11 / 19
バレた?
しおりを挟む
翌朝、いつも通りグレッグは塾の講師に出かけて行った。
「おい、司、昨日パパと何してたんだ?」
不意にルークが聞いてきた。
僕は心臓が飛び出るほどビックリしてしまったが、何も知らないふりして、
「ん?何が?」とはぐらかす。
「パパの部屋から2人降りてきただろう?」
「あぁ、最近、勉強が分からなくていつも教えてもらってるんだよ。」
「エッ?そうなのか?」
「そうなんだよ。昨日はルークが寝てたんで部屋に行っただけで、いつもはここで教えてもらうんだけどね。」
「ふーん、じゃあ、気持ち良いとか言ってた声が聞こえたのは気のせいかな…?」
意地悪そうな顔をしたルークがニヤニヤしながら聞いてきた。
「えーっと…気のせいじゃ無い?」
「違うだろう?オレとやってるようにパパともオナニーしてるんだろ?」
「いや、違うって。」
「まぁ良いさ、オレもまた溜まってるんだ。昨日みたいにしゃぶってくれよ。」
グレッグとのセックスは気付いて無いらしいが、いつものようにオナニーがしたいようだ。
ちょっと強引だなぁとは思いながら、ルークの太チンポを引っ張り出す。
もう既にビンビンになっているようだ。
僕はねっとりとしゃぶりあげる。
「うぅ…司、気持ち良いぞ。あんまりすると出ちゃいそうだ。あぁ…。」
いやいや、出したいんでしょう?と思いながらもゆっくりにしてみたり、
気持ち良さを持続するようにしゃぶっていく。
「おぉ…気持ち良い…。」
そう言うルークはもっと刺激が欲しくなって、
「つ、司。セックスって知ってるか?」
僕はルークの太チンポをしゃぶりながら、また心臓が飛び出るほどビックリしたが、
またまた何も知らないふりして、
「エッ?聞いたことはあるけど…。」
ルークは僕が知らないと言うことを良いことに、得意げに話しだした。
「自分のチンポを女のマンコに入れるんだよ。」
まぁ普通はそうだよね…と僕は思いながら、
「へー、そうなんだ。ルークはしたことあるの?」
「いや、まだなんだよね。やってみたいんだけど相手がね…。」
「そうなんだ。童貞ってことだね。」
「なんだよ。司も一緒じゃん、童貞だろう?」
「う、うん。そうだけど、そんなに怒らなくてもいいじゃない?」
「あ、ごめん、ちょっと興奮しちゃった。」
「でもな、男同士でも出来るらしいって話聞いたんだよね。」
「エッ?どうやってやるの?出来ないでしょう?」
「ケツの穴に突っ込むんだって。」
「えー、そんなの汚いし痛そうじゃん。そもそもあんな穴に入らんでしょ。」
「まあな…さすがにムリだな。」
「ごく一部の人は出来るのかもだけどね…。」
「まぁ舐めてくれよ。イカしてくれ。また司の顔に出したいんだ。」
ルークはそう言うと目をつぶって僕のフェラを堪能したいと言う姿勢になった。
内心ドキドキしながら知らないフリしたけど、お尻の穴はムズムズして仕方なかった。
これはまたグレッグと一戦交えないとおさまりが付かないなとも思った。
ルークの太チンポをしゃぶり、どんどんと興奮を与えていく。
「あぁ…つ、司。最高だよ。あぁ…イッてしまいそうだよ。」
僕はイタズラしてルークの尻穴に指を入れてみた。
「おぉお!何したんだよ!ヤバい、ガクガクしてきた。うぅ…うぅ…イク、イク、イク!」
と尻穴に指入れられながら太チンポをしごいて最後の絶頂を迎えた。
「あぁ!イク、イク!うぅ…うぅ…。」
とルークはグレッグによく似た喘ぎ声で僕の顔に大量の精液をぶっかけた。
その量と飛距離が凄かった。半端ない量と半端ない飛距離。
ルーク自身もその量と飛距離にビックリしていたようだ。
もしかしたらルークもアナルイジリが良いのかもな~と思いつつ
ルークは疲れ果ててソファに尻餅付いて座り込んでしまった。
「おい、司、昨日パパと何してたんだ?」
不意にルークが聞いてきた。
僕は心臓が飛び出るほどビックリしてしまったが、何も知らないふりして、
「ん?何が?」とはぐらかす。
「パパの部屋から2人降りてきただろう?」
「あぁ、最近、勉強が分からなくていつも教えてもらってるんだよ。」
