お気に入りに追加
1
あなたにおすすめの小説
【完結】元お義父様が謝りに来ました。 「婚約破棄にした息子を許して欲しい」って…。
BBやっこ
恋愛
婚約はお父様の親友同士の約束だった。
だから、生まれた時から婚約者だったし。成長を共にしたようなもの。仲もほどほどに良かった。そんな私達も学園に入学して、色んな人と交流する中。彼は変わったわ。
女学生と腕を組んでいたという、噂とか。婚約破棄、婚約者はにないと言っている。噂よね?
けど、噂が本当ではなくても、真にうけて行動する人もいる。やり方は選べた筈なのに。
山の主に生贄として捧げられた少女、主に女として扱って欲しいのに女として扱って貰えない?
くろねこ教授
ライト文芸
『13歳になった少女やえ、彼女は山の主に生贄として捧げられた』
やえは今日で13歳になる。
彼女は今日、山の主に贄となる運命なのだ。
彼女の前に現れたのは狼。
人間の言葉を話す、大きな白狼であった。
偶然なんてそんなもの
桃井すもも
恋愛
偶然だなんて、こんなよく出来たことってある?
巷で話題の小説も、令嬢達に人気の観劇も、秘めた話しの現場は図書室って相場が決まってる。
けれど目の前で愛を囁かれてるのは、私の婚約者なのだけれど!
ショートショート
「アダムとイヴ」
「ままならないのが恋心」
に連なります。どうぞそちらも合わせて二度お楽しみ下さい。
❇100%妄想の産物です。
❇あぁ~今日も頑張った、もう寝ようって頃にお気軽にお読み下さい。
私も、あぁ~今日も妄想海岸泳ぎ切った、もう寝ようって頃に書いてます。
❇妄想スイマーと共に遠泳下さる方にお楽しみ頂けますと泳ぎ甲斐があります。
婚約者の浮気相手が子を授かったので
澤谷弥(さわたに わたる)
恋愛
ファンヌはリヴァス王国王太子クラウスの婚約者である。
ある日、クラウスが想いを寄せている女性――アデラが子を授かったと言う。
アデラと一緒になりたいクラウスは、ファンヌに婚約解消を迫る。
ファンヌはそれを受け入れ、さっさと手続きを済ませてしまった。
自由になった彼女は学校へと戻り、大好きな薬草や茶葉の『研究』に没頭する予定だった。
しかし、師であるエルランドが学校を辞めて自国へ戻ると言い出す。
彼は自然豊かな国ベロテニア王国の出身であった。
ベロテニア王国は、薬草や茶葉の生育に力を入れているし、何よりも獣人の血を引く者も数多くいるという魅力的な国である。
まだまだエルランドと共に茶葉や薬草の『研究』を続けたいファンヌは、エルランドと共にベロテニア王国へと向かうのだが――。
※表紙イラストはタイトルから「お絵描きばりぐっどくん」に作成してもらいました。
※完結しました
【完結】幼い頃から婚約を誓っていた伯爵に婚約破棄されましたが、数年後に驚くべき事実が発覚したので会いに行こうと思います
菊池 快晴
恋愛
令嬢メアリーは、幼い頃から将来を誓い合ったゼイン伯爵に婚約破棄される。
その隣には見知らぬ女性が立っていた。
二人は傍から見ても仲睦まじいカップルだった。
両家の挨拶を終えて、幸せな結婚前パーティで、その出来事は起こった。
メアリーは彼との出会いを思い返しながら打ちひしがれる。
数年後、心の傷がようやく癒えた頃、メアリーの前に、謎の女性が現れる。
彼女の口から発せられた言葉は、ゼインのとんでもない事実だった――。
※ハッピーエンド&純愛
他サイトでも掲載しております。
時空超越ストライカーズ!~A Football Tale in Great Britain~
雪銀海仁@自作絵&小説商業連載中
青春
《ラノベストリート「第二回マンガ原作大賞」で読者賞&最高総合17位》
《ジャンル別日間最高3位/3900作、同週間6位、同月間23位
《MAGNET MACROLINK第5回小説コンテストランキング最終28位》
2018年夏の星海社FICTIONS新人賞の座談会で編集部より好評価を頂いた作品です》
高一の桐畑瑛士《きりはたえいし》はサッカー強豪校にスポーツ特待生で入りサッカー部に入るが、活躍できず辞めていた。ある日、桐畑は突如現れた大昔のサッカーボールに触れてしまい、十九世紀イギリスにタイムスリッブした。容姿はパブリックスクール、ホワイトフォード校のフットボール部のケントとなっていた。そこには高校での級友で、年代別のサッカー女子日本代表の朝波遥香《あさなみはるか》がフットボール部のアルマと入れ替わっていて……。
作者はサッカー経験者でマンCとバルサの大ファンです
19世紀の大英帝国の雰囲気がよくでていると感想を頂くことも多く、その点でも楽しめるかもしれないです。
イラストも描いており、表紙は自筆のイラストです。
【完結】後妻に入ったら、夫のむすめが……でした
仲村 嘉高
恋愛
「むすめの世話をして欲しい」
夫からの求婚の言葉は、愛の言葉では無かったけれど、幼い娘を大切にする誠実な人だと思い、受け入れる事にした。
結婚前の顔合わせを「疲れて出かけたくないと言われた」や「今日はベッドから起きられないようだ」と、何度も反故にされた。
それでも、本当に申し訳なさそうに謝るので、「体が弱いならしょうがないわよ」と許してしまった。
結婚式は、お互いの親戚のみ。
なぜならお互い再婚だから。
そして、結婚式が終わり、新居へ……?
一緒に馬車に乗ったその方は誰ですか?
仮初家族
ゴールデンフィッシュメダル
ライト文芸
エリカは高校2年生。
親が失踪してからなんとか一人で踏ん張って生きている。
当たり前を当たり前に与えられなかった少女がそれでも頑張ってなんとか光を見つけるまでの物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる