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学校
学校に戻ってきて輪姦2
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「ひ……んぁ、ぁぁ」
日付が変わっても終わらない。そう言われた通り、僕は外が真っ暗になっても解放されることはなく、いまだに揺さぶられ続けていた。
「花倉くんっ、馬に使われてからさっ、2本でも緩いじゃんっ?」
「ひっ、んぁあっ、ごめん、なさ、んぁっ」
「いやいや謝んなくってもいいよっ、花倉くんもこんな時間までみんなの相手するの、流石に大変だよねぇ」
それを聞いてなんだかとても嫌な予感がした。
僕の中は相変わらず2人の生徒が激しく出入りしていて、お尻はすっかりめくれてしまっている。
「んっ、ぁぁ、はぁ、んぁ……ぃやだ、んっぁ」
「えー? まだ何するか言ってないジャーン。君からしたら余裕なことだよっ、それに一石三鳥だっ。ね、次の待ってる人入れちゃって!」
彼がそう言うと僕を犯すために並んでいた生徒が1人寄ってきた。
「んぁ、むり、っ、むりだからぁぁ、んっぁ」
お尻を押し開くように容赦無くもう一本入ってきて律動し始めた。
「ほらぁ、余裕だったねぇ」
「は、花倉の中、やっぱ気持ちいぃ」
「ん”あぁ、んっぁぁああ」
「あ、ブジーの隙間から射精してるじゃん」
「3本も入れられて気持ちよかったんだ?」
「でもダメだろう? ちゃんとイく時はイくって言わなきゃ」
「いやいや、そもそも僕たちがイってないのに花倉くんがイくのは生意気なんじゃない?」
3人それぞれ好きに話しながら僕のことを犯し続けた。
「んんぁぁ、あ、も、むりぃ」
「うんうん。じゃあ早く終わらせないとね? ほら口も使ってあげたら列も早く解消するよ」
「ん”ん”っ」
声を漏らしていた口に開口器を取り付けられてそこに無遠慮に挿入され、両手もそれぞれ生徒のそれを触らされて、僕は合計6人もの相手をいっきにさせられることになってしまった。
「ん”ごっ、あ”あ”」
こんなことなら口は使わされない分、馬の方が楽だったかもしれないと思うほどの責め苦なのに、僕の体は快楽を拾ってしまう。
並んでいた生徒が全て僕の中で出し切りる頃には僕のおまんこはすっかりと開き切ってしまっていた。
僕はそこに吊るされたまま放置されていたけど、しばらくしたら同室の生徒が迎えにきてくれておろしてくれた。
そのまま抱え上げられ寮内の風呂場に直行されて体を洗ってくれた。
「ぁあ……っ!?」
彼は僕の中に指を突っ込んで、そのまま拳を全て入れてきた。
「ああ~。ゆるくなってんねぇ。まぁ洗いやすいからいいけど」
そう言って、中をかき回さらて出された生徒の精液を搔き出し始めた。
「んぁあ、ひ、ぁ、ぬいてぇ、んん」
「掻き出さないとあとが辛いのは花倉くんだよ? これ放置したらお腹痛くなっちゃうよ?」
「ああぁ、でもぉ、んぁぁ」
そうこう言っているうちに腕の途中まで入っていて、牛の気分になった。
僕が馬に侵されている横で、おっさんが牛のお尻に腕を突っ込んでいるのを見たことがある。
僕はそのまま眠気もあって気を失って翌朝には僕のおまんこにはバイブが入れられているだろう感覚があった。
寝ている僕を電動オナホにして、そのまま放置されたのだろう。
そうは思ったけどやっぱり疲れが勝って、バイブを取ることなくもう一度眠りについた。
日付が変わっても終わらない。そう言われた通り、僕は外が真っ暗になっても解放されることはなく、いまだに揺さぶられ続けていた。
「花倉くんっ、馬に使われてからさっ、2本でも緩いじゃんっ?」
「ひっ、んぁあっ、ごめん、なさ、んぁっ」
「いやいや謝んなくってもいいよっ、花倉くんもこんな時間までみんなの相手するの、流石に大変だよねぇ」
それを聞いてなんだかとても嫌な予感がした。
僕の中は相変わらず2人の生徒が激しく出入りしていて、お尻はすっかりめくれてしまっている。
「んっ、ぁぁ、はぁ、んぁ……ぃやだ、んっぁ」
「えー? まだ何するか言ってないジャーン。君からしたら余裕なことだよっ、それに一石三鳥だっ。ね、次の待ってる人入れちゃって!」
彼がそう言うと僕を犯すために並んでいた生徒が1人寄ってきた。
「んぁ、むり、っ、むりだからぁぁ、んっぁ」
お尻を押し開くように容赦無くもう一本入ってきて律動し始めた。
「ほらぁ、余裕だったねぇ」
「は、花倉の中、やっぱ気持ちいぃ」
「ん”あぁ、んっぁぁああ」
「あ、ブジーの隙間から射精してるじゃん」
「3本も入れられて気持ちよかったんだ?」
「でもダメだろう? ちゃんとイく時はイくって言わなきゃ」
「いやいや、そもそも僕たちがイってないのに花倉くんがイくのは生意気なんじゃない?」
3人それぞれ好きに話しながら僕のことを犯し続けた。
「んんぁぁ、あ、も、むりぃ」
「うんうん。じゃあ早く終わらせないとね? ほら口も使ってあげたら列も早く解消するよ」
「ん”ん”っ」
声を漏らしていた口に開口器を取り付けられてそこに無遠慮に挿入され、両手もそれぞれ生徒のそれを触らされて、僕は合計6人もの相手をいっきにさせられることになってしまった。
「ん”ごっ、あ”あ”」
こんなことなら口は使わされない分、馬の方が楽だったかもしれないと思うほどの責め苦なのに、僕の体は快楽を拾ってしまう。
並んでいた生徒が全て僕の中で出し切りる頃には僕のおまんこはすっかりと開き切ってしまっていた。
僕はそこに吊るされたまま放置されていたけど、しばらくしたら同室の生徒が迎えにきてくれておろしてくれた。
そのまま抱え上げられ寮内の風呂場に直行されて体を洗ってくれた。
「ぁあ……っ!?」
彼は僕の中に指を突っ込んで、そのまま拳を全て入れてきた。
「ああ~。ゆるくなってんねぇ。まぁ洗いやすいからいいけど」
そう言って、中をかき回さらて出された生徒の精液を搔き出し始めた。
「んぁあ、ひ、ぁ、ぬいてぇ、んん」
「掻き出さないとあとが辛いのは花倉くんだよ? これ放置したらお腹痛くなっちゃうよ?」
「ああぁ、でもぉ、んぁぁ」
そうこう言っているうちに腕の途中まで入っていて、牛の気分になった。
僕が馬に侵されている横で、おっさんが牛のお尻に腕を突っ込んでいるのを見たことがある。
僕はそのまま眠気もあって気を失って翌朝には僕のおまんこにはバイブが入れられているだろう感覚があった。
寝ている僕を電動オナホにして、そのまま放置されたのだろう。
そうは思ったけどやっぱり疲れが勝って、バイブを取ることなくもう一度眠りについた。
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