隣の親父

むちむちボディ

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カミングアウト

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「すみません、鍵開いてたので置いてきてしまって…。」
「いえ、こちらこそ気付かずにすみません。でも…見てしまいましたよね?」
「エッ?何がです?」
「私がオナニーしている所をです。ヘッドホンしてたので全く気付きませんでしたが。」
「いや、えーと、見てないですよ。」
「正直に言ってもらって良いんですよ。見られてしまったのは仕方ないので川上さんだけにカミングアウトしておきます。私はゲイなんです。男性に性的興奮を覚える人種なのです。気持ち悪く感じるのであれば仕方ないのですが…」
と新田さんが言いかけている時に俺は思わず新田さんに抱きついてしまった。
「んん?川上さん?」
「新田さん、すみません。僕は嘘を付きました。さっき新田さんのオナニー見てしまいました。ゲイビデオの画面も見てしまいました。でも、新田さんのオナニー姿にメチャメチャ興奮してしまいました。僕のチンポがギンギンになってしまったので戻ってきたんです。僕も新田さんと同じくゲイなんです。デブ専で新田さんを見た時から気になっていたんです。」
「エッ?本当に?川上さんがそうだと良いなとは思ってたけど、まさか本当にそうだったとはビックリです。」
「あぁ…こうしてると新田さんの温もりが感じられます。そしてふつふつと興奮が湧き上がってきてますよ。ほらね?」
そう言って俺は抱き合ったまま新田さんの手を自分の股間に持っていった。
「おぉ、すごいビンビンだ。私を見て、私に触れて興奮しているんだよね?すごく嬉しいよ。」
「いつも目では新田さんに楽しませて頂いてました。タンクトップやパンツがエロ過ぎて、いつも興奮してましたよ。」
「あはは、恥ずかしいな。ちょっと誘う感じは意識的にしてたんだけどね。早速だけど、このチンポ見せてくれるかい?」
と俺の股間をムンズと握った。ビンビンで反応しまくっているので恥ずかしさMAXだったけど、ズボンを脱ぎ、パンツも脱いでいきり立ったチンポをさらけ出した。
「おぉ、すごい。硬いし勃起力がすごい。」
新田さんは俺の前に跪いて、俺のチンポの匂いや感触を確かめている。
そしていよいよ我慢が出来なくなったのか、舌をだしてチロチロと俺のチンポを舐め始める。
「うぉぉ、しゃぶってくれるなんて。興奮が収まらないです。気持ちいいです。」
新田さんは嬉しそうな顔でジュボジュボと俺のチンポを舐めまくる。
「興奮してたのが分かるよ。我慢汁いっぱい出てくる。」
そう言われて俺の顔は真っ赤になってたに違いない。
「川上さん、本当に凄いチンポですよ。こんな事出来て、幸せだなぁ。もっと気持ち良くなって。」
「あぁ…最高ですね。こんな事を隣同士で出来るなんて夢のようだ。偶然ってあるものなんですね。」
新田さんのフェラテクに感激しながらそろそろ限界が近づいてきた俺。
「新田さん、あぁ…イキそうです…。いや、まだイキたくないけどイキそう…。まだまだ楽しみたい…。」
「イって良いですよ。思いっきり出してください。顔にぶっかけても良いですよ。」
新田さんの変態チックな顔射願望を聞いて余計に想像が膨らんで我慢が利かなくなった。
「あああ…イキます。イッちゃいます。」
そう言うと俺は新田さんの口からチンポを抜き、最後の絶頂へしごいた。
ドプッ、ドプッと音がするほど大量の精液が新田さんの顔に飛び散っていく。
みるみるうちに俺の精液で新田さんの顔面が汚されていく。
精液独特の匂いにつつまれながら、卑猥なシーンが俺の脳裏に焼き付いた。
「ふぅぅ…気持ち良かったぁ…、アッ、すみません。めっちゃ出てしまいました。」
「いやー、凄いね。濃いし、量も凄くて。コレ口で受けてたら死んでたよ。」
と笑いながら新田さんは言うが、ベッタリと付いた精液を取るためのティッシュを渡している時も俺の精液を舐めてた新田さん。
かなり変態っぽくてエロすぎる。
「新田さんも抜きましょう。パンツ脱いでくださいよ。」
「いや、さっき抜いたところだから…また今度たっぷりとやりましょう。」
そう言って今日のところは終わりとなった。
俺は新田さんとの関係はこれから楽しみで楽しくなるなと思いつつ、課長との事が頭によぎった…。
どうしようかなぁ…。





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