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まさかの展開に
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夕方にかけて江口さんの牧場へ向かう。
山上牧場の看板が見えて来て、見たことのあるサイロが出迎えてくれた。
「お、来たか。なんだ、坂田さんも一緒か。」
江口さん、明らかに不満そうな顔してボソっと呟いた。
支店長は気まずそうな顔しながら、
「ご無沙汰してます。先日はすみませんね。その後、お身体は大丈夫ですか?」
「あぁ、山下くんに助けてもらったんでなんとかな。まぁ事務所にどうぞ。」
オレと支店長は軽く会釈しながら事務所に入る。
中に入ると既にテーブルいっぱいにお寿司やらオードブルやらが並んでいた。
支店長とビックリして顔を見合わせたが、
「もう仕事終わりで良いんだろぅ?食べて飲んで帰りなよ。」
相変わらずな調子で江口さんは言うが、その気持ちが嬉しかった。
スタッフの方も親切に色々してくれて、申し訳ないぐらい。
運転して帰るつもりで来たが飲まざるを得ない状況に、さっさと諦めてタクシーで帰ろうとなった。
「いやー、ホントに痛かったのよ。動けなかったんだもん。」
少しお酒が入って来た江口さんは饒舌に話し出した。
「でもよ、坂田さんが気付いてくれなかったらホントにオレ、終わってたかもな。」
「いえいえ、良く連絡してくれたなと。山下もすぐに行ってくれましたんで、大事に至らなくて良かったです。」
「ホント、ありがとうな。山下くん。」
そう言いながらめちゃ触ってくる江口さん。
ヤバいですって、小声でたしなめながら、
「少し暑かったんで脱水症状とかになってたら大変でしたよね。」
などと会話を合わせるオレ。
楽しく食事してると時間も遅くなってスタッフの皆さんも帰ってしまった。
3人となったデブ軍団はまだまだとばかりに飲みまくり食べまくり。
「こんなに用意していただいて、ありがとうございます。まさかここで宴会になるとは思ってなかったです。」
「ははは、ちょっと驚かせてやろうかと思ってね。ほら、外に出たら星が綺麗だぞ。」
真っ暗な牧場の夜の星空を満喫することができた。
そーっと近寄って来た江口さんは、
「なんだよ、1人で来いって。オレ、もう我慢できんぞ。」
そう言いながら暗闇の中、襲い掛かろうとされる。
こういう時の支店長は勘が良いのか、
「そういう事か。いつの間にそんな関係に?」
「あ、いや。そんな関係も何も、何にもないですからね。」
ちょっと苦しい言い訳するが、支店長は信用してない感じ。
事務所に戻って疑いの眼差しでこっちを見てくる。
そう言ってた側から
「そんな事ないよな?山下くん。オレ見てチンポおっ勃ててただろう?」
「ち、ちょっと、江口さん!違いますって。」
「ほぅ、山下。何に興奮したんだい?江口さんのこのエロい身体にか?」
「し、支店長まで、やめてくださいよ。」
もうヤバい方向にしかいかない…。
酔った親父2人にからかわれるオレ。
いつの間にか支店長も江口さんも意気投合して、服まで脱ぎ始めてしまってる。
「な、何してるんですか、2人して。支店長まで。」
「いや、俺も最近ご無沙汰なんで、ついでに楽しませてもらおうかなと。」
「いやいや、おかしいでしょう?酔っ払い過ぎですよ!」
「つべこべ言わずに脱ぎな。可愛がってやるから。」
と言うが早いか江口さんが脱がせてきた。
支店長も一緒になって胸を揉んでくる。
初夏の夜は肌寒い感じもしたが、酔っているためみんな気になってない。
ほぼ脱がされてしまうと我慢できなくなったのか江口さんがキスをしてくる。
「あぁ…ダ、ダメですって…。」
「ダメじゃないだろう?こうして欲しかったんだろう?」
そんな言葉を囁きながら江口さんは早々にオレのチンポをしゃぶりだす。
「うぅ…あぁ、あぁ…イイ…。」
思わず声が漏れる。
支店長は背後に回り乳房を揉みながらチンポをオレのケツに擦り付けてくる。
「これはこれで違った意味でも興奮するなぁ。」
支店長もなんかノリノリで、チンポ勃ててるし。
ソファに促されて寝そべると、即座にチンポを突っ込んでくる。
「あぁ…山下ぁ~、気持ち良いぞ…。」
なんでこんな事になってるのか…わからないけど、デブ3人が絡み合っている。
周りから見たら凄い光景だろうなと思いつつ、快感に浸る3人。
「そろそろオマンコも準備万端かな?」
そう言って尻穴に指をどんどん入れていた江口さんが待ちきれなくなって口にする。
「坂田さん、先に良いですか?」
「えぇ、しっかり掘ってやってください。私は上の口を犯しますので。」
とニヤニヤしながら怖い事言う支店長。
江口さんは頷きながらバックの体勢で太チンポを尻穴に当ててくる。
ゆっくりと圧が掛かってくるが、太すぎてなかなか入らない。
メリメリと音がするほど尻穴が広がったかと思うと、太いチンポが全てを満たしてくる。
「うぉ…で、デカい…あぁ…ヤバい…。」
「ん?何がヤバいって?オレのチンポが気持ち良すぎるのか?」
「はぁ…はぁ…犯されてる…気持ち良い…。」
「こっちも犯してやるぞ。しっかりしゃぶれよ。」
上の口と下の口、どちらもデブ親父に犯されて、理性を失ってきてる。
江口さんは病み上がりなのに一生懸命に腰を振って、たまらない。
今度は支店長と交代して入れ替わる。
支店長のチンポも久々に受けるが、やっぱり太いな。
支店長の怒涛のようなピストンが始まり、一気に昇りつめてしまうオレ。
「うぅ…ヤバい…気持ち良すぎておかしくなりそう…あぁ…。」
「そろそろイクぞ!随分出してないからな、たっぷりいくぞ、あぁ…イク、イク、イクッ!!」
支店長の太マラから凄まじい量の精液がオレの腸内に注がれた。
「あぁ…まだ出てる。凄い…。」
太マラを直腸で感じながら興奮しっぱなしだった。
「おっと、次はオレも楽しませてくれよな。」
そう言って江口さんが再びチンポをビンビンにしながら寄ってきた。
支店長の精液で満たされたオレのアナルに太チンポを刺し込んでくる。
グチュグチュと卑猥な音をいっそう鳴らしながらピストンを続ける。
「おお、最高なケツマンコになってるぞ。しっかりオレのザーメンも受け取ってくれよな。」
もうかなり限界に来ていた江口さんは最後のラストスパートで激しくオレのケツを犯す。
泡立つほどの激しいピストンにオレも興奮MAXで、
「ヤバい、イキそう、あぁ…凄い。イッてしまう…あぁ…。」
「オレもイクぞ、一緒にイクぞ。ほら、ほら、ほら、イクッ!!!」
江口さんのチンポがオレの1番深いところに刺さって止まった。
まだビクビクと動いてる。
と、同時にオレのチンポも弾けた。
触っても無いのに精液を吹き上げたのだ。
またしてもトコロテン。
しかも今回はかなりの勢いでぶっ放したようだ。
「ヤバかったですね。こんなの普通じゃありえない。貴重な経験できました。」
3人は微笑みながら抱き合って、お互いにキスをした。
とても満足できたキスだった。
山上牧場の看板が見えて来て、見たことのあるサイロが出迎えてくれた。
「お、来たか。なんだ、坂田さんも一緒か。」
江口さん、明らかに不満そうな顔してボソっと呟いた。
支店長は気まずそうな顔しながら、
「ご無沙汰してます。先日はすみませんね。その後、お身体は大丈夫ですか?」
「あぁ、山下くんに助けてもらったんでなんとかな。まぁ事務所にどうぞ。」
オレと支店長は軽く会釈しながら事務所に入る。
中に入ると既にテーブルいっぱいにお寿司やらオードブルやらが並んでいた。
支店長とビックリして顔を見合わせたが、
「もう仕事終わりで良いんだろぅ?食べて飲んで帰りなよ。」
相変わらずな調子で江口さんは言うが、その気持ちが嬉しかった。
スタッフの方も親切に色々してくれて、申し訳ないぐらい。
運転して帰るつもりで来たが飲まざるを得ない状況に、さっさと諦めてタクシーで帰ろうとなった。
「いやー、ホントに痛かったのよ。動けなかったんだもん。」
少しお酒が入って来た江口さんは饒舌に話し出した。
「でもよ、坂田さんが気付いてくれなかったらホントにオレ、終わってたかもな。」
「いえいえ、良く連絡してくれたなと。山下もすぐに行ってくれましたんで、大事に至らなくて良かったです。」
「ホント、ありがとうな。山下くん。」
そう言いながらめちゃ触ってくる江口さん。
ヤバいですって、小声でたしなめながら、
「少し暑かったんで脱水症状とかになってたら大変でしたよね。」
などと会話を合わせるオレ。
楽しく食事してると時間も遅くなってスタッフの皆さんも帰ってしまった。
3人となったデブ軍団はまだまだとばかりに飲みまくり食べまくり。
「こんなに用意していただいて、ありがとうございます。まさかここで宴会になるとは思ってなかったです。」
「ははは、ちょっと驚かせてやろうかと思ってね。ほら、外に出たら星が綺麗だぞ。」
真っ暗な牧場の夜の星空を満喫することができた。
そーっと近寄って来た江口さんは、
「なんだよ、1人で来いって。オレ、もう我慢できんぞ。」
そう言いながら暗闇の中、襲い掛かろうとされる。
こういう時の支店長は勘が良いのか、
「そういう事か。いつの間にそんな関係に?」
