アルファの長い射精の間、僕の中に精子を何度も何度も吐き捨てられた。
「あ……ひ♡ んん、ぁ」
しばらくして、コブ状の部分が萎んできたけれど、それでももちろんラット状態は解けてはいない。
「もう一度」
「ぁ、ゃ……ぁあああーーーっ」
ご主人様は抜いてくださることはなく、二回目の抽挿を始めた。
もちろん、そうでなくても抵抗は出来ないけれど、両手を後ろでに拘束された僕では、抵抗もできず、されるがまま揺さぶられる。
グポッ♡ ヌチッ♡ ゴボッ♡ ヌチュッ♡ グポッ♡ ゴボッ♡
「あ゛ぁっ、ひっ♡ う゛んっ♡ああっ」
2回目は初めから結腸で抜かれて頭が朦朧とし始めた。
体を持ち上げられて、そのままゴンゴンと奥を突かれ自分の体重でさらに奥深くまで入ってしまって、目の前がチカチカする。
グチュッ♡ ヌチュン♡ ゴチュンッ♡
「随分気持ち良さそうだね」
「はっ、んぁ゛ぁ♡ わん♡ わんっ♡」
コブ状の部分がなくなっているから、ご主人様が腰を打ち付けるたびに先ほど大量に出された精子が、溢れ出てきていて、床を汚していた。
「汚いな、これじゃオナホールというより、便器だ」
「あ゛ぁっ、ひぃ♡ んぁぁっ♡」
「便器ならそれ相応に使わなければね」
言っている意味は分からなかったけど、僕はただされるがまま揺さぶられていた。
そして、ご主人様のそれが再び膨張し、付け根がコブ状になった。
再び台の上に寝かされて、上から体を抑えられる。
ビュルルルゥゥゥ!!!! ビュルル♡ ビュルッ♡ ビュッ♡ビュルルルルゥゥ♡
「ひんぁあああ♡ ん゛ぁああ♡ あっは♡」
二回目の射精が終わり、今日は一体どれくらいで解放してもらえるのだろうかと考えていた。
ご主人様が悪寒がするようにブルリと体を震わせ、次の瞬間には僕の中に精液ではない暖かいものが吐き出された。
ジョロロロロロロロロロォォォォォォォォ
「ひっ、いゃああぁああっ!!!」
一瞬なんだか分からなかった。けれど、すぐにそれが何であるのか思い至った。
おしっこだ。
中でおしっこされてる。
僕、本当に便器にされてる。
ジョロロロロォォォォォ
射精直後で、まだコブ状であるそれが、おしっこの行き場を奪い、僕の中の奥の方は精液とおしっこでタプタプと満たされてしまった。
そもそもアルファの性欲はベータや通常時のオメガより格段に高い。
その上ラット中のアルファの性欲はもう際限を知らないらしく、僕が解放されたのは3日後の夜だった。
3日間も僕は使われ続けた。
ご主人様は僕をボロボロに使い捨て、部屋から去っていき、代わりに使用人たちが入ってくる。
その使用人たちの目つきに僕は絶望した。
「ぁの、今日は……もしかして」
散々喘いだ声は枯れていたが、それどころじゃなく僕が尋ねると、使用人は大きくうなずいた。
「はい。使用人デーです」
「ぅそ……」
1ヶ月に一度、3日間。使用人デーと定められた期間がある。
この3日の間、僕は使用人に輪姦される。
ご主人様の僕への扱いを、外に漏らさないための口止め料だ。
使用人たちに僕を犯させることで、共犯にし、使用人はこのことの一切を外に漏らさない。
