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告白
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ハッと我に返ったオレはずっと手を握っていた事に気付いて、
「アッ、アッ、あー、ゴメンね。思わず見入ってしまってた。」
そう言って手を離したが、
「感動を身体で表現出来るなんて素敵な事ですよ。羨ましいです。」
「あはは、そうかな?」
「今日は映画お付き合いありがとうね。」
と言いながらタケシくんを思いっきりハグした。
タケシくんも突然の事にビックリしてたけど、ハグし返してくれた。
抱き合ったままで肩越しに
「なかなか時間が取れなくてゴメンね。」
「驚くかも知れないけど、実はタケシくんの事が気になって仕方なかったんだ。」
「エッ?どういう事ですか?」
少し驚いてこっちを向くタケシくん。
「もっとタケシくんを知りたいし、もっと一緒にいたいんだよ。」
「会ってまだ間もないけど、本当にこのまま良い関係が続けば良いなと思ってる。」
若干勢いに任せて思い切って告白した。
しかしタケシくんは無言のまま…。
そのままもっと抱きしめるとタケシくんの肩が少し震えていた。
「ありがとうございます。僕も山下さんのことが好きです。」
と涙ながらに伝えてくれた。
「実は僕もゲイです。僕も一目見た時から山下さんが気になってたんです。」
「そうなんだ。こんな熊デブを好きになってくれてありがとう。」
「テニスで捻挫した時に背負った瞬間、ビビッと来たんです。肌が触れた瞬間、この人と一緒にいなくちゃと。」
「少しチンポ勃起してたのも分かりましたんで、山下さんもゲイかなとも思ってましたし。」
「あはは、バレてたみたいだね…。タイプの人に背負われたら普通反応しちゃうよね?」
「確かにそうですね。僕にとっては良かった反応でしたよ。」
見事にバレてたようで少し恥ずかしかったが、タケシくんとこういう結果になって良かった。
「さて、これからどうしよう?」
「そうですね。まずは告白記念にキスしましょう。」
と言って薄暗い映画館の中で抱き合ったままキスをした。
少し周りを気にしながらだったが、とても嬉しいキスだった。
既にチンポが反応してるけどね…。
お互いの気持ちが分かると熱が一気に加速する感じで、急いでオレの自宅に戻ってきた。
ドアを閉めた途端に欲情が高まり、抱き合ってキスをする。
「あぁ…、山下さんとこうしたかった…。」
お互いの腹同士がぶつかり合ってるが、その下のモノも容積を増してきている。
「オレもだよ。タケシくんが可愛いくて仕方ないよ。」
お互いの匂いを感じながら抱き合い、まさぐりあっていく。
徐々に服を脱がし、裸体があらわになってくる。
オレも服を脱ぎながらタケシくんをベッドに誘導しながら移動していく。
タケシくんの身体はスベスベで毛がなく、ぽっちゃり具合も完璧でまさに理想の体型だった。
更にたっぷりの肉で見えなくなるほどのビキニパンツがとてもエロかった。
脇や腹にもほとんど毛がなく更にあそこは剃毛。
まるで子供をそのまま大人にしたような身体だった。
しかしビキニパンツを突き上げる逸物は迫力があるデカチンポで、千切れんばかりの勃起力であった。
「すごい…デカいし、硬い…ヤバい…。」
「山下さん、僕めちゃくちゃ興奮してます。」
「うん、ホント凄いよ。こっちも興奮しちゃう。」
小さなビキニパンツをゆっくりと脱がしていく。
勃起の反動でバンとお腹にチンポが当たる。
見事なまでの太チンポにビックリする。
「おぉ…これは凄い…。太い、デカい、長いの三拍子揃ってる…。」
恐る恐る太チンポに触れてみる。
ビクビクとしていて、更に硬い。
「三拍子じゃなかった、四拍子だった。」
ギンギンのチンポをたっぷり時間を掛けて舐めあげる。
「あぁ…山下さん…めちゃ気持ち良いです…あぁ…。」
「オレも興奮してるよ。こんな理想な人がこんな身近にいたなんて。この出会いに本当に感謝だね。」
「僕も同じ事考えてました。この出会いに感謝しないと。」
そんな会話をしながらも太チンポの裏筋や玉、会陰などを舐めているオレ。
ずっと口に含んでおきたいぐらい愛おしく感じた。
「汗流したいだろうしお風呂一緒に入ろうか?」
少し熱い気持ちをクールダウンさせる意味でも良いかなと思ったけど生殺しだったかな?
