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学校
大量精子
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そんな日々の中、父兄参観が行われることになった。
僕はきっとその日ばかりは犯されずに済むんだろうと安心していた。
でもいざ蓋を開けてみると学校にやってくるのはみんな男で、そして僕の両親は来なかった。
「花倉くんのことはねぇ、君の両親から理事長先生が買い取ったんだよ」
僕の前に立った生徒がそう言った。
「え……」
「花倉くんは学校の所有物になったってこと」
僕の周りを父兄が囲った。
「今日来た父兄はここの卒業生ばっかりだから肉便器のこともよく知ってる。ちゃんと楽しませなね」
そう言ってその生徒は出て行った。
僕は教室でたくさんの父兄に囲まれて震えるしかできなかった。
その中の一人のおじさんが僕に近寄って僕のおまんこからウィンウィンと動くディルドを抜き取って、その穴が塞がらないうちにズボンを下ろしてズンと入れてきた。
「んぁっ……」
「今年は特に可愛い子だね」
「んんっ……はぁ、ん……ぁあぁ」
おじさんは抜き差ししてすぐに僕の中に吐き出した。
その後もおじさんたちに回されたけど、僕は正直いつも高校生の精力旺盛な若者に一日中好きにされているので、おじさんたちの攻めはそこまで辛くなかった。
だけどおじさんたちが疲れ果てて休憩し始めた時、僕のところに近づいてきた人がいた。
ガタイが良い金髪の壮年の男性で、多分アメリカとかそっちの人だってのがわかった。
「君は可愛いな」
その人は少しクセのある抑揚でそう言った。
「私はちょっとした病気なんだが、いいかな? ああ。性病とかそういうのじゃないんだけど」
そう言って来たけど僕には断る術はない。
性病じゃないのなら他の人と変わらないしとコクリと頷いて見た。
その人のソレはやはりその辺りの国の人のイメージ通りかなり大きい。
馬とかほどではないけど、でも、人間と比べるよりは馬と比べた方が現実的なサイズだった。
「あぁぁあああっ!!!」
その人は僕のおまんこに何の前触れもなく突き刺した。
「ひっ、んぁぁあああ!! んぁ! あっ、むりぁ、はいってる! んぁぁ」
結腸まで無遠慮に突き刺されそこを何度も何度も刺激された。
「可愛い。日本の子……君に決めた」
「ひっ、んぁぁあ!! やぁ、なにっ、」
決めたって何。そう聞きたいけど、その激しい責め苦で僕はちゃんとした言葉が紡げなかった。
そうしているうちに彼の動きもどんどん速くなってその終わりが来ることを悟った。
「あぁあ……っ」
中で出された感覚がある。
「っ!? ぁああっ、なに……んぁぁあ、ひぁ……んぁぁあああ!!!?」
中で出されたソレは止まることなく僕のお腹の中を満たしていく。
そのまま抜き差しされるから出来た隙間からソレが溢れ出て来ているのにそれでも止まる様子はない。
「私はね、精液が人より少し多いんだよ」
「んぁぁぁ!! あぁぁぁ、むりぃ、んぁ」
少し多いなんてものじゃない。
こんなの、馬とも比べ物にならないくらいの量だ。
彼は一度引き抜いて僕に精液を満遍なく掛け、また差し込んで中に吐き出しを繰り返した。
「こら、逃げるな」
「ひっ、んぁぁ、むりぃ……んぁぁぁっっ」
僕がそれに耐えきれず這いつくばって逃げようとするとそれを上から押さえ込んで後ろからはがいじめにされた。そうなっても彼の精子は止まらなくて僕のお腹は妊婦さんみたいにぽこりと膨れるほどになった。
僕はきっとその日ばかりは犯されずに済むんだろうと安心していた。
でもいざ蓋を開けてみると学校にやってくるのはみんな男で、そして僕の両親は来なかった。
「花倉くんのことはねぇ、君の両親から理事長先生が買い取ったんだよ」
僕の前に立った生徒がそう言った。
「え……」
「花倉くんは学校の所有物になったってこと」
僕の周りを父兄が囲った。
「今日来た父兄はここの卒業生ばっかりだから肉便器のこともよく知ってる。ちゃんと楽しませなね」
そう言ってその生徒は出て行った。
僕は教室でたくさんの父兄に囲まれて震えるしかできなかった。
その中の一人のおじさんが僕に近寄って僕のおまんこからウィンウィンと動くディルドを抜き取って、その穴が塞がらないうちにズボンを下ろしてズンと入れてきた。
「んぁっ……」
「今年は特に可愛い子だね」
「んんっ……はぁ、ん……ぁあぁ」
おじさんは抜き差ししてすぐに僕の中に吐き出した。
その後もおじさんたちに回されたけど、僕は正直いつも高校生の精力旺盛な若者に一日中好きにされているので、おじさんたちの攻めはそこまで辛くなかった。
だけどおじさんたちが疲れ果てて休憩し始めた時、僕のところに近づいてきた人がいた。
ガタイが良い金髪の壮年の男性で、多分アメリカとかそっちの人だってのがわかった。
「君は可愛いな」
その人は少しクセのある抑揚でそう言った。
「私はちょっとした病気なんだが、いいかな? ああ。性病とかそういうのじゃないんだけど」
そう言って来たけど僕には断る術はない。
性病じゃないのなら他の人と変わらないしとコクリと頷いて見た。
その人のソレはやはりその辺りの国の人のイメージ通りかなり大きい。
馬とかほどではないけど、でも、人間と比べるよりは馬と比べた方が現実的なサイズだった。
「あぁぁあああっ!!!」
その人は僕のおまんこに何の前触れもなく突き刺した。
「ひっ、んぁぁあああ!! んぁ! あっ、むりぁ、はいってる! んぁぁ」
結腸まで無遠慮に突き刺されそこを何度も何度も刺激された。
「可愛い。日本の子……君に決めた」
「ひっ、んぁぁあ!! やぁ、なにっ、」
決めたって何。そう聞きたいけど、その激しい責め苦で僕はちゃんとした言葉が紡げなかった。
そうしているうちに彼の動きもどんどん速くなってその終わりが来ることを悟った。
「あぁあ……っ」
中で出された感覚がある。
「っ!? ぁああっ、なに……んぁぁあ、ひぁ……んぁぁあああ!!!?」
中で出されたソレは止まることなく僕のお腹の中を満たしていく。
そのまま抜き差しされるから出来た隙間からソレが溢れ出て来ているのにそれでも止まる様子はない。
「私はね、精液が人より少し多いんだよ」
「んぁぁぁ!! あぁぁぁ、むりぃ、んぁ」
少し多いなんてものじゃない。
こんなの、馬とも比べ物にならないくらいの量だ。
彼は一度引き抜いて僕に精液を満遍なく掛け、また差し込んで中に吐き出しを繰り返した。
「こら、逃げるな」
「ひっ、んぁぁ、むりぃ……んぁぁぁっっ」
僕がそれに耐えきれず這いつくばって逃げようとするとそれを上から押さえ込んで後ろからはがいじめにされた。そうなっても彼の精子は止まらなくて僕のお腹は妊婦さんみたいにぽこりと膨れるほどになった。
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