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いつもと違うことをしよう
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見えないと……興奮する、でしょ?
え? 怖い? 大丈夫、僕が君を傷つけるようなこと、したことないでしょ?
椅子に深く腰掛けて、深呼吸して。そう、上手。
期待して、心臓がドキドキしてるね。ふふっ。触ってほしそうにぴんと勃ってるけど、まだそこは触らないからね。
おっぱいをこうしてマッサージしてあげる。前はお肉なんて全然なかったのに。こんなに大きくて柔らかくなって……。
しかも敏感になってる。吸い付くと白い肌に赤い跡がしっかり付いて、いやらしいね。乳輪もぷっくりして、触って欲しいって。周り舐めてるだけなのに乳首がプルプルして触って欲しいって言ってる。
どうしようか? これ。
触ってつまんでこねこねする?
それとも舌でチロチロ舐めたほうがいい? 吸ってあげようか?
胸突き出して腰動かしてるのわかってる?
息が荒くなって、まだ触ってもないのにおちんちん、大きくして……。
でもまだだからね。
次はこっち、指、綺麗だね。一本一本、ちゃんと舐めてあげる。想像して? 僕におちんちん咥えられてるみたいじゃない? 先っぽにこうして吸い付いて、全部咥えて、舌が裏筋をなで上げて。こうやって上下すると先走りがこぼれてくるんだよね。
可愛いなぁ。おちんちんが泣いて悦んでる。そんなに気持ちいいんだ?
でもそこもまだだよ。
今度はどこにしようか? 足? それとも……。
かぷっ。
我慢してたから乳首噛んだだけでちょっとイっちゃったね。
ああ泣かないで? 謝らなくていいんだよ。
そんなに気持ちよくなってくれて嬉しいんだから。
乳首だけでイけるようになっちゃったの、可愛い。
さて、今度こそ、触ってあげる。
期待した? おちんちん触られるって期待して腰浮かせちゃったね。
でもいきなりこっちに指挿れられてびっくりした? だって触ってほしくてうずうずさせてるんだもん。しょうがないよね。
お尻の孔がパクパクして僕を誘って、悪い子だな。
やだやだっておちんちん触って欲しいって、そんなオネダリしてくれるの僕も嬉しいなぁ。
でもこっちも僕が欲しいってぎゅって指に絡みついてきて、欲張りなんだから。じゃあさ、僕のおちんちんと君のおちんちんでちゅうしようか。ほら、聞こえる? 君が出した精液が僕のおちんちんに絡みついていやらしい音してるの。
僕のもね、すっごく大きくなってるの分かるかな。
そう、分かる? だって君が可愛くて仕方ないんだよ。
くちゅくちゅ。
指、何本か分かる? 三本? 四本? こんなに拡がっちゃって、もうここおちんちん専用だね、僕のおちんちん専用。
見えてないからって他の人のおちんちん想像しちゃダメだよ? ちゃんとここで僕のおちんちん覚えてね。
今どんな格好してるかわかってる?
肘掛けに足掛けて、大きく開いて、僕のおちんちんが欲しいって。
これだけで僕もイキそう……。
どうしようか、ここにこのままぶっかけてあげるのもいいかも。
やだ? どうして欲しい?
ぐちゅ。
答え、聞く前に全部挿れちゃった。ごめんね。
でも気持ちよかったでしょ? またおちんちんから精液漏らしてるんだもん。僕も気持ちいいよ。突くたびにきゅんってして、僕を締め付けて。
ずっと中イキしてんの。可愛いなぁ。
いつもと違う? 大きい? ふふっ。嬉しいなぁ。
そうだ、そろそろ目隠し取ってあげようか?
僕も君の目を見てしたいな。
驚いた? 声似てるでしょ? だって双子なんだもん。知らなかった?
二卵性だから顔は似てないけどね。
はじめまして。兄さんの彼氏さん。
俺は前から知ってたんだよ。兄さんよりも先にっ。
ほら、欲しいって俺のちんちん欲しいって、言って。
ダメだよ、逃げちゃ。
だってもうここは俺専用なんだから。
後で兄さんにも見てもらおうね。
ああ、兄さんに見られる思ったら感じちゃった? 妬けるなぁ。
これ見たら兄さんどう思うかな?
