隣の親父

むちむちボディ

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デブ親父

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昨日の新田さんとの出来事があって、次の新田さんとのセックスが待ちきれなくなった俺は翌日の夜に押しかけることにした。
ピンポンとインターホンを鳴らすと嬉しそうな新田さんが出てきた。
やはりいつものタンクトップにピチピチのパンツだ。
「こんばんは、俺、我慢が出来なくなっちゃって来てしまいました。」
と言うと中に入りドアを閉めて、そのまま抱きついてキスをする。
「昨日のことが本当だったと言うことで、私も嬉しいよ。実は私もどのタイミングで声掛ければ良いか考えてたんだよ。早速、川上君から来てくれるとは予想してなかったけど。」
と笑いながら新田さんは抱きしめてくれる。
俺のチンポも大きくなりつつあったが、新田さんのモノはすでに勃起していた。
新田さんの大きなモノを触りながらベッドへと移動をする。
「新田さんは受けですか?それともタチ?」
「そうだね、相手にもよるけど受けかな。タチも出来るけどね。」
「おお、そうなんですね。僕はからっきし受けはダメなんで、しっかり掘らさせていただきます。」
とおどけて言うと新田さんはウンウンと頷いた。
「まずはお風呂入ろうか?汗かくけど汗流したいでしょ?」
「そうですね。お風呂も楽しいですからね。」
と言って風呂の準備をする新田さん。
既にタンクトップは脱いでパンツだけになっている。
俺も服を脱ぎながら、新田さんの乳首を愛撫していく。
「ああ…乳首、弱いんだ。気持ち良すぎてすぐイッてしまうんだ。」
「おお、チクニーしてるんですね。チクニーの気持ち良さは半端無いらしいですからね。羨ましいな。」
と言いながらイカない程度で愛撫を続ける。
乳首を舐められてる時の新田さんが可愛くて仕方ないんですよ。
快感を我慢しながら、でも気持ち良いその表情がたまんないんです。
そんな新田さんを楽しみながら2人で風呂へ向かう。
お互いの身体を洗い合いしながら、乳首や脇など新田さんの感じるところを見つけていった。
そして石鹸を付けながらボリュームのあるお尻の中央にある蕾に手を掛ける。
「アッ、まだ洗ってないよ。」
「いや、大丈夫です。もう待てません。」
そう言うと指をどんどん差し込んでいく。
ボディソープの滑りも助けてスルスルと入っていく。
「アン…気持ち良い…久しぶりだからお手柔らかに。」
そう新田さんに言われ、俺はめちゃくちゃ嫉妬した。
過去の誰かも分からないけど、新田さんをモノにしてた人がいるだなんて!
新田さんの心を俺の方に振り向かせないといけないと思い、早く入れたい気持ちだけが焦った。
「いきますよ、新田さん。気持ち良くさせるから、俺。」
泡まみれの新田さんに背後から抱きついたまま俺のチンポを当てがった。
ヌルリヌルリとゆっくり入っていく。
カリが入ったところからズルんと一気に入った。
「おうッ…おお、いきなり来た。ちょっと痛み取れるまでそのままで待って。」
新田さんのケツはかなりキツくて気持ち良かった。
でもさっきの嫉妬心からか、無理矢理、腰を動かし出した俺。気持ち良くさせたい一心だったけど、気持ちだけが先走って、アッという間に果ててしまった。
「アッ、ヤバい。イッちゃう…ああ、ダメだ。」
「エッ?もう?」と新田さんもビックリだった。
俺は情けなくも呆気なく果ててしまった。
本当に申し訳なかったし、本当に情けなかった。
「すみません、新田さん。俺ってバカです。新田さんの元彼に嫉妬してました。新田さんと付き合ってた人よりも気持ち良くさせようとイキがってました。でもそんな高慢な気持ちで相手を思いやるセックスなんてできる訳ないですよね。俺って無様です。泣けてくる。」
俺は新田さんに抱きついて泣いてしまった。
「ごめんな。変な気を使わせたね。川上君が俺の事を好いてくれてるからこそ嫉妬してしまったんだろうし、それだけ想ってくれてる事はすごく嬉しいよ。でも昔の事だから全然気にしなくて良いよ。俺も川上君の事が気になって仕方ないから。大好きだよ。」
そう言って慰めてくれる新田さん。すごく嬉しかった。
「じゃあ、洗って出ようか。また後で一緒に愛し合おうね。」
そんな事があったおかげで余計に新田さんへの求愛が燃え上がり、新田さんも俺を愛してくれる関係となっていった。
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