「あ、いや。そんな関係も何も、何にもないですからね。」
ちょっと苦しい言い訳するが、支店長は信用してない感じ。
事務所に戻って疑いの眼差しでこっちを見てくる。
そう言ってた側から
「そんな事ないよな?山下くん。オレ見てチンポおっ勃ててただろう?」
「ち、ちょっと、江口さん!違いますって。」
「ほぅ、山下。何に興奮したんだい?江口さんのこのエロい身体にか?」
「し、支店長まで、やめてくださいよ。」
もうヤバい方向にしかいかない…。
酔った親父2人にからかわれるオレ。
いつの間にか支店長も江口さんも意気投合して、服まで脱ぎ始めてしまってる。
「な、何してるんですか、2人して。支店長まで。」
「いや、俺も最近ご無沙汰なんで、ついでに楽しませてもらおうかなと。」
「いやいや、おかしいでしょう?酔っ払い過ぎですよ!」
「つべこべ言わずに脱ぎな。可愛がってやるから。」
と言うが早いか江口さんが脱がせてきた。
支店長も一緒になって胸を揉んでくる。
初夏の夜は肌寒い感じもしたが、酔っているためみんな気になってない。
ほぼ脱がされてしまうと我慢できなくなったのか江口さんがキスをしてくる。
「あぁ…ダ、ダメですって…。」
「ダメじゃないだろう?こうして欲しかったんだろう?」
そんな言葉を囁きながら江口さんは早々にオレのチンポをしゃぶりだす。
「うぅ…あぁ、あぁ…イイ…。」
思わず声が漏れる。
支店長は背後に回り乳房を揉みながらチンポをオレのケツに擦り付けてくる。
「これはこれで違った意味でも興奮するなぁ。」
支店長もなんかノリノリで、チンポ勃ててるし。
ソファに促されて寝そべると、即座にチンポを突っ込んでくる。
「あぁ…山下ぁ~、気持ち良いぞ…。」
なんでこんな事になってるのか…わからないけど、デブ3人が絡み合っている。
周りから見たら凄い光景だろうなと思いつつ、快感に浸る3人。
「そろそろオマンコも準備万端かな?」
そう言って尻穴に指をどんどん入れていた江口さんが待ちきれなくなって口にする。
「坂田さん、先に良いですか?」
「えぇ、しっかり掘ってやってください。私は上の口を犯しますので。」
とニヤニヤしながら怖い事言う支店長。
江口さんは頷きながらバックの体勢で太チンポを尻穴に当ててくる。
ゆっくりと圧が掛かってくるが、太すぎてなかなか入らない。
メリメリと音がするほど尻穴が広がったかと思うと、太いチンポが全てを満たしてくる。
「うぉ…で、デカい…あぁ…ヤバい…。」
「ん?何がヤバいって?オレのチンポが気持ち良すぎるのか?」
「はぁ…はぁ…犯されてる…気持ち良い…。」
「こっちも犯してやるぞ。しっかりしゃぶれよ。」
上の口と下の口、どちらもデブ親父に犯されて、理性を失ってきてる。
江口さんは病み上がりなのに一生懸命に腰を振って、たまらない。
今度は支店長と交代して入れ替わる。
支店長のチンポも久々に受けるが、やっぱり太いな。
支店長の怒涛のようなピストンが始まり、一気に昇りつめてしまうオレ。
「うぅ…ヤバい…気持ち良すぎておかしくなりそう…あぁ…。」
「そろそろイクぞ!随分出してないからな、たっぷりいくぞ、あぁ…イク、イク、イクッ!!」
支店長の太マラから凄まじい量の精液がオレの腸内に注がれた。
「あぁ…まだ出てる。凄い…。」
太マラを直腸で感じながら興奮しっぱなしだった。
「おっと、次はオレも楽しませてくれよな。」
そう言って江口さんが再びチンポをビンビンにしながら寄ってきた。
支店長の精液で満たされたオレのアナルに太チンポを刺し込んでくる。
グチュグチュと卑猥な音をいっそう鳴らしながらピストンを続ける。
「おお、最高なケツマンコになってるぞ。しっかりオレのザーメンも受け取ってくれよな。」
もうかなり限界に来ていた江口さんは最後のラストスパートで激しくオレのケツを犯す。
泡立つほどの激しいピストンにオレも興奮MAXで、
「ヤバい、イキそう、あぁ…凄い。イッてしまう…あぁ…。」
「オレもイクぞ、一緒にイクぞ。ほら、ほら、ほら、イクッ!!!」
江口さんのチンポがオレの1番深いところに刺さって止まった。
まだビクビクと動いてる。
と、同時にオレのチンポも弾けた。
触っても無いのに精液を吹き上げたのだ。
またしてもトコロテン。
しかも今回はかなりの勢いでぶっ放したようだ。
「ヤバかったですね。こんなの普通じゃありえない。貴重な経験できました。」
3人は微笑みながら抱き合って、お互いにキスをした。
とても満足できたキスだった。
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