楽しみだね。
え? 怖い? 大丈夫、僕が君を傷つけるようなこと、したことないでしょ?
椅子に深く腰掛けて、深呼吸して。そう、上手。
期待して、心臓がドキドキしてるね。ふふっ。触ってほしそうにぴんと勃ってるけど、まだそこは触らないからね。
おっぱいをこうしてマッサージしてあげる。前はお肉なんて全然なかったのに。こんなに大きくて柔らかくなって……。
しかも敏感になってる。吸い付くと白い肌に赤い跡がしっかり付いて、いやらしいね。乳輪もぷっくりして、触って欲しいって。周り舐めてるだけなのに乳首がプルプルして触って欲しいって言ってる。
どうしようか? これ。
触ってつまんでこねこねする?
それとも舌でチロチロ舐めたほうがいい? 吸ってあげようか?
胸突き出して腰動かしてるのわかってる?
息が荒くなって、まだ触ってもないのにおちんちん、大きくして……。
でもまだだからね。
次はこっち、指、綺麗だね。一本一本、ちゃんと舐めてあげる。想像して? 僕におちんちん咥えられてるみたいじゃない? 先っぽにこうして吸い付いて、全部咥えて、舌が裏筋をなで上げて。こうやって上下すると先走りがこぼれてくるんだよね。
可愛いなぁ。おちんちんが泣いて悦んでる。そんなに気持ちいいんだ?
でもそこもまだだよ。
今度はどこにしようか? 足? それとも……。
かぷっ。
我慢してたから乳首噛んだだけでちょっとイっちゃったね。
ああ泣かないで? 謝らなくていいんだよ。
そんなに気持ちよくなってくれて嬉しいんだから。
乳首だけでイけるようになっちゃったの、可愛い。
さて、今度こそ、触ってあげる。
期待した? おちんちん触られるって期待して腰浮かせちゃったね。
でもいきなりこっちに指挿れられてびっくりした? だって触ってほしくてうずうずさせてるんだもん。しょうがないよね。
お尻の孔がパクパクして僕を誘って、悪い子だな。
やだやだっておちんちん触って欲しいって、そんなオネダリしてくれるの僕も嬉しいなぁ。
でもこっちも僕が欲しいってぎゅって指に絡みついてきて、欲張りなんだから。じゃあさ、僕のおちんちんと君のおちんちんでちゅうしようか。ほら、聞こえる? 君が出した精液が僕のおちんちんに絡みついていやらしい音してるの。
僕のもね、すっごく大きくなってるの分かるかな。
そう、分かる? だって君が可愛くて仕方ないんだよ。
くちゅくちゅ。
指、何本か分かる? 三本? 四本? こんなに拡がっちゃって、もうここおちんちん専用だね、僕のおちんちん専用。
見えてないからって他の人のおちんちん想像しちゃダメだよ? ちゃんとここで僕のおちんちん覚えてね。
今どんな格好してるかわかってる?
肘掛けに足掛けて、大きく開いて、僕のおちんちんが欲しいって。
これだけで僕もイキそう……。
どうしようか、ここにこのままぶっかけてあげるのもいいかも。
やだ? どうして欲しい?
ぐちゅ。
答え、聞く前に全部挿れちゃった。ごめんね。
でも気持ちよかったでしょ? またおちんちんから精液漏らしてるんだもん。僕も気持ちいいよ。突くたびにきゅんってして、僕を締め付けて。
ずっと中イキしてんの。可愛いなぁ。
いつもと違う? 大きい? ふふっ。嬉しいなぁ。
そうだ、そろそろ目隠し取ってあげようか?
僕も君の目を見てしたいな。
驚いた? 声似てるでしょ? だって双子なんだもん。知らなかった?
二卵性だから顔は似てないけどね。
はじめまして。兄さんの彼氏さん。
俺は前から知ってたんだよ。兄さんよりも先にっ。
ほら、欲しいって俺のちんちん欲しいって、言って。
ダメだよ、逃げちゃ。
だってもうここは俺専用なんだから。
後で兄さんにも見てもらおうね。
ああ、兄さんに見られる思ったら感じちゃった? 妬けるなぁ。
これ見たら兄さんどう思うかな?
楽しみだね。
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