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学校
馬姦
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僕は馬の前に差し出された。
「ぁ、ゃだ。こわい」
「だーじょうぶ。大丈夫。怖いのは最初だけだからっ」
馬は興奮した様子で僕にのしかかって、なかなか照準が定まらないのか、穴の周りにトストスとちんこをぶつけてきた。
「あ、ぁ、こわい、こわい、やだぁ」
そして、ピトリとおまんこの入り口にくっついたと思ったらズドンと入ってきた。
豚の精子が残っているおかげでスムーズに出入りする。
「あ”あ”あ”あ”!?」
ズドン! ズドン! と重いストロークで僕を責め立てる馬に僕はよだれをたらしながら泣き叫んだ。
「あ”っ!! あ”っ!! ああ””あぁぁ”、ひぃ、ああ”、んんっ」
バシャーーーー!!!
「!?!?!?」
体内に打ち付けるような感覚に何が起こったかわからない。
「あぁ。馬の静液はかなり多いからね。よかったね。これで豚のも洗い流してもらえるし。馬に感謝しなね」
「あああ”、んぁぁぁ!!」
「って……聞こえてるわけないかぁ」
馬が僕からズルリと抜ける。
バチャバチャバチャ
馬の栓がなくなって大量の静液がこぼれ出てきた。
おじさんが僕の台車を押して、次の馬の古屋に向かう。
「ゃだ! も、無理だよ!! ぁぃゃだ!!」
「大丈夫だってぇ。それにしてもよかったなぁ。君が来てくれて。豚も馬もストレス発散になるよ」
「ぼく、もう、もうむり」
どれだけ懇願しても台車に固定された僕のことなどお構いなしにおじさんは次の馬の小屋に僕を入れた。
「んんぁっぁぁぁああ”、ひゃあぁぁんん、むぁぁぁり」
「無理ぃ~? そうかな? だって1回目の馬の時よりだいぶ喘ぎ声が艶っぽくなってきてるよ。やっぱ君は肉便器の才能があるんだねぇ」
「ぃゃあぁ、なぃぃ、んぁぁぁっ、んっ、んぁぁんっ」
ズドン!! ズドン!! バシャーーー!!
トピュ
「おっ。馬に犯されて射精したね。すごいね。じゃあ次に行こうかぁ」
そして僕は体に力が入らないほどずっと犯された。
僕を台車から下ろしたおじさんが僕のお腹を押す。
ブヒュッ、ブべベベ
僕のおまんこから大量の馬の精子が押されるたびに飛び出るのをおじさんはニタニタとしながら、カメラの前で繰り返した。
「ぁ、ゃだ。こわい」
「だーじょうぶ。大丈夫。怖いのは最初だけだからっ」
馬は興奮した様子で僕にのしかかって、なかなか照準が定まらないのか、穴の周りにトストスとちんこをぶつけてきた。
「あ、ぁ、こわい、こわい、やだぁ」
そして、ピトリとおまんこの入り口にくっついたと思ったらズドンと入ってきた。
豚の精子が残っているおかげでスムーズに出入りする。
「あ”あ”あ”あ”!?」
ズドン! ズドン! と重いストロークで僕を責め立てる馬に僕はよだれをたらしながら泣き叫んだ。
「あ”っ!! あ”っ!! ああ””あぁぁ”、ひぃ、ああ”、んんっ」
バシャーーーー!!!
「!?!?!?」
体内に打ち付けるような感覚に何が起こったかわからない。
「あぁ。馬の静液はかなり多いからね。よかったね。これで豚のも洗い流してもらえるし。馬に感謝しなね」
「あああ”、んぁぁぁ!!」
「って……聞こえてるわけないかぁ」
馬が僕からズルリと抜ける。
バチャバチャバチャ
馬の栓がなくなって大量の静液がこぼれ出てきた。
おじさんが僕の台車を押して、次の馬の古屋に向かう。
「ゃだ! も、無理だよ!! ぁぃゃだ!!」
「大丈夫だってぇ。それにしてもよかったなぁ。君が来てくれて。豚も馬もストレス発散になるよ」
「ぼく、もう、もうむり」
どれだけ懇願しても台車に固定された僕のことなどお構いなしにおじさんは次の馬の小屋に僕を入れた。
「んんぁっぁぁぁああ”、ひゃあぁぁんん、むぁぁぁり」
「無理ぃ~? そうかな? だって1回目の馬の時よりだいぶ喘ぎ声が艶っぽくなってきてるよ。やっぱ君は肉便器の才能があるんだねぇ」
「ぃゃあぁ、なぃぃ、んぁぁぁっ、んっ、んぁぁんっ」
ズドン!! ズドン!! バシャーーー!!
トピュ
「おっ。馬に犯されて射精したね。すごいね。じゃあ次に行こうかぁ」
そして僕は体に力が入らないほどずっと犯された。
僕を台車から下ろしたおじさんが僕のお腹を押す。
ブヒュッ、ブべベベ
僕のおまんこから大量の馬の精子が押されるたびに飛び出るのをおじさんはニタニタとしながら、カメラの前で繰り返した。
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