登山

むちむちボディ

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おかわり

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全ての体力を使ってセックスした佐伯は西山の背中に乗り掛かって余韻に浸っている。
「はぁはぁ、西山さん凄く気持ち良かったよ。2回もイッちゃった。」
「私も佐伯さんのチンポでトコロテンしてしまうとは…いやはや恥ずかしいですね。でもめちゃくちゃ感じました。ホント気持ち良かったです。」
2人はぐったりしていたが、後処理をして少し昼寝をする事に。
西山は足の痛みなど忘れてしまうほどの気持ち良さに満足して眠りについた。
昼寝の後、夕食を食べて他の登山客と談笑しながら明日に備えて各部屋へ戻っていった。
山荘には風呂の設備が無いのでタオルを濡らして簡易に拭くだけしか出来なかった。
それでも汗は拭け、西山と佐伯は2人とも裸になって拭き合いしていた。
「こんなに小さい穴にこのチンポが入るんだよなぁ…。」
とまた西山の尻穴を佐伯は覗き込んだ。
クリクリと蕾を触って柔らかい感触を感じていると、佐伯は直ぐにまた勃起してしまった。
「西山さん、もう1回入れても良いかな?もうこんなに興奮してるんだ。」
「佐伯さん、元気ですね。もうガチガチじゃないですか。入れても大丈夫ですよ。」
ニヤリと笑って西山はバックの姿勢になった。そして両手でお尻を広げて穴が見えるようにした。
「西山さん、めちゃくちゃエロいですね。穴が丸見えですよ。どうして欲しいんですか?」
「この穴に佐伯さんのデカチンポをぶち込んで欲しいです。」
「そうなんですね。コイツをぶち込んで欲しいんですね。いやらしい身体といやらしい穴ですね。」
そう言って佐伯はチンポをしごいて見せつけた。
「そうなんです。私はいやらしいデブ親父です。チンポでアナルをメチャメチャにされるのが大好きなんです。」
西山はエロい姿勢で懇願した。
「よっぽどチンポが好きなんですね。こうして毎日セックスしてあげたいですよ。」
佐伯はそう言うと西山の穴にデカチンポを当てがい挿入し始めた。
「うぅ…入ってくる…凄い圧迫感…気持ち良いです。」
アナルの内壁をデカチンポがゴリゴリと擦れる気持ち良さと言ったらたまらないものがあり、脳天が痺れるほど気持ち良かった。
佐伯もチンポの気持ち良さはもちろん、西山の事を制圧しているという優越感がたまらなく、チンポで泣かせてるという満足感は半端ないものがあった。
佐伯からおかわりをお願いしたのではあるが、西山はそのことが嬉しくてたまらなかった。
佐伯は西山のアナルだけでなく身体全体を堪能し、色々な体位でセックスを楽しんだ。
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