3ヶ月に一度のヒートの時期と、使用人デーが被ったのは今日が初めてだった。
ヒートの間、オメガはアルファを誘うフェロモンを発し、理性を失ったようにアルファを求める。
抑制剤を飲むか、アルファの精液をその身に受けるとオメガのヒートは落ち着くけれど、フェロモンに当られたアルファはアルファの発情期であるラットを起こし、一度射精したくらいで落ち着くはずもない。
ヒートが落ち着いたオメガは、そのアルファの熱が治るまでセックスをするのが通常らしいけれど、女オメガである僕の姉は体が弱いため、そう長くは相手をできない。
マジックミラーの向こう側で、ご主人様はヒートの姉をまるで壊れ物を扱うかのように抱いていた。時々、秘部から覗き見えるご主人様のソレは通常時とは比ではないほどの大きさだけれど、オメガの姉はそれを容易に受け入れて喘いでいるようだ。
やがてご主人様が射精をすると姉のヒートは落ち着いて、疲れ切った姉は眠りに落ちてしまった。
ご主人様は、しばらく目を瞑り理性で自身の欲を抑え、ズルリと姉から出て行った。
立ち上がり、姉の体を拭い、女性の使用人を呼びつけて世話を頼んだようだ。
マジックミラーごしのここには、向こうの音は何も聞こえないけれど、その一連の様子を僕は使用人にアナルの準備をされながらずっと見ていた。
ほとんど理性を失った状態のご主人様が、僕を快適に使えるように、僕の腕は後ろでガムテープをぐるぐるまきにされて拘束されている。腕を重ねるようにしてそこを拘束されているので、指は動かせるけれど、やがてそれもガムテープで止められて、指すらも動かせなくなった。
しばらくすると部屋の鍵が開錠されて、ご主人様が僕のいる部屋にやってきた。
ご主人様のそれは、ベータの僕からすれば恐怖を覚えるほどの大きさで、もはや理性を保つ限界だったご主人様は、僕の近くまでふらふらと近寄ってきた。
「下がれ」
「はい」
ご主人様が僕のアナルの準備をしていた使用人たちに告げると、皆すぐさま部屋を退出して行き、ガチャンと部屋が施錠された音がした。
ラット中のご主人様と2人きりになり、恐怖が襲う。
「ひっ……」
ご主人様が僕に覆いかぶさったかと思った次の瞬間には、熱くて大きいそれが僕に突き立てられた。
「ひっ、ぁああ゛ぁあっ!!」
ギチギチと限界以上に広がった僕のアナルに、ご主人様はなんの遠慮もしてくださる様子はない。
ズルルルルルゥゥゥ!!!
とカリ部分が出そうになるほど引き抜き、ズバンッ!!! と腰を打ちつける。
「あ゛っ!! ぅあ゛ぁっ!! ひぅ、お゛ぉ゛」
僕の中のスイッチのようなしこり部分は、否応なしに刺激されて、小さな貞操帯に閉じ込められた僕のそこからはダラダラと白いものが垂れ流れていた。
いつもなら、オナホールの分際で射精してしまっていることに、お叱りを受け罰を与えるご主人様は、今は僕の結腸をこじ開けて、自身の肥大したそれを、オナホールに全て収める事だけを考えているようで、ゴツゴツと力強く奥をノックしている。
「ひっ♡うぐっ……んあ゛っ♡ ああ゛っ」
バチュンッ!! バチュンッ!! バチュンッ!!
