隣の親父

むちむちボディ

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再会

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俺が東京の元部署に戻って2ヶ月が経っていた。
荒木課長にしっかりと教え込まれたからかどうか分からないが、今までと違って凄く周りが見えるようになっていて、仕事も順調で周りからも頼られる人間へと成長しているようだった。
意識はしていなかったが地方での経験が凄く役立っているなと改めて感じた。
と同時に新田さんを思い出して、少し寂しい気持ちになる。
「新田さん、元気かなぁ…また会いたいなぁ。」
そんな事を考えながら、忙しい日々を過ごしていた。
戻ってきてから土曜も出勤するぐらいでなかなか自分の時間が取れなかったが、
明日は休みという金曜日、たまに外食でも良いかと思いながら最寄駅に着いた。
さて、どこで食べようかと携帯を片手に改札を通ったその先に、何だか見慣れた人が手を振っている。
「健介!健介!こっちだよ、健介!」
と大きな声で呼ばれた。
そこに立っていたのは紛れもない新田さん、その人であった。
あまりに突然でビックリしてしまったけど、嬉しさが込み上げてきて、
「新田さん!」と走り寄って、人目も憚らず抱き合った。
新田さんも嬉しそうに抱きしめてくれた。
お互い涙を拭いながら、少し冷静になって、
「新田さん、どうしたの?いつこっちに来たの?」
「健介に会いたくて、会社休んで東京に出てきたよ。泊まるとこ無いから泊めてよな?」
「もちろん、もちろん、でも良く俺の住んでる所分かったね?」
「前に住むとこ決まったって教えてくれたじゃない?」
「そうだったっけ?バタバタしてて忘れちゃってたな~。
でも来てくれてありがとう。凄く嬉しいよ!」
「とりあえずご飯食べに行こう。お祝いに焼肉食べに行こうよ。」
「あぁ、良いね。出会えるかどうか心配だったけど、ちゃんと出会えてホッとしたらお腹空いちゃったよ。」
そう言いながら駅前にある焼肉「十楽」に2人は入った。
「でもホントビックリしたー。まさかこんな東京で新田さんと出会えるなんてね。」
「あれから健介くんがいなくなって、ホント色々と考えてしまってねー。
全然仕事も手が付かなくなって、自分の本当の気持ちに気がついたんだよ。
やっぱり健介くんの事を愛してたんだなぁと。
離れちゃいけなかったんだって思って、追いかけて来ちゃった。」
新田さんの告白に涙目でじっと聞いてた俺。
とっても嬉しかった。
でも転勤前に別れようと思った俺、
新田さんに申し訳なかったなと。
俺も凄く愛していたのに、その想いを伝えられなかったし、
別れるという選択をしてしまった事。
純粋な気持ちを新田さんから改めて教えてもらった気がした。
久々の再会を喜びながら焼肉を食べて、ビールを飲んで、2人とも満腹で店を後にした。

もう真っ暗になった夜道を2人は健介の家まで歩いて帰った。
手を繋ぎながら。もうこの手は離さないとお互いが思いながら。
ゴロゴロと大きなスーツケースを片手に持った新田さんに
「いつまでこっちに居られるの?」
「1週間ぐらいかな。来週末には戻らないと。」
「そうなんだね。じゃぁ俺も休み取れるか確認してみる。一緒にどこか行きたいしね。」
「あと…これからのことも相談したいし…お互いの事情もあるけど、
 俺、もう新田さんと離れたくないよ…。」
「うん、僕も健介と一緒にいたいよ。今日会えて余計にそう思っちゃった。」
お互いの気持ちは1つになった。

部屋に着くなり2人は抱き合い、キスし合った。
とにかく抱き合っていたい、キスしていたいと。
久しぶりの再会が、その欲望を掻き立てる。
そのままベッドになだれ込み、どんどんお互いの服を脱がしていく。
いつも抱いてたぽっちゃりな新田さんの身体は変わらず、
地方での密会を思い起こさせるには十分であった。
もう俺のチンポはビンビンで、はち切れんばかりに勃起している。
「健介のコレが忘れられなかったんだよ。この硬いモノがね。」
と言って新田さんは俺のチンポをしゃぶり始める。
「新田さんのオマンコには俺のチンポじゃないとダメでしょう?」
「そうだねぇ、お互い無くてはならない関係だね。」
そう言いながら俺は新田さんのアナルをローションでほぐしていく。
「もう我慢できない。新田さん、入れて良い?」
「最初みたいにしくじらないでよー。」と笑いながら答えられたが、準備はOKのようだ。
俺はいきり立ったチンポを新田さんの尻穴に押し当てると
ゆっくりゆっくりと挿入していった。
小さな尻穴に俺のチンポがズブズブとめり込んで、難なく消えてなくなった。
「あぁー!健介のチンポ気持ちいい。奥まできてきてー。」
「新田さんのオマンコ最高に気持ちいいです。チンポ気持ちいいですか?」
俺はしっかり抱き合いながら愛情を込めてセックスした。
新田さんもビンビンで、気持ちよく感じてくれているようだ。
乳首も相変わらず弱いので、弄りながら最後まで上り詰めようと。
「新田さん、一緒にイキましょう。ホント気持ちいいですよ。」
「健介、やっぱり最高だよ。思いっきり俺の中にぶっ放して!」
「あーッ、もうイク、イク、イクー!出ちゃうよー!」
と言うと俺は新田さんの中に大量の精液を放出した。
と同時に新田さんも乳首とチンポを擦られて、
音が聞こえるぐらいの勢いで何度も何度も射精した。
その射精は顔まで届くほどで、久々に新田さんと濃いセックスが出来たことが嬉しかった。
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