秘書

むちむちボディ

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深い交わり

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「広瀬社長も元気ですよ。もうビンビンですね。」
「青木くんとこんな事してるんだから興奮するのも当たり前だよ。」
「私も同じです。広瀬社長の身体を全部知りたいです。」
「ははは、続きはベッドで楽しもうか。」
そう言ってシャワーで身体を流す。
風呂から上がって2人揃ってベッドに向かい、抱き合いながらベッドに寝転んだ。
そのままお互いの顔を見ながらキスをして、更にギュッと抱き合った。
「あぁ、広瀬社長とこんな事になるなんて夢のようです。実は私、ぽっちゃりが好きなゲイなんです。」
「あぁ、知っていたよ。僕もそうだからね。」
「エッ?なんで知ってたんですか?そんなバレるような事してなかったつもりだけど…。」
「同じ趣味は同じ目線だし、いつも僕の事を見てたよね。
もしかしたらと思ったんだけど、一度だけロッカーの中を見てしまったんだよ。
ロッカーが開いたままになっててね。中にゲイ用のパンツがあったので、そうだなと。」
そういえば、私は汗かきなので肌着下着は持ち歩くようにしててロッカーにも置いているのであるが、
週末は楽なこともあってケツワレで過ごす事が多く、月曜にそのまま来てしまってロッカーで交換したものを置いていた事が確かにあるなと。
普段から鍵を忘れて開ける事が出来なくなるのが嫌で、ロッカーに鍵は掛けてなかったので、
ロッカーの閉め忘れか、開いてしまったのか、そのタイミングに見られたのかな…。
「そうだったんですね。ロッカーはほぼ私の専用ぐらいに思ってたんで、見られていたとは知りませんでした。」
「やっぱりか。と言う気持ちと、やったー。と言う気持ちが同時に来たよ。」
そう言って広瀬社長はニッコリ笑った。
私も嬉しくなって抱きついてキスをする。
もう風呂で準備は出来上がってるので、そのままシックスナインの体勢になり、お互いのモノをしゃぶり合う。
広瀬社長の反応も良く、直ぐにビンビンになるチンポ。
歳の割に勃起が凄く、まず頂いちゃおうと思って広瀬社長のお腹に跨り、騎乗位で入れていく。
「あぁ…太いチンポが入ってくる…うぅ…おぉ…。」
全部が入り切る直前にグイッと腰を突き上げた広瀬社長。
その突き上げがたまらなく気持ち良くって、私はうつ伏せに倒れ込んでしまった。
キスをしながらも腰は徐々にスピード感が増していく。
「おお…青木くん、気持ち良いよ。君とセックスしてるなんて夢のようだよ。」
「あぁ…夢じゃないですよ。気持ち良いでしょう?私も広瀬社長のチンポが最高に気持ち良いですよ。」
「うんうん、気持ち良いよ。青木くんのオマンコたまらないよ。僕のチンポで感じてくれて嬉しいな。」
今度はバックの体勢になり、社長の太いチンポで突き上げられる。
「あぁ…社長、凄いです!太くて感じちゃう…アン…アン…アン…。」
グリグリと内壁がえぐられるような感覚に限界が来そうで、
「あぁ…広瀬社長、気持ち良すぎてイッちゃいそうです。」
「イッても良いよ。」
まだもっと続けたいとイヤイヤのポーズをする。
「僕も一緒にイクから、一緒に気持ち良くなろう!」
そう言われて一気に興奮度が上がった。
「あぁぁ…イッちゃう…出ちゃう…出ちゃう…うぅぅ。」
広瀬社長も限界に達して、
「青木くん、中に出すぞ。僕の精子を受け止めてくれぇ。」
社長は腰を最奥に打ち付けてビタッと止まる。
「うぅ…おぉ…おぉ…。」
私の中に社長の精子が入ってくるのが分かるほど大量に種付けされた。
それと同時に私も精液を漏らしてしまった。
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