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トコロテン
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「まだまだ我慢しろよ。イッちゃうと賢者タイムになるからな。」
「うぅ…はぁぁ…賢者タイム?なにそれ。」
「イッた後の何もしたくなくなるような無の時間のこと。」
「あぁ…なるほど。我慢できたらするよ…あぁ…でも無理かも…。」
グレッグは引き続き太いチンポを僕のアナルに出し入れしている。
もう痛みは無くなってきた。
不意にグレッグが乳首を触ってきたその瞬間の衝撃たるや、ビックリしてしまった。
チンポとアナルを責められていたからか、乳首も相当敏感になっていたようで、
先走り液が2倍出たぐらいの感覚がしていた。
なんとか乳首の快感を耐えてはいるが、グレッグの大きいお腹の気持ち良さも相まって、いよいよヤバイ状態に。
「パパ、もう出そう。出ちゃいそう。」
そう言うとグレッグはチンポを抜いて、
「まだ早いよね。もうちょっと気持ち良くさせてよ。」
と言ってソファーに仰向けに寝そべった。
「司、おいで。」
そのままグレッグのチンポの上に座った。
ポヨンとしたお腹の上に乗って上下運動が始まる。
これはこれで突き上げられるような感覚にガグガクとなる。
体勢からもグレッグのチンポが深く入って気持ち良くなっている。
「あぁ…パパ…気持ち良過ぎる…うぅ…。」
尻穴の気持ち良すぎるところを押されすぎて、感覚がバグって来てる。
そのまま登り詰める感じで下から深く深く突き刺されて、
いよいよ最後の時を迎えそうである。
「パパ、ホントにヤバい。イキそう。イキそう。あぁ…あぁ…。」
グレッグは更に乳首を摘んで追い打ちをかける。
「司、気持ち良いか?パパのチンポは気持ち良いか?」
「うん、奥まで太いチンポが入って、めちゃくちゃ気持ち良いよ。」
「このまま最後までイッてしまいそうか?」
「うん、もうイカして欲しい。パパのチンポ気持ち良すぎておかしくなりそう。」
「ははは、嬉しいなぁ。パパも一緒にイクから、ギリギリまで我慢しろよ。」
そう言うとグレッグは深めに座らせ、更に突き上げピストンのスピードを上げる。
グチュグチュと卑猥な音を立ててチンポが尻穴に何度も差し込まれる。
「あぁ…司、パパもイキそうだ。中に出して良いか?」
「うん、良いよ。いっぱい出して。」
と言う間にグレッグの激しいストロークで僕も絶頂を迎える。
「あぁ…出る、出る。触ってないのに出ちゃう。出ちゃう…。」
と堰が切れた。
ビュッビュッと僕は音がするほどの精液をグレッグに向かって飛ばした。
大量の精液はグレッグの大きな胸からお腹へ。
顔まで飛んだものもあったようだ。
その臭いに興奮度が増したのか、グレッグも大きな唸り声と共に腰を最大に突き上げて停止した。
「うぅ…出るぅ…うぅ…うぅ…うぅ…。」
アメリカ人特有の呻き声でしっかりと僕の中に精を吐き出した。
2人はしばらく動けないほどで、横に寝そべりキスをした。
「司、気持ち良かったよ。これが男同士のセックスなんだよ。」
とグレッグはニッコリ笑いながら抱きしめてくれた。
「うん、お尻の穴がこんなに気持ち良いなんて知らなかったよ。」
僕はグレッグを抱き返した。最高の気分だった。
2人はとてもスッキリした気分で一緒にシャワーを浴びた。
風呂場でももう1戦したのは内緒である。
「うぅ…はぁぁ…賢者タイム?なにそれ。」
「イッた後の何もしたくなくなるような無の時間のこと。」
「あぁ…なるほど。我慢できたらするよ…あぁ…でも無理かも…。」
グレッグは引き続き太いチンポを僕のアナルに出し入れしている。
もう痛みは無くなってきた。
不意にグレッグが乳首を触ってきたその瞬間の衝撃たるや、ビックリしてしまった。
チンポとアナルを責められていたからか、乳首も相当敏感になっていたようで、
先走り液が2倍出たぐらいの感覚がしていた。
なんとか乳首の快感を耐えてはいるが、グレッグの大きいお腹の気持ち良さも相まって、いよいよヤバイ状態に。
「パパ、もう出そう。出ちゃいそう。」
そう言うとグレッグはチンポを抜いて、
「まだ早いよね。もうちょっと気持ち良くさせてよ。」
と言ってソファーに仰向けに寝そべった。
「司、おいで。」
そのままグレッグのチンポの上に座った。
ポヨンとしたお腹の上に乗って上下運動が始まる。
これはこれで突き上げられるような感覚にガグガクとなる。
体勢からもグレッグのチンポが深く入って気持ち良くなっている。
「あぁ…パパ…気持ち良過ぎる…うぅ…。」
尻穴の気持ち良すぎるところを押されすぎて、感覚がバグって来てる。
そのまま登り詰める感じで下から深く深く突き刺されて、
いよいよ最後の時を迎えそうである。
「パパ、ホントにヤバい。イキそう。イキそう。あぁ…あぁ…。」
グレッグは更に乳首を摘んで追い打ちをかける。
「司、気持ち良いか?パパのチンポは気持ち良いか?」
「うん、奥まで太いチンポが入って、めちゃくちゃ気持ち良いよ。」
「このまま最後までイッてしまいそうか?」
「うん、もうイカして欲しい。パパのチンポ気持ち良すぎておかしくなりそう。」
「ははは、嬉しいなぁ。パパも一緒にイクから、ギリギリまで我慢しろよ。」
そう言うとグレッグは深めに座らせ、更に突き上げピストンのスピードを上げる。
グチュグチュと卑猥な音を立ててチンポが尻穴に何度も差し込まれる。
「あぁ…司、パパもイキそうだ。中に出して良いか?」
「うん、良いよ。いっぱい出して。」
と言う間にグレッグの激しいストロークで僕も絶頂を迎える。
「あぁ…出る、出る。触ってないのに出ちゃう。出ちゃう…。」
と堰が切れた。
ビュッビュッと僕は音がするほどの精液をグレッグに向かって飛ばした。
大量の精液はグレッグの大きな胸からお腹へ。
顔まで飛んだものもあったようだ。
その臭いに興奮度が増したのか、グレッグも大きな唸り声と共に腰を最大に突き上げて停止した。
「うぅ…出るぅ…うぅ…うぅ…うぅ…。」
アメリカ人特有の呻き声でしっかりと僕の中に精を吐き出した。
2人はしばらく動けないほどで、横に寝そべりキスをした。
「司、気持ち良かったよ。これが男同士のセックスなんだよ。」
とグレッグはニッコリ笑いながら抱きしめてくれた。
「うん、お尻の穴がこんなに気持ち良いなんて知らなかったよ。」
僕はグレッグを抱き返した。最高の気分だった。
2人はとてもスッキリした気分で一緒にシャワーを浴びた。
風呂場でももう1戦したのは内緒である。
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