「エッ?そうなのか?」
「そうなんだよ。昨日はルークが寝てたんで部屋に行っただけで、いつもはここで教えてもらうんだけどね。」
「ふーん、じゃあ、気持ち良いとか言ってた声が聞こえたのは気のせいかな…?」
意地悪そうな顔をしたルークがニヤニヤしながら聞いてきた。
「えーっと…気のせいじゃ無い?」
「違うだろう?オレとやってるようにパパともオナニーしてるんだろ?」
「いや、違うって。」
「まぁ良いさ、オレもまた溜まってるんだ。昨日みたいにしゃぶってくれよ。」
グレッグとのセックスは気付いて無いらしいが、いつものようにオナニーがしたいようだ。
ちょっと強引だなぁとは思いながら、ルークの太チンポを引っ張り出す。
もう既にビンビンになっているようだ。
僕はねっとりとしゃぶりあげる。
「うぅ…司、気持ち良いぞ。あんまりすると出ちゃいそうだ。あぁ…。」
いやいや、出したいんでしょう?と思いながらもゆっくりにしてみたり、
気持ち良さを持続するようにしゃぶっていく。
「おぉ…気持ち良い…。」
そう言うルークはもっと刺激が欲しくなって、
「つ、司。セックスって知ってるか?」
僕はルークの太チンポをしゃぶりながら、また心臓が飛び出るほどビックリしたが、
またまた何も知らないふりして、
「エッ?聞いたことはあるけど…。」
ルークは僕が知らないと言うことを良いことに、得意げに話しだした。
「自分のチンポを女のマンコに入れるんだよ。」
まぁ普通はそうだよね…と僕は思いながら、
「へー、そうなんだ。ルークはしたことあるの?」
「いや、まだなんだよね。やってみたいんだけど相手がね…。」
「そうなんだ。童貞ってことだね。」
「なんだよ。司も一緒じゃん、童貞だろう?」
「う、うん。そうだけど、そんなに怒らなくてもいいじゃない?」
「あ、ごめん、ちょっと興奮しちゃった。」
「でもな、男同士でも出来るらしいって話聞いたんだよね。」
「エッ?どうやってやるの?出来ないでしょう?」
「ケツの穴に突っ込むんだって。」
「えー、そんなの汚いし痛そうじゃん。そもそもあんな穴に入らんでしょ。」
「まあな…さすがにムリだな。」
「ごく一部の人は出来るのかもだけどね…。」
「まぁ舐めてくれよ。イカしてくれ。また司の顔に出したいんだ。」
ルークはそう言うと目をつぶって僕のフェラを堪能したいと言う姿勢になった。
内心ドキドキしながら知らないフリしたけど、お尻の穴はムズムズして仕方なかった。
これはまたグレッグと一戦交えないとおさまりが付かないなとも思った。
ルークの太チンポをしゃぶり、どんどんと興奮を与えていく。
「あぁ…つ、司。最高だよ。あぁ…イッてしまいそうだよ。」
僕はイタズラしてルークの尻穴に指を入れてみた。
「おぉお!何したんだよ!ヤバい、ガクガクしてきた。うぅ…うぅ…イク、イク、イク!」
と尻穴に指入れられながら太チンポをしごいて最後の絶頂を迎えた。
「あぁ!イク、イク!うぅ…うぅ…。」
とルークはグレッグによく似た喘ぎ声で僕の顔に大量の精液をぶっかけた。
その量と飛距離が凄かった。半端ない量と半端ない飛距離。
ルーク自身もその量と飛距離にビックリしていたようだ。
もしかしたらルークもアナルイジリが良いのかもな~と思いつつ
ルークは疲れ果ててソファに尻餅付いて座り込んでしまった。
1
お気に入りに追加
22
あなたにおすすめの小説


鬼上司と秘密の同居
なの
BL
恋人に裏切られ弱っていた会社員の小沢 海斗(おざわ かいと)25歳
幼馴染の悠人に助けられ馴染みのBARへ…
そのまま酔い潰れて目が覚めたら鬼上司と呼ばれている浅井 透(あさい とおる)32歳の部屋にいた…
いったい?…どうして?…こうなった?
「お前は俺のそばに居ろ。黙って愛されてればいい」
スパダリ、イケメン鬼上司×裏切られた傷心海斗は幸せを掴むことができるのか…
性描写には※を付けております。



ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる