ひとりぼっちの世界、たった二人だけの星
人類が滅びた後の荒廃した世界を旅する青年シンと記憶喪失の少女ナリア。
二人の旅が終わるとき、この星の真実は明かされる。
二人の旅が終わるとき、この星の真実は明かされる。
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とてもキレイな話で、小説というより詩のようでした。
ただ、モノローグが多くて、世界観がいまいち掴みづらかったのが残念です。
あと、カニ缶欲しがるところはすごく可愛かったです
感想ありがとうございます! とっても励みになります。
世界観はだんだんと明らかになっていくので、読み進めてもらえると嬉しいです。
とくに私視点の物語ははじめは何のことを言っているのかよくわからないと思うので、私とは誰なのか考えながら読んでもらえたらと思っています。
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