家族

むちむちボディ

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この精力有り余った感じとカチカチチンポの気持ち良さを味わって見たくて、
「前田さん、恥ずかしいんですけど、僕のお尻に入れてくれませんか?」
と思い切って話をしてみた。
「うん?お尻ってどういうこと?」
さすがに経験の少ないノンケおじさんにアナルセックスの知識は無かったようだ。
「えーと、アナルセックスって知ってます?お尻でセックスするんです。」
「へー、司くんはそんなことも出来るんだね。もうここまできてるんだし、やってみるよ。気持ち良いんでしょ?」
「そうですね。多分、気持ち良いと思いますよ。」
そう言いながら僕はリュックの中のオイルを取って、自分の尻穴に塗り込んでいく。
「前田さんのすっごい太いんでゆっくりお願いします。」
それを聞いて前田さんも嬉しそうに、チンポをしごいていた。
前田さんのチンポにもオイルを塗ってバックの体勢からゆっくりと挿入が開始される。
「こんな小さな穴に入るもんなのかね…お、いけるか…」
正直デカチンポの圧迫力が凄すぎて、痛みだけが先行してしまっている状況であった。
「うぉ…ちょ、ちょっと待って、デカすぎる。少し痛み引くの待ってください。」
半分ぐらいしか入ってないけど、前田さんのチンポは木の棒のように固かった。
数分そのままでいてくれて、ゆっくりと最後まで挿入された。
「あぁ…太い…でも全部入りましたね。前田さんのチンポ、気持ち良いです。」
「俺も気持ちいいよ。本当にセックスしているようだ。司くんのアナル、チンポが千切られそうなほど気持ち良いよ。」
そう言うとちょっとづつ動きながら太チンポを僕の中に入れていく前田さん。
グレッグとはまた違った太さのあるチンポなので、アナルがめいいっぱい広がってように感じる。
そのぶん前立腺にも当たっているのか、ジンジンとした気持ち良さがいつもより大きい。
「どうだい?俺のチンポは気持ち良いかな?」
「はい、めちゃくちゃ気持ち良いです。こんなの味わったら何度でも入れられたいです。」
「おぉ、毎日でも抱いてあげるよ。俺もこんなに気持ち良いセックスは初めてだ。」
前田さんのセックスは不慣れながら一生懸命に気持ち良くさせようという愛情が伝わってくるようなセックスだった。
そんな前田さんを今まで以上に好きになっていく自分がいた。
「あぁ…気持ち良い…ヤバいです。イッチちゃいそうです。」
「おお、俺のチンポだけでイッてくれるのかい?そんなに気持ち良いかい?」
「えぇ、めちゃくちゃ良いです。脳が痺れるほど。」
前田さんは誇らしげな顔をして更にピストンのスピードを上げる。
「あぁ、司くん。良いよ、俺もイッてしまいそう。」
「僕も、僕も、一緒にいきましょう。」
「うぉぉ…イク、イク、イク!」
激しいピストンが1番奥で止まった。
ピッタリ僕のお尻と前田さんの腰が引っ付いた状態で、
「うぅ…中出ししちゃった…ごめん。」
「いや、良いですよ。むしろ嬉しかったかもです。しっかりと受けられました。」
僕の背中に倒れかかってきた前田さん、息を整えながら
「年甲斐もなくハッスルしちゃった。まだ2発も出来るもんだな~。」
「前田さん、絶倫中年な気がしますよ。僕にとっても嬉しい事なんですが。」
「今晩は精力つける鰻でも食べるかな。」
そう言って笑ってキスをした。
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