家族

むちむちボディ

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厨房で

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僕は身体を押し付けるように抱き合って、お互いの興奮度を高めるようにしていく。
ガッツリと興奮してきている前田さんのチンポを掴み、少し乱暴にまさぐってみる。
「うぅ…ダメだよ。なんでこんなに気持ち良すぎるのかな…あぁ…。」
言葉ではダメとか言いながらビンビンのチンポを突き出してもっとして欲しそうにしている前田さん。
せつなそうな顔がムチャクチャかわいい。
しかも手に伝わるチンポのサイズは小さく丸っこい体型には似合わず立派なようである。
僕は我慢できなくなって、前田さんのシャツと肌着を脱がせた。
特有の男臭にクラクラするほど興奮してしまう。
分厚い胸板には程よい胸毛が茂っていて、これまた理想通りであった。
「なんか恥ずかしいなぁ…でももっとやって欲しいよ、司くん。」
「恥ずかしくなんてないですよ。すごく素敵な身体です。僕の理想のタイプなんです。」
「こんなおじさんのデブな身体のどこが良いんだい?」
「全部ですよ。実は僕、前田さんみたいな太った身体の男性が好きなゲイなんです。」
「こんな事言うと前田さんに嫌われちゃうかもしれませんが、
一緒にいる時間がとても嬉しくて、いつもこっそり見てました。」
「嫌いになんてなるもんか。俺も本当の息子のように思ってたぐらいだから、嬉しいよ。」
僕は前田さんの言葉に感極まって涙を流してしまった。
前田さんは胸の中におさまった僕の頭を優しく撫でながら頬にキスしてくれた。
「ありがとうございます。ホントに大好きです。」
と涙ながらに伝えた。
僕は何とか前田さんに気持ち良くなって欲しいと思い、そのままそっと乳首を舐め始めた。
「あぁ…気持ち良いなぁ…ち、乳首がこんなに気持ち良いなんて。」
愛撫を続けるとどんどんと前田さんの乳首が大きくなっていった。
合わせてチンポの方もビンビンでズボンの中で窮屈そうになっている。
僕は前田さんのベルトに手を掛けて、ゆっくりと外していった。
ツンとする尿の臭いとともに白いブリーフが現れた。
ブリーフを突き上げるチンポの状態が凄すぎると思いながら、
焦らすようにブリーフの上からチンポ掴んで愛撫した。
「つ、司くん。気持ち良いよ。やっぱりちょっと恥ずかしいね。」
「前田さん、もうチンポはビンビンですよ。興奮してくれて嬉しいです。」
2人は厨房の中でうどん踏みはそっちのけ、お互いの身体を求め合った。
前田さんはノンケなのに凄く興奮してくれていることが嬉しくてたまらなかった。
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