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戯れ
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僕とルークは仲良くなるまで時間が掛からなかった。
僕にとっては兄が出来て嬉しかったし、ルークも同じく弟が出来て嬉しかったようだ。
ルークとは部屋も一緒で、寝るのも2段ベットで一緒に寝ている。
お風呂も一緒に入るし、すぐに本当の兄弟のように仲が良くなった。
僕はまだその時は知らなかったけど、ルークは既に精通しており、
色々とその手のエロい情報もずいぶん知っていたようだ。
俗に言うオマセさんであったが、実は僕が知らなさすぎたのかも知れない。
ある日、ルークと一緒にお風呂に入った時、
「司、お前オナニーした事ある?」
唐突にルークが聞いてきた。
「な、な、なに急に。した事ないけど。やり方も知らないし…。」
と恥ずかしそうに僕が答えると、
「じゃあ、やってみる?」
「エッ?ルークはやり方知ってるの?」
「もちろん。気持ち良いんだぜ?俺がやってみるから見とけよ。」
「お、おぉ。やって見せて。」
「へへへ、ちょっと恥ずかしいけど司に見せるなら別に良いか。」
そう言って、風呂場に座り込むルーク。
プニプニの身体は丸っこくて可愛い。
もう少しチン毛の生えたチンポに少しボディソープを付けて、ゆっくりと弄り出した。
どんどんチンポの容積が増えてきて、あっという間にビンビンになった。
「うぉ、チンポ勃ってる。すげー、デカい。」
「へへへ、ここからもっと擦り上げるんだ。一緒に乳首も触りながらな。」
ルークは右手で乳首、左手でチンポを弄りながら、
「あぁ…あぁ…気持ち良い…たまんねー。」
と言ってチンポを扱くスピードを早めていく。
すぐにその時は訪れた。
「うぉ…ヤバイ、ヤバイ、イク、イク、イッちゃう…うぅ…。」
と同時に大量の精液が自分の腹に飛び散った。
「ふぅ…ふぅ…イッてしまった。気持ち良かったぁ…。」
僕はチンポをビンビンにしたまま、ルークのオナニーを見ているしか無かった。
「ルーク、すっごいね。精液が出てたね。おしっことは違うの?」
「ちがうんだな。射精って言うんだけどコレがめちゃめちゃ気持ち良いんだ。司もやってみるか?」
「うん、僕初めてだけど上手く出来るかな?」
「大丈夫だって。チンポ触ると気持ち良いだろう?それなら何も問題なし。」
「最初は俺が手伝ってやるかな。」
そう言ってルークは後ろに回り、僕のチンポを握ってきた。
ピッタリくっついたルークのお腹が気持ち良い。
更にチンポと乳首とを弄ってきたので、気持ち良さとくすぐったさでとても興奮していた。
同じようにボディソープを付けて、既にビンビンとしている僕のチンポを不器用に擦ってきた。
まだしっかりと剥けて無い僕のチンポには痛く、
「イタタ、ルークもっと優しくしてよ。痛いって。」
「あ、ごめん、ついついいつもの感じでやっちゃった。」
今度はあまり皮を剥かないように気をつけながらやってくれている。
徐々に気持ち良さが広がって、あっという間に絶頂へと登り詰めた。
「あー、気持ち良い。ルーク、なんか出そう。アッ、アッ、あぁー。」
ルークの手の中で僕の初めての射精が行われた。
「どうだった?気持ち良いだろう?」
「うん、なんか変な気持ちだけど、すっごい気持ち良かったよ。」
「また一緒にやろうぜ。」
ルークはそう言うとニッコリ笑って抱きしめてくれた。
それから僕たちは事あるごとに一緒にオナニーをして、2人でお互いのチンポを扱きあったりして楽しんだ。
僕にとっては兄が出来て嬉しかったし、ルークも同じく弟が出来て嬉しかったようだ。
ルークとは部屋も一緒で、寝るのも2段ベットで一緒に寝ている。
お風呂も一緒に入るし、すぐに本当の兄弟のように仲が良くなった。
僕はまだその時は知らなかったけど、ルークは既に精通しており、
色々とその手のエロい情報もずいぶん知っていたようだ。
俗に言うオマセさんであったが、実は僕が知らなさすぎたのかも知れない。
ある日、ルークと一緒にお風呂に入った時、
「司、お前オナニーした事ある?」
唐突にルークが聞いてきた。
「な、な、なに急に。した事ないけど。やり方も知らないし…。」
と恥ずかしそうに僕が答えると、
「じゃあ、やってみる?」
「エッ?ルークはやり方知ってるの?」
「もちろん。気持ち良いんだぜ?俺がやってみるから見とけよ。」
「お、おぉ。やって見せて。」
「へへへ、ちょっと恥ずかしいけど司に見せるなら別に良いか。」
そう言って、風呂場に座り込むルーク。
プニプニの身体は丸っこくて可愛い。
もう少しチン毛の生えたチンポに少しボディソープを付けて、ゆっくりと弄り出した。
どんどんチンポの容積が増えてきて、あっという間にビンビンになった。
「うぉ、チンポ勃ってる。すげー、デカい。」
「へへへ、ここからもっと擦り上げるんだ。一緒に乳首も触りながらな。」
ルークは右手で乳首、左手でチンポを弄りながら、
「あぁ…あぁ…気持ち良い…たまんねー。」
と言ってチンポを扱くスピードを早めていく。
すぐにその時は訪れた。
「うぉ…ヤバイ、ヤバイ、イク、イク、イッちゃう…うぅ…。」
と同時に大量の精液が自分の腹に飛び散った。
「ふぅ…ふぅ…イッてしまった。気持ち良かったぁ…。」
僕はチンポをビンビンにしたまま、ルークのオナニーを見ているしか無かった。
「ルーク、すっごいね。精液が出てたね。おしっことは違うの?」
「ちがうんだな。射精って言うんだけどコレがめちゃめちゃ気持ち良いんだ。司もやってみるか?」
「うん、僕初めてだけど上手く出来るかな?」
「大丈夫だって。チンポ触ると気持ち良いだろう?それなら何も問題なし。」
「最初は俺が手伝ってやるかな。」
そう言ってルークは後ろに回り、僕のチンポを握ってきた。
ピッタリくっついたルークのお腹が気持ち良い。
更にチンポと乳首とを弄ってきたので、気持ち良さとくすぐったさでとても興奮していた。
同じようにボディソープを付けて、既にビンビンとしている僕のチンポを不器用に擦ってきた。
まだしっかりと剥けて無い僕のチンポには痛く、
「イタタ、ルークもっと優しくしてよ。痛いって。」
「あ、ごめん、ついついいつもの感じでやっちゃった。」
今度はあまり皮を剥かないように気をつけながらやってくれている。
徐々に気持ち良さが広がって、あっという間に絶頂へと登り詰めた。
「あー、気持ち良い。ルーク、なんか出そう。アッ、アッ、あぁー。」
ルークの手の中で僕の初めての射精が行われた。
「どうだった?気持ち良いだろう?」
「うん、なんか変な気持ちだけど、すっごい気持ち良かったよ。」
「また一緒にやろうぜ。」
ルークはそう言うとニッコリ笑って抱きしめてくれた。
それから僕たちは事あるごとに一緒にオナニーをして、2人でお互いのチンポを扱きあったりして楽しんだ。
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