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アナル
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グレッグとの交わりの後、英語教師のタイミングなどで一緒にオナニー出来ない日が続いていた。
僕は1人でもオナニーしていたが、やっぱりグレッグとのオナニーが良くて、
肌の触れ合いというか人肌を感じるというか、その感覚がたまらなくなっていた。
「パパ、早く帰れる日は無いの?また一緒にオナニーしたい。」
「おぉ、そうか。あの時からずいぶんと時間が経ってたな。」
「今度の金曜日は時間あるよ。もっと気持ち良い事しようか?」
「エッ?もっと気持ち良い事?どんな事するの?」
「それはその時までのお楽しみだぞ。ハッハッハッ。」
そんな会話をしながら僕は期待を膨らませていた。
待望の金曜日がやってきて、グレッグも予定した通り早めに帰って来ていた。
夕食を食べた後、一緒にお風呂に入る事に。
「よーし、司の気持ち良いところ、マッサージしていこうかな。」
そう言ってグレッグは僕のチンポにボディソープを付けて洗い出した。
「うぅ…気持ち良い。パパ、ずっとこうしたかったよ。」
と僕はグレッグに抱きついた。
体毛がびっしりで熊みたいなグレッグ、とてもセクシーだと思い出した僕。
「そうか、ごめんな、忙しくてなかなか時間が取れなくて。今日はいっぱいパパと楽しもうな。」
そう言ってグレッグも抱きしめてくれた。
「司もぷよぷよして可愛いな。パパも司の事、大好きだぞ。」
「うん、僕もパパの事が大好き。もっといっぱいエッチなことしたい。」
「そうかそうか、じゃあ、気持ち良いことしようか。」
そう言って、ボディソープを僕のチンポからお尻に向かって塗っていく。
グレッグは太い指をゆっくりと尻穴に挿入して来た。
「んん?あぁ…ちょっと痛いかも。」
そう言うとすぐに抜いてくれる。
「馴染むまでゆっくりと時間掛けるから、痛かったら言うんだよ。」
「この痛みを乗り越えたら、とっても気持ち良くなるからね。」
「そうなの?じゃあ、僕頑張るね。」
「いやいや、頑張らなくて良いよ。リラックスして気持ち良さを感じていれば良いからね。」
「うん、だいぶん痛みも無くなってきたけど、何かムズムズする感じ。」
「お、良い調子だよ。ムズムズしてくるって事は感じて来てるって事だからね。」
グレッグはゆっくり優しく指を入れたり出したりを繰り返す。
ずいぶん柔らかくなって来たようで、スルリと親指が入るようになっていた。
「司、お尻の中をちょっとだけ掃除しとこうか。ゆっくりお湯入れるから、入ったお湯を出してみて。」
そう言ってグレッグはシャワーの先を外してホースの状態にし、
ゆっくりお湯を出しながら僕のお尻に当ててきた。
「うぅ…変な感じ…。圧迫感がすごい…。」
「ある程度入ったら、排水口に出して。」
そう言われて僕はお尻に入ったお湯を放り出した。
少しプンと便の臭いがしたが、シャワーで流すのと換気扇ですぐに臭いは消えた。
その行為を数回繰り返し、尻穴も綺麗になったようだ。
僕は1人でもオナニーしていたが、やっぱりグレッグとのオナニーが良くて、
肌の触れ合いというか人肌を感じるというか、その感覚がたまらなくなっていた。
「パパ、早く帰れる日は無いの?また一緒にオナニーしたい。」
「おぉ、そうか。あの時からずいぶんと時間が経ってたな。」
「今度の金曜日は時間あるよ。もっと気持ち良い事しようか?」
「エッ?もっと気持ち良い事?どんな事するの?」
「それはその時までのお楽しみだぞ。ハッハッハッ。」
そんな会話をしながら僕は期待を膨らませていた。
待望の金曜日がやってきて、グレッグも予定した通り早めに帰って来ていた。
夕食を食べた後、一緒にお風呂に入る事に。
「よーし、司の気持ち良いところ、マッサージしていこうかな。」
そう言ってグレッグは僕のチンポにボディソープを付けて洗い出した。
「うぅ…気持ち良い。パパ、ずっとこうしたかったよ。」
と僕はグレッグに抱きついた。
体毛がびっしりで熊みたいなグレッグ、とてもセクシーだと思い出した僕。
「そうか、ごめんな、忙しくてなかなか時間が取れなくて。今日はいっぱいパパと楽しもうな。」
そう言ってグレッグも抱きしめてくれた。
「司もぷよぷよして可愛いな。パパも司の事、大好きだぞ。」
「うん、僕もパパの事が大好き。もっといっぱいエッチなことしたい。」
「そうかそうか、じゃあ、気持ち良いことしようか。」
そう言って、ボディソープを僕のチンポからお尻に向かって塗っていく。
グレッグは太い指をゆっくりと尻穴に挿入して来た。
「んん?あぁ…ちょっと痛いかも。」
そう言うとすぐに抜いてくれる。
「馴染むまでゆっくりと時間掛けるから、痛かったら言うんだよ。」
「この痛みを乗り越えたら、とっても気持ち良くなるからね。」
「そうなの?じゃあ、僕頑張るね。」
「いやいや、頑張らなくて良いよ。リラックスして気持ち良さを感じていれば良いからね。」
「うん、だいぶん痛みも無くなってきたけど、何かムズムズする感じ。」
「お、良い調子だよ。ムズムズしてくるって事は感じて来てるって事だからね。」
グレッグはゆっくり優しく指を入れたり出したりを繰り返す。
ずいぶん柔らかくなって来たようで、スルリと親指が入るようになっていた。
「司、お尻の中をちょっとだけ掃除しとこうか。ゆっくりお湯入れるから、入ったお湯を出してみて。」
そう言ってグレッグはシャワーの先を外してホースの状態にし、
ゆっくりお湯を出しながら僕のお尻に当ててきた。
「うぅ…変な感じ…。圧迫感がすごい…。」
「ある程度入ったら、排水口に出して。」
そう言われて僕はお尻に入ったお湯を放り出した。
少しプンと便の臭いがしたが、シャワーで流すのと換気扇ですぐに臭いは消えた。
その行為を数回繰り返し、尻穴も綺麗になったようだ。
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