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合体
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風呂から上がった後、冷蔵庫からオレはビールを取り出して、タケシくんの背中にピタっと付けてみる。
「ウハハ、冷たっ、もー、遊ばないでくださいよー。」
「ゴメンゴメン、ちょっと幸せに感じちゃってイタズラしてみたくなっちゃった。」
「あー、じゃあこっちもイタズラしちゃうぞー。」
そう言ってオレのお腹をつまむタケシくん。
そのまましゃがんでオレのチンポをパクッと咥えると、
「エヘヘ、裕樹さんのチンポ食べちゃった。」
「アッ、アッ、ダメダメ。感じちゃうって。」
「ウフフ、焦ってる裕樹さんカワイイですね。」
タケシくんに弄ばれてるオレ。
熱してる今だからかも知れないけど楽しくて仕方ない。
ビールを少し口に含んでタケシくんに口移しで飲ませてみる。
ビックリしながらも恋人同士でしか出来ない行動を楽しむかのようにもっともっとと要求してくるタケシくん。
ホントにカワイイとしか言い表せない。
オレは裸のタケシくんをタックルスタイルで抱えてベッドに降ろした。
「タケシ、大好きだよ。」
キスをしながら愛の告白をする。
あえて呼び捨てにして満足感を上げてみる。
「裕樹さん、僕も大好きです。」
しっかりと目を見て伝えてくれた。
深々とキスをしてそのまま首筋から乳首にかけて舐め回す。
「あぁ…あぁ…気持ち良い…裕樹さん、気持ち良いです。」
どんどん下に下に進んでいって、タケシくんのモノにたどり着く。
太マラをゆっくりねっとりしゃぶっていくと、
「あぁぁあぁ…ヤバい、ヤバい。ちょっとイキそうになりましたよ。」
と言いながらクイっと腰を引いたタケシくん。
ぐるっと反転してオレと入れ替わり、今度は攻めて来られる。
熊ボディと言うだけあって体毛は多く、胸毛や腹毛もモッサリしているオレ。
その胸毛や腹毛を触りながらニンマリしてるタケシくん。
乳首を摘んで反応を見ると、
「裕樹さん、乳首感じますね。乳首とアナルとチンポは連携してますから。」
「うぉっ…乳首はホントに感じてしまう。」
悶えるオレを見ながらチンポも鷲掴みにして更に悶えさせる。
「良い反応ですね、裕樹さん。ここはどうなんですか?」
そう言いながらアナルを触りだすタケシくん。
ペロリと指を舐めてグッと指を入れてくる。
「あぁ…あぁ…。」
喘ぐしかないオレ。
棚に置いてあったジェルを見つけたタケシくんは本格的にアナルを拓けてくる。
たっぷりとジェルを手に取り、オレの毛深いアナルに練り込んでくるのだ。
「裕樹さんのアナル、どんどん拓いてきてますね。中の締まり良さそうです。」
と今にも挿れたそうなタケシくん。
「もう我慢出来ません。裕樹さん、挿れますよ。」
と言うが早いか挿れるが早いか太マラがアナルを広げてくる。
「うぉ…あぁ…デカい…入ってくる…あぁ…。」
「おぉ…締まります。最高に気持ち良いですよ。」
「裕樹さん、僕のチンポどうですか?気持ち良いですか?」
まだ入りきってないチンポをクイクイと動かしながら聞いてくるタケシくん。
「タケシくんのチンポ、太くて硬くて気持ち良いにきまってる。」
そう答えるとタケシくんも嬉しそうに、
「もっと気持ち良くしてあげますからね。」
ウンウンと頷くオレ。
ホントに硬くてゴリゴリと内壁をえぐってくるタケシくんのチンポはお世辞抜きで気持ち良い。
速いピストンをしたかと思うと深く深くゆっくりとチンポを押し込んできたり、
タケシくんのテクニックに翻弄されるばかりのオレ。
裏返されてバックで馬乗り状態にされたり、
寝そべったまま背後から突かれたり、
騎乗位で深くまで突き刺されたり、
とにかく色々な体位でオマンコされまくったオレ。
もう気持ち良すぎてイキそうになってしまう。
「タケシくん、めっちゃ気持ち良いよ。」
「そのままイッても良いですよ。何度でもイカせてあげますから。」
