隣の親父

3P

まさかこんな展開になるとは思っても見なかったが、密かにこういうパターンも期待はしていた俺。
俺が受け出来ないから新田さんもたまにはタチやりたいかなとも思ってたり。
「何か変な感じですが…デブ共演ですね。」
裸のデブ3人がお腹を合わせて抱き合っている。
大きな体格の課長との俺に挟まれた新田さんが可愛く見えて、とても愛おしく思えた。
都合の良い話ではあるが、どっちとも楽しめたら良いなと思いながら、今の3Pは状況として大興奮している。
「舐めさせてくれよ。新田さんのも。」
課長はバリウケの極みで、もうチンポが欲しくなっている。
しゃがみ込んで俺と新田さんのチンポを交互に舐め上げている。
「あぁ…気持ち良いですよ、荒木さん。かなりお上手ですね。」
うっとりした顔で新田さんは喘いでいる。
俺は課長の尻穴を舐める。既に洗われてローションまで入っているようだ。
「エロいケツワレ姿ですね。しっかり仕込みまでやってるのでいつでも入れれそうです。」
「恥ずかしいから言うなよ。でも、やっぱり気持ち良い方が良いだろう？」
「まぁそうなんですけど。新田さん、そのビンビンなチンポ、突っ込んでみませんか？」
「エッ？私が入れても大丈夫なの？」　
「良いですよね、課長。ホントは入れられたくて仕方がないんでしょう？」
「恥ずかしい…でも入れられたいんです。」
新田さんは不安げな顔をしながらも、意を決したように課長の両足を抱えて、
「荒木さん、いきますよ。」
チンポを課長の尻穴に当てがい、ゆっくりと腰を前進させていく。
「おお…入ってくる。ああ、太いですね、新田さん。」
「荒木さんの中、気持ち良いですよ。もう全部入ってしまいました。」
2人のセックスをマジマジと見てるとめちゃくちゃエロくてヤバかった。
特に新田さんのタチ姿は今まで見た事なく、丸いお腹が揺れ動いているのが新鮮だった。
「ああ、アン、アン、アン…気持ち良い…。」
新田さんは一旦チンポを抜いた後、課長をバックの体勢にさせて再び差し込んでいく。
課長も気持ち良さそうな顔してたので、俺も前に立ってしゃぶってもらった。
ビンビンになって来たのでもう我慢できなくなってきて、
「新田さん、入れちゃって良いですか？」
課長を突き刺している新田さんに聞くと、
エッ？と言う顔したが、有無を言わさず背後に回って、
「サンドイッチも気持ち良いんですかね？
新田さんだけが体験できますね。」
と言いながら新田さんのお尻に俺のチンポをゆっくりと挿入していく。
「うぁ…何コレ…ああ、ああ、ヤバい…。」
前と後ろがどちらも塞がれて、本当に気持ち良過ぎて狂いそうな顔してる新田さん。
「新田さん、めちゃくちゃ締まってますよ。凄い気持ち良いです。」
「ああ…チンポもマンコもどっちも気持ち良い…。」
「新田さん、またちょっとデカくなりましたよ。チンポ入れられて気持ち良いです。」
課長もまた新田さんに突かれて満足してるようだ。
デブ3人でのサンドイッチ連結は初めてだったが、圧巻であった。
さすがにサンドイッチの新田さんが最初に限界を迎えた。
「あぁ…もうダメだ。イッてしまう。ああ…最高！」
と荒木課長の中に射精した。
荒木課長もその射精を感じて絶頂を迎える。
「俺もイク、イクよ。新田さんのが入ってくる。」
と課長もチンポをしごいて射精した。
その後、新田さんのチンポがズルリと課長の穴から抜け出た。
課長の穴を見てると中から新田さんの精液がダラリと流れ落ちた。
このシーンがエロ過ぎて俺も我慢が出来なくなって、
「俺もイキそうです。新田さん、出します！」
と大量の精液を放出した。
新田さんの尻穴からも俺の精液がダラリと垂れ落ちた。
「気持ち良かったですね。3Pは初めての経験ですけど、新田さんどうでしたか？」
「私も初めてだったけど、アレはヤバいね。最高に気持ち良かったよ。」
「俺も新田さんの太チンポで気持ち良くイケた！新田さんのタチ、すごかったですよ。また、これからもちょくちょくお相手お願いします。」
課長も新田さんも満足な日曜日となった。
その後、課長の持って来た肉を3人で食べた後、もう一度絡まったのは言うまでもない…。