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学校
二輪刺し
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『さあ、花倉くんの体はただいまを持って全校生徒が使用可能の肉便器になりました!!』
お尻の穴からは双子の左近が出した小便が垂れ流れている。
壇上の下から見ていた生徒たちは、我先にと壇上へと登る階段の下に整列し始めた。
僕の体は跳び箱のようなところから外されて上から吊るされた紐に縛り上げられ、ゆらゆらと揺れる。
並んでいた生徒たちは2人ずつ壇上にあげられ僕を同時に犯すようだ。
「あの、これって好きなだけ入れていいんすよね」
壇上に上がった生徒が司会の方を見て何か質問している。
『ええ! そこにある備品は全て自由に使用してくださって結構ですよ!』
司会が元気よくそう答えると質問をした生徒は脇に置いてあった大きい注射器のようなものを手に取った。
ーーあれは、生徒会長が僕のお尻を綺麗にするのに使ったもの?
生徒はそれの先端を僕のお尻に差し込むとゆっくりと液を注入し始めた。
ーーこれ、違う。会長が使っていたものより……
「ふふ、気がつきました? これが浣腸液じゃないって」
「んー、ん”ー!!」
「苦しいですか? これは粘着性の高いローションですよ。僕はオナホールもたっぷりとローションを使う派なんです」
ーー苦しいっ、お腹が張り裂けそうだっ
生徒はさらに2本目、3本目と入れ続け僕のお尻の中はローションでパンパンになった。
そこにいきなりズブリとちんこを差し込まれた。
「あああ”!!」
「っ、きもちぃ。ああ、だけど、あなたが女性だったらもう片方の穴に、バイブを入れて、電動オナホにできたのに」
「ん”あ、はぁ、ああ、んっ、あ、ああ」
「ああ、隙間からこぼれてしまいますね、ダメでしょう? ほら、ちゃんと締めて」
「ああ”、あ、ん、ああ、うあ」
「聞いちゃいませんね」
「あ”あ”あ”!!?!?」
「おまんこ、ちゃんとしめなさい、ね? こぼしちゃダメでしょう?」
僕の乳首を力いっぱい捻ってから脅すようにそう言った。
僕は必死にコクコクとうなずいてお尻に力を込めようとしたけど、なかなかうまくできずに彼をイラつかせてしまった。
「ちっ、できないならもういいですよっ、君、一緒に入れてください」
彼はそう言うと一緒に壇上に上がってきた生徒に声をかけた。
僕の宙に浮かされていた体は床まで下されてその下に声をかけられた生徒を寝かしている。
僕はその生徒を敷布団にして仰向けに寝転がっているみたいな体制にされた。
僕の下の生徒が僕に入れてきて、それなのに最初の生徒も僕に入れようとしてきた。
「ああ! はいっえう!! うい!!」
(入ってる! むり!)
そう伝えたいのに開口器をつけられているせいで、うまく発音できない。
そんな僕のことなどお構いなしに、彼は僕のお尻に入れてこようとしている。
ギチギチ
お尻から嫌な音がしている気がする。
「ういあ! ゃあええうえ!!」
(無理だ! やめてくれ!!」
「あ”っ!」
「ふぅ、流石にきついですねっ、でも……入りましたよ。」
「ああっ」
ローションでねっちょねちょのせいで滑りが良く僕のお尻は2人を同時に受け入れてしまった。
彼らはそれぞれ好きなように動いて僕を責め立てた。
2本入っていることで隙間ができて間からローションがこぼれ落ちる。
「ほら、ローション、こぼしちゃダメだって言ったでしょう?」
「あっあっ、ああっ、、あ、ああっ」
「はぁ、やっぱりまた聞いていない」
「!?」
乳首に痛みが走り、そこに目をやると搾乳機のようなものが取り付けられて僕の乳首が吸い上げられていた。
「いあい! ほっへ!」
(痛い! 取って!)