オレはそのタケシくんの言葉を冗談のように聞いたが、
タケシくんは全くもって本気だったようだ。
「3回ぐらいは大丈夫ですよね?」
「えーっと…マジで?」
と苦笑いで答えたが、後々タケシくんの絶倫ぶりを目の当たりにすることになる。
「ふふふ、じゃあまずは1回気持ち良くなりましょう。」
そう言うとタケシくんは正常位でキスしながら昇りつめてくる。
「あぁ…タケシ、最高だよ。あぁ…タケシのチンポ気持ち良すぎる…、イッてしまうよ。」
それを聞いてかタケシくんはピストンの動きを早める。
更に乳首を摘んできて、オレは一気にイッてしまった。
「うぁあぁ…乳首が…あぁぁ…出る、出る、出る…。」
大量の精液を自らの熊腹に吐き出した。
顔にまで掛かるほどの勢いで飛んだ精液。
「おぉ…豪快にイキましたね。僕もイカせてもらいますよ。ケツが締まって最高です。」
最後に向けてのピストンをスピード上げて突き刺してくる。
タケシくんはオレのケツマンコに深く差し込んで止まって、大量の精液を中出しした。
「あぁ…ふぅ…ふぅ…、気持ち良かったです。このまま入れたままで…。」
そう言ってキスをしてくるタケシくん。
カワイイ顔と身体だけに凄く心地良いキスができた。
「タケシ?ちょっとマジ?」
とビックリした訳は、そのまま2回戦目に入るピストンが始まったからだ。
「さっき言ったでしょう?1回ぐらいでは収まらないですよ。」
ニッコリ笑ったタケシくんの顔がカワイイけども、初っ端から連発とは…
気持ち良いので嫌いじゃないが、気持ち良いので身体がキツイ…。
次第にオレのチンポも復活してきて、こちらも連続の2発目モードに。
タケシくんのタフさと絶倫モードが最高で、疲れたが気持ち良かった。
結局抜かずの2発目、お風呂で3発目と種付けされまくりのオレ。
想像以上の相手をゲットした嬉しさと、オッサン身体持つかなという不安と…。
タケシくんとのこれからを想像してニヤニヤしてしまうオレ。
「タケシ、大好きだよ。」
再び同じ言葉を発してしまう。
タケシくんは嬉しそうに抱きついてキスしてくる。
これからの付き合いが楽しみで仕方ない。
「ウハハ、冷たっ、もー、遊ばないでくださいよー。」
「ゴメンゴメン、ちょっと幸せに感じちゃってイタズラしてみたくなっちゃった。」
「あー、じゃあこっちもイタズラしちゃうぞー。」
そう言ってオレのお腹をつまむタケシくん。
そのまましゃがんでオレのチンポをパクッと咥えると、
「エヘヘ、裕樹さんのチンポ食べちゃった。」
「アッ、アッ、ダメダメ。感じちゃうって。」
「ウフフ、焦ってる裕樹さんカワイイですね。」
タケシくんに弄ばれてるオレ。
熱してる今だからかも知れないけど楽しくて仕方ない。
ビールを少し口に含んでタケシくんに口移しで飲ませてみる。
ビックリしながらも恋人同士でしか出来ない行動を楽しむかのようにもっともっとと要求してくるタケシくん。
ホントにカワイイとしか言い表せない。
オレは裸のタケシくんをタックルスタイルで抱えてベッドに降ろした。
「タケシ、大好きだよ。」
キスをしながら愛の告白をする。
あえて呼び捨てにして満足感を上げてみる。
「裕樹さん、僕も大好きです。」
しっかりと目を見て伝えてくれた。
深々とキスをしてそのまま首筋から乳首にかけて舐め回す。
「あぁ…あぁ…気持ち良い…裕樹さん、気持ち良いです。」
どんどん下に下に進んでいって、タケシくんのモノにたどり着く。
太マラをゆっくりねっとりしゃぶっていくと、
「あぁぁあぁ…ヤバい、ヤバい。ちょっとイキそうになりましたよ。」
と言いながらクイっと腰を引いたタケシくん。
ぐるっと反転してオレと入れ替わり、今度は攻めて来られる。
熊ボディと言うだけあって体毛は多く、胸毛や腹毛もモッサリしているオレ。
その胸毛や腹毛を触りながらニンマリしてるタケシくん。
乳首を摘んで反応を見ると、
「裕樹さん、乳首感じますね。乳首とアナルとチンポは連携してますから。」
「うぉっ…乳首はホントに感じてしまう。」
