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むちむちボディ

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風呂場で

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山下は稲垣を床に座らせて、ボディソープを身体に塗っていく。
稲垣の身体に触った時の肌の感触が気持ち良い。
プニプニした柔らかい肉の奥には固い筋肉が隠れているようだ。
通常ならスポンジで洗うが、今日はあえて素手のままで撫で回す。
「あぁ…気持ち良い…すみません、洗ってもらって。」
「いや、気にしなくて良いよ。でも、気持ちいいだろう?」
「ハイ、気持ち良いです。」
山下の執拗な撫で回しに稲垣はチンポが硬くなってきていた。
「ほら、チンポがビンビンになってきてるぞ。」
背後から山下は身体を洗っていた手でチンポを鷲掴みして、稲垣に見せつけるようにしごいて見せた。
「あぁ…ヤバいっす…マジでヤバいっす。」
と言いながら、触って数回しごいたらイッてしまった。
「おぉ、マジか。すげえなぁ…メッチャ出たぞ。」
と言って更にしごき上げた。
「あぁ、すぐイッてしまって恥ずかしいから見ないでください…。」
と稲垣は真っ赤な顔をしながら消え入りそうな声で懇願した。
山下はニヤリと笑って、
「ほら、本当はコレが好きなんじゃないのか?」
と言って自分の半立ちチンポを稲垣の顔に近づける。
稲垣はイッた余韻に浸りながらも山下のチンポを掴み、少し躊躇しながらも太いチンポをしゃぶり出した。
「おぉ、おぉ…イイ…。」
山下のチンポはドンドン硬さを増していく。
「山下社長、ぶっといチンポですね。気持ち良いですか?」
「あぁ、気持ち良いよ。もっと舐めてくれ。」
山下はそう言うと稲垣の頭を掴んでピストンしだした。
稲垣は自分の口が犯されていると言う感覚に興奮して、さっき出したばかりにも関わらずまた勃起してきた。
山下のチンポをしゃぶりながら、勃起したチンポの行き先を考えて、
山下のアナルに指を突っ込み、グリグリと揉みほぐしを始めた。
「おい、ちょっとやめろよ。」
と山下は拒否しながらも案外スッと入ったし、痛がっても無いので稲垣は大胆に続ける。
「穴が丸見えですね。いやらしい姿ですよ。」
しゃぶるのをやめて穴開発へ進んだ稲垣は山下を四つん這いにさせた。
「どうですか?アナル気持ち良いですか?」
「うぅ…やめろ…あぁ…。」
と抵抗している割にはチンポはビンビンのままである。
「山下社長、これからどうして欲しいんですか?」
稲垣はわざと山下に聞いて、この後起こる事を言わそうとしている。
「うぅ…い、稲垣くんのチンポを入れてくれ。」
「山下社長はアナルにチンポを入れて欲しいんですね?アナルにチンポを入れられると気持ちいいんですね?」
稲垣はまたわざと山下に聞く。
既に稲垣のチンポはビンビンでいつでも入れられる状態である。
「うぅ…そうだ…アナルをチンポで埋めて欲しいんだぁ…。早く入れてくれぇ…。」
稲垣はニヤリとしてチンポを山下のアナルに当てがった。
「お望み通り行きますよ。」
そう言ってズブズブと山下のアナルに太いチンポを埋めていく。
「あぁ…はぁッ…太いッ…気持ち良い…。」
山下は脳が痺れるほどの快感を得ていた。
久しぶりのアナルセックスはやはり気持ちが良い。
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