すれ違う道

むちむちボディ

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安藤さん

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「アッ…うぐ…うーん…あぁ…。」

見つめ合うオレと安藤さん。
もう1度貪るようなディープキスをした。

「ふぅ…ふぅ…山下さんとこうしたかった。ありがとうございます。」

少し赤くなった顔がとてもカワイイ。
オレは黙って手を繋いですぐ近くにまで帰っていた自宅マンションに連れ込んだ。

「もう我慢出来ない。安藤さんとセックスしたいよ。」

部屋に入った瞬間、靴も脱がずにキスをした。

「山下さん、僕もこうなる事を夢見てました。」

「2人だけの秘密ですね。」

そう言ってキスを続ける安藤さん。
オレは黙って頷いて、服を脱がしにかかる。
安藤さんはデブながら筋肉もしっかりあり、日頃からウェイトトレーニングをちょこちょことやっている効果が出ているようだ。
いわゆるガチムチな体型で、体毛は少なくとても魅力的な身体であった。
もう既にチンポはビンビンで脱がすズボンを突き上げている。

「めちゃくちゃ元気やな。若いって良いよな。」

「いや、あまり年齢は変わりませんよ。でもメチャ興奮してます。」

半端ない勃起力に圧倒されながらも、パンツをずり下ろしご対面するオレ。
ガチムチな腹にビタンと付くぐらいチンポが上向いてる。
少し荒くゴシゴシとしごいた後、ゆっくりと舌で愛撫しながら舐めていく。
全部口の中に入れるのが大変なほど誇張していて、ビクンビクンと脈動している。

「あぁ…山下さん…顔を、顔を見せてください…あぁ…気持ち良いですよ…。」

その言葉に興奮しながら見上げるオレの顔をじっと見ている安藤さんも興奮しているようだ。

「安藤さんの興奮が分かるよ。オレも興奮してる。」

そう言って勢いに任せてジュポジュポとフェラを激しくしていく。
ビクビク震えながら我慢しているようだ。

「我慢しなくてイッて良いよ。」

「はぁ…マジで気持ち良いっす…。ホントにイッちゃいそう…。」

相当我慢してるようなので乳首の合わせ技でイカせてしまおうかと。

「うー、ダメダメ…それヤバいヤバい。あー、イク、イク、イッちゃう、イクー!」

と大量の精液をオレの口の中に放出した。
この量と匂いが強烈で、咽返すほどの精液だったがゴクリと飲み込んでしまった。

「おぉ…出たな…相当な量が出たぞ。溜まってたのか?」

「ふぅ…ふぅ…ふぅ…めっちゃ出ましたね。溜まってましたよ。気持ち良かったです。」

少し照れながらオレの顔を見る安藤さん。
でもチンポはまだ萎える様子はなく、上を向いたままだ。

「何その勃起、出したばっかりでしょ?」

「エッ?1回ぐらいではおさまらないでしょう?」

どこかで聞いたセリフだが、同じ顔してるし同じ精力だってもおかしくはない。
やや恐怖を感じながらも、オレの尻穴が疼いて仕方なかった。

「安藤さん、お風呂入ろうか。」

「あ、そうですね。汗流したいですね。」

そう言って先にシャワーを浴びてもらいながらトイレで急いで洗浄して追いかけて入る。

「めちゃくちゃ元気すぎるねー。そんなに毎日出してるの?」

「いや、そんな事は無いですけど。2回ぐらいですよ。」

毎日2回って…ヤバいでしょう。何歳だっけ?
まぁ元気なのは間違いないね。

「まだまだな感じだよね?」

もちろんという顔で頷く安藤さん。

「熊の穴ル使う?」

オレの提案に少し驚いた顔をしたが、再びもちろんという顔で頷く。

「熊のアナル、犯して欲しいんですか?」

恥ずかしながら頷くオレ。
多分真っ赤な顔してたと思う。

「わかりましたよ。ビンビンのチンポで犯してあげますよ。」

「熊のアナルが良く見えるように両手で広げてください。」

更に恥ずかしい格好まで要求される。
が、従ってしまうオレ。
バックの格好でアナルを広げる。
やっぱり入れられたいんだなぁと。
しっかりジェルでほぐされて、安藤さんのチンポの先がアナルに当たる。

「じゃあ、いきますよ。気持ち良く犯してあげますね。」

そう言うかと思うとズンと一気に深く入ってきた。
流石にヤバいその太さと硬さ。

「うぉ…ヤバい、ちょ、ちょい待って。」

切れてそうな感覚があったが、痛みがおさまるとムズムズ感が強くなってきた。

「あぁ…凄いな…押し広げられる…あぁ…。」

「山下さん、気持ち良いケツマンコですね。めちゃくちゃ気持ち良いです。もっと激しくされたいですか?」

ゆっくりとしたピストンが始まっていて、ムズムズ感が強くなってきている。
もっと強い刺激を要求するようにウンウンと頷くオレ。

「良いですね。1回出した後なんでガンガン行けますよ。」

期待してしまうオレだが、壊れてしまうのはヤバい。

「壊さないでね。優しくお願い。」

と懇願するもそんな気は更々無いようだ。

「行きますよ。覚悟しておいて下さいね。」

と言うと同時にバックの体勢で激しいピストンが。

「うおぁぁーぁーあぁーぁ…。」

と声にならない声で快感を貪る。
たまらんこのスピード、エグられすぎて内臓出そう。
そんな凄いピストンを受けながら、それでも欲求は高まるばかり。
もっと、もっと突いて、めちゃくちゃにして欲しいと。

「どうですか?気持ち良いですよね?」

コクコクと頷くオレ。
そのエロい問いかけが引き金になり、オレの方が耐え切れずイッてしまいそうに。

「ダメだ、もう我慢できない。安藤さんのチンポでイッてしまう。あぁ…たまらん…イク、イクー。」

と大量の精液を浴槽の床にぶちまけた。

「アッ、締まる、締まる。キツく締まって気持ち良いですよ。あぁ…イッてしまうかも…。」

そう言いなが腰振りのスピードは更に増していく。
オレのイッた反応でアナルが締まった事から安藤さんも2回目の絶頂が来たようだ。

「このまま出しても良い?」

オレはコクコクと頷いて、種付けされる瞬間を期待している。

「あぁ…イク、イク、山下さん、イきますよ…あぁ…。」

と2回目なのにドピュドピュと音がしそうなほどの量がオレの中に放出された。

「はぁ…はぁ…最高でした…気持ち良かったです…。」

少し放心状態の安藤さん。
2人はもう1度シャワーを浴び直して、一緒にベッドで寝た。
翌朝、再び身体を重ねたのは言うまでも無い。
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