悶えるオレを見ながらチンポも鷲掴みにして更に悶えさせる。
「良い反応ですね、裕樹さん。ここはどうなんですか?」
そう言いながらアナルを触りだすタケシくん。
ペロリと指を舐めてグッと指を入れてくる。
「あぁ…あぁ…。」
喘ぐしかないオレ。
棚に置いてあったジェルを見つけたタケシくんは本格的にアナルを拓けてくる。
たっぷりとジェルを手に取り、オレの毛深いアナルに練り込んでくるのだ。
「裕樹さんのアナル、どんどん拓いてきてますね。中の締まり良さそうです。」
と今にも挿れたそうなタケシくん。
「もう我慢出来ません。裕樹さん、挿れますよ。」
と言うが早いか挿れるが早いか太マラがアナルを広げてくる。
「うぉ…あぁ…デカい…入ってくる…あぁ…。」
「おぉ…締まります。最高に気持ち良いですよ。」
「裕樹さん、僕のチンポどうですか?気持ち良いですか?」
まだ入りきってないチンポをクイクイと動かしながら聞いてくるタケシくん。
「タケシくんのチンポ、太くて硬くて気持ち良いにきまってる。」
そう答えるとタケシくんも嬉しそうに、
「もっと気持ち良くしてあげますからね。」
ウンウンと頷くオレ。
ホントに硬くてゴリゴリと内壁をえぐってくるタケシくんのチンポはお世辞抜きで気持ち良い。
速いピストンをしたかと思うと深く深くゆっくりとチンポを押し込んできたり、
タケシくんのテクニックに翻弄されるばかりのオレ。
裏返されてバックで馬乗り状態にされたり、
寝そべったまま背後から突かれたり、
騎乗位で深くまで突き刺されたり、
とにかく色々な体位でオマンコされまくったオレ。
もう気持ち良すぎてイキそうになってしまう。
「タケシくん、めっちゃ気持ち良いよ。」
「そのままイッても良いですよ。何度でもイカせてあげますから。」
オレはそのタケシくんの言葉を冗談のように聞いたが、
タケシくんは全くもって本気だったようだ。
「3回ぐらいは大丈夫ですよね?」
「えーっと…マジで?」
と苦笑いで答えたが、後々タケシくんの絶倫ぶりを目の当たりにすることになる。
「ふふふ、じゃあまずは1回気持ち良くなりましょう。」
そう言うとタケシくんは正常位でキスしながら昇りつめてくる。
「あぁ…タケシ、最高だよ。あぁ…タケシのチンポ気持ち良すぎる…、イッてしまうよ。」
それを聞いてかタケシくんはピストンの動きを早める。
更に乳首を摘んできて、オレは一気にイッてしまった。
「うぁあぁ…乳首が…あぁぁ…出る、出る、出る…。」
大量の精液を自らの熊腹に吐き出した。
顔にまで掛かるほどの勢いで飛んだ精液。
「おぉ…豪快にイキましたね。僕もイカせてもらいますよ。ケツが締まって最高です。」
最後に向けてのピストンをスピード上げて突き刺してくる。
タケシくんはオレのケツマンコに深く差し込んで止まって、大量の精液を中出しした。
「あぁ…ふぅ…ふぅ…、気持ち良かったです。このまま入れたままで…。」
そう言ってキスをしてくるタケシくん。
カワイイ顔と身体だけに凄く心地良いキスができた。
「タケシ?ちょっとマジ?」
とビックリした訳は、そのまま2回戦目に入るピストンが始まったからだ。
「さっき言ったでしょう?1回ぐらいでは収まらないですよ。」
ニッコリ笑ったタケシくんの顔がカワイイけども、初っ端から連発とは…
気持ち良いので嫌いじゃないが、気持ち良いので身体がキツイ…。
次第にオレのチンポも復活してきて、こちらも連続の2発目モードに。
タケシくんのタフさと絶倫モードが最高で、疲れたが気持ち良かった。
結局抜かずの2発目、お風呂で3発目と種付けされまくりのオレ。
想像以上の相手をゲットした嬉しさと、オッサン身体持つかなという不安と…。
タケシくんとのこれからを想像してニヤニヤしてしまうオレ。
「タケシ、大好きだよ。」
再び同じ言葉を発してしまう。
タケシくんは嬉しそうに抱きついてキスしてくる。
これからの付き合いが楽しみで仕方ない。
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