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互いの身体
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俺は裕介のチンポを掴んで軽くしごいてみる。手に伝わる重量感は相当だ。
既に少し鬼頭の先端からガマン汁が漏れている。
ムワッとする男臭が辺りに漂う中、意を決して俺はチンポに顔を近づける。
鬼頭を舐め、裏筋を舐めて、チンポをしゃぶり出す。
「おぉお…良い、気持ち良い…貴史さん。」
俺は必死でしゃぶった。太さ、長さも一級の裕介チンポ、興奮して仕方なかった。
喉の奥に入りすぎてえづくが、その痛みもまた興奮に変わっていく。
このチンポを受け入れられたらどんなに気持ち良いだろうか…。
そう思うと尻穴がキュッと締まる感覚がした。
「今度は俺が。」と言って裕介は俺の服を脱がせてきた。
乳首を摘まれてビクッとなる俺。ヤバイ、このペースでは持たないぞ…。
乳首を舐められながらドンドン服を脱がされ、上半身は裸になった。
俺のぽちゃ腹が見えて恥ずかしい。我ながらデブ好きにはたまらないはずの俺の身体。
裕介はどんなデブがタイプかは分からないけどな。
向かい合わせてお互いのぽちゃ腹を合わせて感触を確かめ合う。
そうしている時も裕介のチンポは俺の腹を突き上げてくる。硬いチンポだ。
「貴史さんのチンポ、見せてもらいましょうかね。」ニヤッと笑って裕介が言う。
ジーンズとパンツまで一気に脱がされてぼってりした俺の下半身が姿を見せる。
裕介とは対照的に俺はほとんど体毛がなく、スベスベでぷにぷにな身体である。
もちろんアソコの毛も薄目である。
裕介はエロい顔で俺を見上げながら見せつけるようにチンポを舐めはじめる。
めちゃくちゃ気持ち良くってゾクゾクしてとろけちゃう感じがする。相当上手い。
俺は舐められる刺激とエロすぎる裕介の脳内刺激で完全にイク寸前になっている。
「ホントにヤバイな…上手すぎるし、気持ち良すぎる…。」
俺は呟いた。まだまだと言いたそうな裕介であったが、イッてしまうと面白くないのか控えめにしてくれた。
「こっちはどうですかね?エロい尻穴見せてもらいましょうか。」
俺は咄嗟にアナルを締めてしまったが、裕介のチンポで犯されると思うとゾクゾクしてたまらなかった。
裕介は俺の様子を見逃さなかったのか、
「ケツ穴締めて入れられる準備ですか?ガッチリとほぐしていきますからね。」
「うぅ…やめてくれ…そんなデカいチンポ入らないぞ…。」
「いやいや、欲しいくせに。目が欲しがってますよ。」
「しかし貴史さんの身体エロすぎますね。チンポの勃起がおさまらないぐらいタイプな身体ですよ。」
「今日はゆっくりと楽しみましょうね。」
さらりといつもの笑顔で言う裕介。その顔に惚れてしまってる俺。
そんな話をしているうちに裕介はアナルに太い指を突っ込んできた。
「うぅ…ゆっくり…。」
「馴染んできたら気持ち良くなりますよ。入れて欲しいと思うぐらいにね。」
また軽く怖いこと言う裕介。あんな太いのキツいに決まってるって。
そんな事を思いながら俺の穴開発は続けられた。
既に少し鬼頭の先端からガマン汁が漏れている。
ムワッとする男臭が辺りに漂う中、意を決して俺はチンポに顔を近づける。
鬼頭を舐め、裏筋を舐めて、チンポをしゃぶり出す。
「おぉお…良い、気持ち良い…貴史さん。」
俺は必死でしゃぶった。太さ、長さも一級の裕介チンポ、興奮して仕方なかった。
喉の奥に入りすぎてえづくが、その痛みもまた興奮に変わっていく。
このチンポを受け入れられたらどんなに気持ち良いだろうか…。
そう思うと尻穴がキュッと締まる感覚がした。
「今度は俺が。」と言って裕介は俺の服を脱がせてきた。
乳首を摘まれてビクッとなる俺。ヤバイ、このペースでは持たないぞ…。
乳首を舐められながらドンドン服を脱がされ、上半身は裸になった。
俺のぽちゃ腹が見えて恥ずかしい。我ながらデブ好きにはたまらないはずの俺の身体。
裕介はどんなデブがタイプかは分からないけどな。
向かい合わせてお互いのぽちゃ腹を合わせて感触を確かめ合う。
そうしている時も裕介のチンポは俺の腹を突き上げてくる。硬いチンポだ。
「貴史さんのチンポ、見せてもらいましょうかね。」ニヤッと笑って裕介が言う。
ジーンズとパンツまで一気に脱がされてぼってりした俺の下半身が姿を見せる。
裕介とは対照的に俺はほとんど体毛がなく、スベスベでぷにぷにな身体である。
もちろんアソコの毛も薄目である。
裕介はエロい顔で俺を見上げながら見せつけるようにチンポを舐めはじめる。
めちゃくちゃ気持ち良くってゾクゾクしてとろけちゃう感じがする。相当上手い。
俺は舐められる刺激とエロすぎる裕介の脳内刺激で完全にイク寸前になっている。
「ホントにヤバイな…上手すぎるし、気持ち良すぎる…。」
俺は呟いた。まだまだと言いたそうな裕介であったが、イッてしまうと面白くないのか控えめにしてくれた。
「こっちはどうですかね?エロい尻穴見せてもらいましょうか。」
俺は咄嗟にアナルを締めてしまったが、裕介のチンポで犯されると思うとゾクゾクしてたまらなかった。
裕介は俺の様子を見逃さなかったのか、
「ケツ穴締めて入れられる準備ですか?ガッチリとほぐしていきますからね。」
「うぅ…やめてくれ…そんなデカいチンポ入らないぞ…。」
「いやいや、欲しいくせに。目が欲しがってますよ。」
「しかし貴史さんの身体エロすぎますね。チンポの勃起がおさまらないぐらいタイプな身体ですよ。」
「今日はゆっくりと楽しみましょうね。」
さらりといつもの笑顔で言う裕介。その顔に惚れてしまってる俺。
そんな話をしているうちに裕介はアナルに太い指を突っ込んできた。
「うぅ…ゆっくり…。」
「馴染んできたら気持ち良くなりますよ。入れて欲しいと思うぐらいにね。」
また軽く怖いこと言う裕介。あんな太いのキツいに決まってるって。
そんな事を思いながら俺の穴開発は続けられた。
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