家族

秘密の交わり

「司、ルークとはどんな事してたのかな？」
「えーっと、抱き合ってお互いのチンポを扱きあってイッてた。」
「そうか、簡単なオナニーだなぁ。パパがもっと気持ち良い事教えてあげるよ。」
「こうやってチンポを舐めてあげるんだよ。とっても気持ち良いからね。」
そう言ってグレッグは僕のチンポをパクリと咥えて、皮を剥きながら優しく舐めてくれた。
「うぅ…あぁ…足がガクガクして立ってられない…。」
「ははは、そんなに気持ち良いかい？じゃ、ベッドに横になって。」
グレッグは69の体勢になり、引き続きフェラをしてくれている。
「うあぁ…パパ気持ち良いよ。もう出ちゃいそう。」
「おぉ、司。出しても良いぞ。口の中にいっぱい出しな。」
「はぁぁ…イクッ…イクッ…うぅ…。」
と僕は果ててしまった。
グレッグの口の中に沢山の精液が放たれたが、グレッグはそれを飲み干してしまった。
「あぁ、司。いっぱい出たね。司の精液は美味しいよ。」
嬉しそうな顔をしながらグレッグはそう言った。
イッた後の敏感なチンポを更に弄っているグレッグ。
気持ち良くてすぐに元気を取り戻す僕のチンポ。
ふと見ると目の前にはグレッグの大きなチンポがある。
まだかなり勃起した状態である。
僕は思わずグレッグの真似をしてグレッグのチンポを舐めてみた。
「お、おお、司もパパのチンポを舐めてくれるのか。嬉しいな。」
と気持ち良さそうにしてくれている。
僕は嬉しくなって一生懸命にチンポをしゃぶった。
「気持ち良いぞ、司。パパのチンポはどうだい？美味しいかい？」
僕はコクリと頷いて、フェラをそのまま続けた。
「おぉー、気持ち良い。パパもイッちゃいそうだよ。」
僕はパパの精液見たいと思って、必死にしゃぶり続けた。
グレッグのチンポは大きいので苦しかったけど、最後に昇り詰めるまで頑張った。
「うぅ…司…良いぞ、気持ち良い。あぁ、イク、イク…イク…うぅ…。」
と最後は口を犯される状態となり、激しいピストンが喉の奥で止まった。
ドピュ、ドピュと音がするほどの勢いで口の中に流れ込んでくるグレッグの精液。
そのまま飲み込んでしまったが、それ以上に溢れるほどの量だった。
「ゲホッ、ゲホッ…。」
僕は思わず咽せた。グレッグが我に返って、
「司、大丈夫か？ごめんな、ちょっと激しくしすぎたよ。」
「あー、うん、大丈夫。パパをイかせれて嬉しかった。イク顔も見れたしね。」
「あはは、恥ずかしいな。でも司のフェラは本当に気持ち良かった。」
「こんなパパでも好きか？エッチなパパも好きか？」
僕はなんだかとてもグレッグとの距離が近づいた気がして嬉しかった。
「パパの事、大好きだよ。またしようね。」
グレッグも嬉しそうに抱きしめてくれた。
2人だけの秘密の出来事だった。