小さな喜び大きな幸せ

信じているものは何ですか？

人の心に仏を見る。人の心に鬼を見る。
楽な人生子供こそ鬼。子鬼。
ふと、思い出す世紀末のオウム真理教のカリスマ的な思想の怖さ。ただの水が無味無臭で殺人兵器になり得る。そこまでの科学技術なら、神とは性別か？蚊やハエをつくり殺人兵器とする。一体恐怖の本体は何だろう？オウム真理教の言う国こそ信じるに足るのか？基本的人権は何かの履行はあるのか？
はてさて、一番良い思いをしているのは、例えば浮浪者だろうか。イギリスの「三文オペラ」。日本にも有名になれた浮浪者が居た。吉田松陰。浮浪者はただざけんながある。みんなどいつもこいつも死ねとある。何にもしないで生きていたい。アンニュイの倦怠という邪悪な目はその正体であろう。
吉田松陰はその邪悪な目をよく知っていたのはただの欲望。アメリカは鉄がある。何故その目先にあるお宝を捕らない？と激動していた。アメリカ万歳だった。浮浪者は人なんてざけんなだった。だから、邪悪の目の言葉を聞いた。信仰した。確かに悪魔とも括れるその存在は、アメリカの宗教となり得た。悪魔信仰。オカルト映画。人類を滅ぼす悪魔との最終戦争。
邪悪な目は悪魔的な死を望んだ。地球を生き物の生きられない愛の無い星へ。古代の遠く忘れた今とは地球環境の違う時代の、そういう自然界の植物や動物や虫を今の時代に誕生させた。
昔、地球は酸素は無く窒素のみの環境もあったらしい。そういう今の時代に全く知り得ないから全くの毒となる。そういう殺人。
ヒヤシンス、コウモリの糞、トリカブト、セイタカアワダチソウ、松ぼっくり、ソメイヨシノ？その毒への解毒剤は毒を飲んだらそのへんの水溜まりの濁り水を飲めば良いらしい。普通に飲んだらお腹壊すが。
地球環境が人間に悪意がある、とされるから宗教もおかしい。一体何を信じたら幸せに届くのだろう。スギ花粉で空気も毒が散漫しているなら、もう地球に守ってもらいたい。地球の愛でバリアでもあったら。地球に愛されるためには、やはりヒーローは大事。ウルトラマンとか、スーパーマンとか。