登山

むちむちボディ

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「西山さんのことずっと考えてましたよ。こうしたくて、こうしたくて、楽しむために抜かずに待ってました。」
「私も佐伯さんチンポが欲しくて、ずっと悶々としてました。今日は楽しませてください。」
2人は欲望のままに抱き合って、キスして、裸になっていく。
「やっぱりデカいチンポですね。舐めさせてください。」
「コレが欲しくてたまらなかったんでしょう?しっかり舐めてくださいよ。後でズッポリと入れて気持ち良くしてあげますからね。」
「うぅ…気持ち良い…西山さんのフェラは最高ですね。美味しいですか?」
「はい、チンポ美味しいです。コレが尻に入るのかと思うと今からゾクゾクします。」
西山は既に興奮している様子でアナルをいじっている。
「どうやって尻穴を慰めてたんですか?」
「恥ずかしいんですが、佐伯さんを想像しながら指入れてアナニーしてました。」
「ふふふ、良いですね。ここでやってみてくださいよ。」
そう言って佐伯は西山にオナニーを要求した。
西山は顔が真っ赤になりながらも変態気質が有るのか見られるのは好きなようだ。
西山は両脚を開いてでっぷりとしたお尻を見せながら、片手はアナルに、片手は乳首をいじっている。
「西山さん、エロい姿ですよ。良く見せてください。いつもやってるように、もっとエロくやってくださいよ。」
「あぁ…見ないでください…恥ずかしいです…あぁ…気持ち良い…。」
消え入りそうなか細い声で懇願するが、痴態を晒してオナニーしている。
「あぁ…佐伯さん、この穴にチンポを入れてください…。」
西山は佐伯にお願いしているが、佐伯は
「まだこのチンポは入れられませんね。まずはコレを入れてもらいましょうかね。」
そう言って太いディルドを持ち出してきた。
西山は若干表情を強張らせたが、素直にディルドをしゃぶり、大きさを確かめる。
ローションを付けて意を決してディルドの上に跨がり、ゆっくりと腰を下ろしていく。
「あぁ…入ってくる。うぅ…奥までくる…。」
佐伯は西山の姿を見ながらニヤリと笑みを浮かべている。
「西山さん、たまりませんな。かなりエロい姿ですね。そのまま私のチンポしゃぶってくださいよ。」
西山は恥ずかしい想いを振り切ってしまうほどの興奮が押し寄せ、脳内が痺れるほどの快感を得ていた。
佐伯の巧みな言葉責めも西山にとっては最高に気持ち良いものであった。
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