「そうですね、色々と汗かくこといっぱいありましたからね。」
オレは風呂のスイッチを入れて準備を始めた。
2人とも裸のままでソファに座り、抱き合ってキスしていた。
首元を愛撫したり、耳を舐めたり、ずっとイチャイチャしていた。
ほどなく風呂が出来たので、
「入ろうか。2人が浸かるとヤバそうだけど笑」
案の定、浴槽から溢れたお湯は床に置いているシャンプーや椅子までも浮かしてしまうほどであった。
2人は顔を見合わせて笑って、またキスをした。
髪が濡れたタケシくんもまた可愛く、眼鏡が無いタケシくんも可愛い。
もうずっと抱き合ってたいぐらいベタ惚れしてるオレ。
お約束のごとく身体を洗いながらもイタズラすると、またこの反応も可愛い。
「オレ、タケシくんの虜になってるかも。本当に可愛くて仕方ないよ。」
そう言ってまたキスをする。
泡にまみれた状態でデカい身体同士をヌルヌルと塗り合わせていると
やっぱりお互いにチンポが大きくなってくる。
そうなるとしゃぶりたくなるのがゲイの定。
立っているタケシくんの前に座って正面から顔を見上げながらフェラをする。
「あぁ…気持ち良いです。山下さん、チンポしゃぶるの上手いですね。」
「タケシくん、オレも裕樹って呼んでくれないかな?」
「あ、はい。裕樹さん、大好きです!」
「ありがとう。ホント嬉しいよ。」
そんな会話をしながら、のぼせる前に風呂を上がる事にした。
「アッ、アッ、あー、ゴメンね。思わず見入ってしまってた。」
そう言って手を離したが、
「感動を身体で表現出来るなんて素敵な事ですよ。羨ましいです。」
「あはは、そうかな?」
「今日は映画お付き合いありがとうね。」
と言いながらタケシくんを思いっきりハグした。
タケシくんも突然の事にビックリしてたけど、ハグし返してくれた。
抱き合ったままで肩越しに
「なかなか時間が取れなくてゴメンね。」
「驚くかも知れないけど、実はタケシくんの事が気になって仕方なかったんだ。」
「エッ?どういう事ですか?」
少し驚いてこっちを向くタケシくん。
「もっとタケシくんを知りたいし、もっと一緒にいたいんだよ。」
「会ってまだ間もないけど、本当にこのまま良い関係が続けば良いなと思ってる。」
若干勢いに任せて思い切って告白した。
しかしタケシくんは無言のまま…。
そのままもっと抱きしめるとタケシくんの肩が少し震えていた。
「ありがとうございます。僕も山下さんのことが好きです。」
と涙ながらに伝えてくれた。
「実は僕もゲイです。僕も一目見た時から山下さんが気になってたんです。」
「そうなんだ。こんな熊デブを好きになってくれてありがとう。」
「テニスで捻挫した時に背負った瞬間、ビビッと来たんです。肌が触れた瞬間、この人と一緒にいなくちゃと。」
「少しチンポ勃起してたのも分かりましたんで、山下さんもゲイかなとも思ってましたし。」
「あはは、バレてたみたいだね…。タイプの人に背負われたら普通反応しちゃうよね?」
「確かにそうですね。僕にとっては良かった反応でしたよ。」
見事にバレてたようで少し恥ずかしかったが、タケシくんとこういう結果になって良かった。
「さて、これからどうしよう?」
「そうですね。まずは告白記念にキスしましょう。」
と言って薄暗い映画館の中で抱き合ったままキスをした。
少し周りを気にしながらだったが、とても嬉しいキスだった。
既にチンポが反応してるけどね…。
お互いの気持ちが分かると熱が一気に加速する感じで、急いでオレの自宅に戻ってきた。
