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晩飯
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奴の名前は、森山裕介33歳で181cm98kgの巨大ムチムチボディを所有。
三○ホテルの従業員で今週は東京で研修があり、終えて帰るところとのこと。
大阪の淀屋橋付近で勤務しているらしく忙しいながらも充実しているみたいだ。
色々仕事上で上手くいかない話など俺と共通することが多く、
新幹線の中ではお互いに悩み相談しながら飲み会となっていた。
さすがに飲み過ぎなのか裕介は頻繁にトイレに向かい、放尿をする。
ここぞとばかり俺はエロい裕介の身体を舐め回すように見ていると
「貴史さん、どこ見てるんですか~?俺の身体に興味あります?ずっと見てますよね?」
とエロい顔でニヤリとしながら聞いてくる。
「いや、そんなことないぞ。裕介の身体があまりにもデカいからつい見ちゃって。」
「うわー、貴史さんに言われたくないですー。よっぽどデブですからね。」
とサラッと嫌味を言うが、そんなことはお構いなしで笑ってる裕介。憎めない性格だな。
ともすると下車駅の新大阪が近づいてきた。新大阪で降りると伝えると、
「あ、俺も新大阪で降りますよ。自宅はどのあたりです?」
「ん、京橋の方かな。降りて結構歩くけどな。」
「あ、近いじゃないですか。今日はもう終わりですか?ご飯いきませんか?」
一人でご飯も寂しいらしく酔った勢いもあってなんとなく誘ったみたいである。
「ん、あー、まぁ良いか。せっかくなんで行くか。」と答えると裕介は嬉しそうに笑った。
そんな体型でやったー。と喜ぶ子供っぽい裕介に更に惚れてしまったかも。
そのままの流れてご飯を食べに京橋へ移動してきた。
と言ってもほぼ飲み会の続きとなるのは言うまでもないが。
ここが美味いと裕介オススメの中華屋「大福飯店」に入る。
餃子や唐揚げなどドンドン頼んで、
「乾杯!」と言って飲み会が再開した。
食べる方は身体どおり大食いで、ビールもしこたま飲んだ。
明日、俺は休みで深酒しても問題は無かったが、
裕介が仕事と言うことでそこそこで切り上げることに。
お互いにLINEを交換して別れた。
大きく手を振って駅に向かっていく裕介を見ながら、とても寂しい気持ちになった。
まぁ次に会うことも無いだろうけど…な。
凄く可愛くてタイプだったなと思いながら自宅のマンションに着いた。
三○ホテルの従業員で今週は東京で研修があり、終えて帰るところとのこと。
大阪の淀屋橋付近で勤務しているらしく忙しいながらも充実しているみたいだ。
色々仕事上で上手くいかない話など俺と共通することが多く、
新幹線の中ではお互いに悩み相談しながら飲み会となっていた。
さすがに飲み過ぎなのか裕介は頻繁にトイレに向かい、放尿をする。
ここぞとばかり俺はエロい裕介の身体を舐め回すように見ていると
「貴史さん、どこ見てるんですか~?俺の身体に興味あります?ずっと見てますよね?」
とエロい顔でニヤリとしながら聞いてくる。
「いや、そんなことないぞ。裕介の身体があまりにもデカいからつい見ちゃって。」
「うわー、貴史さんに言われたくないですー。よっぽどデブですからね。」
とサラッと嫌味を言うが、そんなことはお構いなしで笑ってる裕介。憎めない性格だな。
ともすると下車駅の新大阪が近づいてきた。新大阪で降りると伝えると、
「あ、俺も新大阪で降りますよ。自宅はどのあたりです?」
「ん、京橋の方かな。降りて結構歩くけどな。」
「あ、近いじゃないですか。今日はもう終わりですか?ご飯いきませんか?」
一人でご飯も寂しいらしく酔った勢いもあってなんとなく誘ったみたいである。
「ん、あー、まぁ良いか。せっかくなんで行くか。」と答えると裕介は嬉しそうに笑った。
そんな体型でやったー。と喜ぶ子供っぽい裕介に更に惚れてしまったかも。
そのままの流れてご飯を食べに京橋へ移動してきた。
と言ってもほぼ飲み会の続きとなるのは言うまでもないが。
ここが美味いと裕介オススメの中華屋「大福飯店」に入る。
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「乾杯!」と言って飲み会が再開した。
食べる方は身体どおり大食いで、ビールもしこたま飲んだ。
明日、俺は休みで深酒しても問題は無かったが、
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大きく手を振って駅に向かっていく裕介を見ながら、とても寂しい気持ちになった。
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