あいつと俺

むちむちボディ

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その夜

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その夜、裕介は俺のマンションへ来た。
部屋に入り、再び抱き合ってお互いが求めるキスをした。
毎日寒い部屋が一瞬で暖かくなったように思えた。裕介は俺にとってそんな存在である。
まさかこんな事が起きるとは思わなかったが、勇気を出して告白してくれた裕介に感謝だ。
「裕介、ありがとうな。俺も出会った時から一目惚れして、好きだったよ。」
「裕介に会いたくて本当はホテルに探しに来たんだ。偶然なんかじゃ無いんだよ。」
裕介もウンウン分かってると言う感じで俺を見ている。
更にキスをしながら裕介のシャツを脱がせていく俺。もう興奮しすぎてガッチガチだ。
「アッ、アァ…恥ずかしいな…。」
と言いながらも感じて声が出ている裕介。可愛すぎる。
はだけたシャツの隙間から乳首をまさぐる。裕介の胸毛がとてもエロい。
俺は肌着を上げて乳首を吸ってみる。
ビクンと身体が震えて、気持ち良さそうだ。
チンポも興奮でテント張りまくってる様子なので、ガッシリと鷲掴みしてやる。
「うぅ…触られるの気持ち良い…ビンビンでしょう?」
裕介はこのセックスを楽しむかのように快感を味わっている。
「裕介のチンポ、デカくて美味しそうやな。」
「ふふふ、味わってみますか?」
イタズラする子供のような表情で俺を見ながらいやらしく誘う裕介。
「どうしようかな~、しゃぶって欲しいのか?」
「もちろんですよ。貴史さんと気持ち良い事したいですからね~。」
「どれどれ、ガチチンポを見せてもらおう。」
とスラックスにに手を掛ける。
ベルトを外して下ろそうとするが、チンポのテントが引っかかって落ちないぐらい勃起している。
「すげぇ、ガチガチやな。さすが体格通りに破壊力がありそうやな。」
「まぁちょっと自信ありますんで。」
と裕介はニコッとして股間を揉んで見せた。エロすぎる。
俺はズボンを無理やり脱がせ、ピチッとしたボクサーブリーフの上からチンポの感触を楽しむ。
ややアンモニア臭もするが、裕介の汗ばんだ臭いとほのかに精液の臭いもした。
俺はその臭いに興奮してたまらなくなり、裕介を見上げながらパンツを脱がす。
ビョンと飛び跳ねて腹にくっつくほどの勃起力だけでなく、形や太さ、長さと申し分ないチンポが姿を現した。
「凄いな、チンポも太くて硬い。」
ニカッと笑った裕介は、
「貴史さん、気に入ると思いますよ。」
気に入るも何も、もうお前の虜になってると言うのに…と思いながら、
「楽しめそうやな。先にくたばるなよ。」
と強気に言い返す。まだまだ夜は長い。
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