「ふぁっ、ひっ♡ ん゛んっ♡ああっ」
自分では濡れない僕のそこは、使用人の手によって腹が膨らむほどのローションを入れられていたので、ご主人様が腰を打ち付けるたびに、卑猥な音が部屋に響いた。
グチュンッ!! バチュンッ!! ゴリゴリググゥゥ
「あっ、ひぃ……入っちゃうぅ♡ 入っちゃうぁあああ」
「……言葉。ダメでしょう」
冷たい声が降ってきて、僕は一気に理性を取り戻した。
「あ……わ、わん! わん」
そう言ってももはや意味はなく、ご主人様は僕の腰をつかんで、結腸をズブリと抜け一気に奥まで突き刺した。
「い゛ぁあ゛あ゛ぁっ♡ あ゛ーーーッ♡」
ラット中のご主人様の巨大なそれは、オメガの姉でさえ全て受け入れてはいないのに、今僕の中に全て収まってしまった。
「んっ、いいオナホールだ」
「あ゛っ♡ ぁお゛♡ ふっん゛ぁ♡♡」
グポッ♡ ヌチッ♡ ゴボッ♡ ヌチュッ♡ グポッ♡ ゴボッ♡
結腸をこじ開けられるたびに、体の中や入り口のあたりで卑猥な音が鳴り響く。
「ああ、イキそう。奥に出すよ」
「ひゅ♡ ん゛ぁぁっ、わんっ、っわんっあ゛ぁああああーーーー♡」
僕の中でさらに膨張し、その上、ご主人様の根元がコブ状に膨らんだ。
アルファが、オメガを確実に妊娠させるために出した精子を外に出さないための作りらしいそれは、僕に対しては何の意味もなさないけれど、ご主人様のコブ状の部分が、僕の前立腺にちょうど当たって、圧迫感と共に、絶頂がきた。
「ぁあああーー♡ ん゛ぁあああっ♡ あっ、ひぃ……んぁ゛♡」
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「あ……ひ♡ んん、ぁ」
しばらくして、コブ状の部分が萎んできたけれど、それでももちろんラット状態は解けてはいない。
「もう一度」
「ぁ、ゃ……ぁあああーーーっ」
ご主人様は抜いてくださることはなく、二回目の抽挿を始めた。
もちろん、そうでなくても抵抗は出来ないけれど、両手を後ろでに拘束された僕では、抵抗もできず、されるがまま揺さぶられる。
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「あ゛ぁっ、ひっ♡ う゛んっ♡ああっ」
2回目は初めから結腸で抜かれて頭が朦朧とし始めた。
体を持ち上げられて、そのままゴンゴンと奥を突かれ自分の体重でさらに奥深くまで入ってしまって、目の前がチカチカする。
グチュッ♡ ヌチュン♡ ゴチュンッ♡
「随分気持ち良さそうだね」
「はっ、んぁ゛ぁ♡ わん♡ わんっ♡」
コブ状の部分がなくなっているから、ご主人様が腰を打ち付けるたびに先ほど大量に出された精子が、溢れ出てきていて、床を汚していた。
「汚いな、これじゃオナホールというより、便器だ」
「あ゛ぁっ、ひぃ♡ んぁぁっ♡」
「便器ならそれ相応に使わなければね」
言っている意味は分からなかったけど、僕はただされるがまま揺さぶられていた。
そして、ご主人様のそれが再び膨張し、付け根がコブ状になった。
再び台の上に寝かされて、上から体を抑えられる。
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一瞬なんだか分からなかった。けれど、すぐにそれが何であるのか思い至った。
おしっこだ。
中でおしっこされてる。
僕、本当に便器にされてる。
ジョロロロロォォォォォ
射精直後で、まだコブ状であるそれが、おしっこの行き場を奪い、僕の中の奥の方は精液とおしっこでタプタプと満たされてしまった。
そもそもアルファの性欲はベータや通常時のオメガより格段に高い。
その上ラット中のアルファの性欲はもう際限を知らないらしく、僕が解放されたのは3日後の夜だった。
3日間も僕は使われ続けた。
ご主人様は僕をボロボロに使い捨て、部屋から去っていき、代わりに使用人たちが入ってくる。
その使用人たちの目つきに僕は絶望した。
「ぁの、今日は……もしかして」
散々喘いだ声は枯れていたが、それどころじゃなく僕が尋ねると、使用人は大きくうなずいた。
「はい。使用人デーです」
「ぅそ……」
1ヶ月に一度、3日間。使用人デーと定められた期間がある。
この3日の間、僕は使用人に輪姦される。
ご主人様の僕への扱いを、外に漏らさないための口止め料だ。
使用人たちに僕を犯させることで、共犯にし、使用人はこのことの一切を外に漏らさない。
3ヶ月に一度のヒートの時期と、使用人デーが被ったのは今日が初めてだった。
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