ドアを閉めた途端に欲情が高まり、抱き合ってキスをする。
「あぁ…、山下さんとこうしたかった…。」
お互いの腹同士がぶつかり合ってるが、その下のモノも容積を増してきている。
「オレもだよ。タケシくんが可愛いくて仕方ないよ。」
お互いの匂いを感じながら抱き合い、まさぐりあっていく。
徐々に服を脱がし、裸体があらわになってくる。
オレも服を脱ぎながらタケシくんをベッドに誘導しながら移動していく。
タケシくんの身体はスベスベで毛がなく、ぽっちゃり具合も完璧でまさに理想の体型だった。
更にたっぷりの肉で見えなくなるほどのビキニパンツがとてもエロかった。
脇や腹にもほとんど毛がなく更にあそこは剃毛。
まるで子供をそのまま大人にしたような身体だった。
しかしビキニパンツを突き上げる逸物は迫力があるデカチンポで、千切れんばかりの勃起力であった。
「すごい…デカいし、硬い…ヤバい…。」
「山下さん、僕めちゃくちゃ興奮してます。」
「うん、ホント凄いよ。こっちも興奮しちゃう。」
小さなビキニパンツをゆっくりと脱がしていく。
勃起の反動でバンとお腹にチンポが当たる。
見事なまでの太チンポにビックリする。
「おぉ…これは凄い…。太い、デカい、長いの三拍子揃ってる…。」
恐る恐る太チンポに触れてみる。
ビクビクとしていて、更に硬い。
「三拍子じゃなかった、四拍子だった。」
ギンギンのチンポをたっぷり時間を掛けて舐めあげる。
「あぁ…山下さん…めちゃ気持ち良いです…あぁ…。」
「オレも興奮してるよ。こんな理想な人がこんな身近にいたなんて。この出会いに本当に感謝だね。」
「僕も同じ事考えてました。この出会いに感謝しないと。」
そんな会話をしながらも太チンポの裏筋や玉、会陰などを舐めているオレ。
ずっと口に含んでおきたいぐらい愛おしく感じた。
「汗流したいだろうしお風呂一緒に入ろうか?」
少し熱い気持ちをクールダウンさせる意味でも良いかなと思ったけど生殺しだったかな?
「そうですね、色々と汗かくこといっぱいありましたからね。」
オレは風呂のスイッチを入れて準備を始めた。
2人とも裸のままでソファに座り、抱き合ってキスしていた。
首元を愛撫したり、耳を舐めたり、ずっとイチャイチャしていた。
ほどなく風呂が出来たので、
「入ろうか。2人が浸かるとヤバそうだけど笑」
案の定、浴槽から溢れたお湯は床に置いているシャンプーや椅子までも浮かしてしまうほどであった。
2人は顔を見合わせて笑って、またキスをした。
髪が濡れたタケシくんもまた可愛く、眼鏡が無いタケシくんも可愛い。
もうずっと抱き合ってたいぐらいベタ惚れしてるオレ。
お約束のごとく身体を洗いながらもイタズラすると、またこの反応も可愛い。
「オレ、タケシくんの虜になってるかも。本当に可愛くて仕方ないよ。」
そう言ってまたキスをする。
泡にまみれた状態でデカい身体同士をヌルヌルと塗り合わせていると
やっぱりお互いにチンポが大きくなってくる。
そうなるとしゃぶりたくなるのがゲイの定。
立っているタケシくんの前に座って正面から顔を見上げながらフェラをする。
「あぁ…気持ち良いです。山下さん、チンポしゃぶるの上手いですね。」
「タケシくん、オレも裕樹って呼んでくれないかな?」
「あ、はい。裕樹さん、大好きです!」
「ありがとう。ホント嬉しいよ。」
そんな会話をしながら、のぼせる前に風呂を上がる事にした。
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