僕のそんなお願いも聞き入れてもらえるはずもなく、僕は乳首の痛みに耐えながら2人からの攻め苦に耐え抜いた。
お尻の穴からは双子の左近が出した小便が垂れ流れている。
壇上の下から見ていた生徒たちは、我先にと壇上へと登る階段の下に整列し始めた。
僕の体は跳び箱のようなところから外されて上から吊るされた紐に縛り上げられ、ゆらゆらと揺れる。
並んでいた生徒たちは2人ずつ壇上にあげられ僕を同時に犯すようだ。
「あの、これって好きなだけ入れていいんすよね」
壇上に上がった生徒が司会の方を見て何か質問している。
『ええ! そこにある備品は全て自由に使用してくださって結構ですよ!』
司会が元気よくそう答えると質問をした生徒は脇に置いてあった大きい注射器のようなものを手に取った。
ーーあれは、生徒会長が僕のお尻を綺麗にするのに使ったもの?
生徒はそれの先端を僕のお尻に差し込むとゆっくりと液を注入し始めた。
ーーこれ、違う。会長が使っていたものより……
「ふふ、気がつきました? これが浣腸液じゃないって」
「んー、ん”ー!!」
「苦しいですか? これは粘着性の高いローションですよ。僕はオナホールもたっぷりとローションを使う派なんです」
ーー苦しいっ、お腹が張り裂けそうだっ
生徒はさらに2本目、3本目と入れ続け僕のお尻の中はローションでパンパンになった。
そこにいきなりズブリとちんこを差し込まれた。
「あああ”!!」
「っ、きもちぃ。ああ、だけど、あなたが女性だったらもう片方の穴に、バイブを入れて、電動オナホにできたのに」
「ん”あ、はぁ、ああ、んっ、あ、ああ」
「ああ、隙間からこぼれてしまいますね、ダメでしょう? ほら、ちゃんと締めて」
「ああ”、あ、ん、ああ、うあ」
「聞いちゃいませんね」
「あ”あ”あ”!!?!?」
「おまんこ、ちゃんとしめなさい、ね? こぼしちゃダメでしょう?」
僕の乳首を力いっぱい捻ってから脅すようにそう言った。
僕は必死にコクコクとうなずいてお尻に力を込めようとしたけど、なかなかうまくできずに彼をイラつかせてしまった。
「ちっ、できないならもういいですよっ、君、一緒に入れてください」
彼はそう言うと一緒に壇上に上がってきた生徒に声をかけた。
僕の宙に浮かされていた体は床まで下されてその下に声をかけられた生徒を寝かしている。
僕はその生徒を敷布団にして仰向けに寝転がっているみたいな体制にされた。
僕の下の生徒が僕に入れてきて、それなのに最初の生徒も僕に入れようとしてきた。
「ああ! はいっえう!! うい!!」
(入ってる! むり!)
そう伝えたいのに開口器をつけられているせいで、うまく発音できない。
そんな僕のことなどお構いなしに、彼は僕のお尻に入れてこようとしている。
ギチギチ
お尻から嫌な音がしている気がする。
「ういあ! ゃあええうえ!!」
(無理だ! やめてくれ!!」
「あ”っ!」
「ふぅ、流石にきついですねっ、でも……入りましたよ。」
「ああっ」
ローションでねっちょねちょのせいで滑りが良く僕のお尻は2人を同時に受け入れてしまった。
彼らはそれぞれ好きなように動いて僕を責め立てた。
2本入っていることで隙間ができて間からローションがこぼれ落ちる。
「ほら、ローション、こぼしちゃダメだって言ったでしょう?」
「あっあっ、ああっ、、あ、ああっ」
「はぁ、やっぱりまた聞いていない」
「!?」
乳首に痛みが走り、そこに目をやると搾乳機のようなものが取り付けられて僕の乳首が吸い上げられていた。
「いあい! ほっへ!」
(痛い! 取って!)
僕のそんなお願いも聞き入れてもらえるはずもなく、僕は乳首の痛みに耐えながら2人からの攻め苦に耐え抜いた。
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