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いのちのキケン
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ママがおしごとでいないから、おとなりのお兄ちゃんちにあそびにきました。
おとなりのお兄ちゃんといっしょにあそんでいたらいっぱいあせをかいたのでおフロに入ることになりました。
お兄ちゃんはボクのアタマをあらってくれたのでおかえしに、ボクがあらってあげようとふりむいたら、お兄ちゃんのおちんちんが目の前にありました。
「ぼくのとぜんぜんちがうー」
お兄ちゃんのおちんちんはボクのとぜんぜんちがっておっきくて、黒くて、カタチもヘンです。
「あー大人になったら、まぁ…」
「ねーねーさわっていい?」
気になったボクはお兄ちゃんが答える前にそのおちんちんに触ると、おちんちんがぴょんとはねました。
「待て、あ、こら!!」
「なにこれどうしておっきくなったの?」
さっきよりおおきくなったおちんちんがきになってしょうがありません。
「いや、その…」
「おもしろーーーい」
おもしろくておちんちんをりょうてでにぎってみたり、せっけんをつけてあらっていたら、おちんちんはもっとおおきくなって、びくびくしてます。
このあいだ海で見たナマコみたい。
ナマコはいのちのキケンのときに、ネバネバした糸みたいなのを出してにげるそうです。
お兄ちゃんのおちんちんからもネバネバした糸が出てきたので、お兄ちゃんのおちんちんは今いのちのキケンみたいです。
おとなりのお兄ちゃんといっしょにあそんでいたらいっぱいあせをかいたのでおフロに入ることになりました。
お兄ちゃんはボクのアタマをあらってくれたのでおかえしに、ボクがあらってあげようとふりむいたら、お兄ちゃんのおちんちんが目の前にありました。
「ぼくのとぜんぜんちがうー」
お兄ちゃんのおちんちんはボクのとぜんぜんちがっておっきくて、黒くて、カタチもヘンです。
「あー大人になったら、まぁ…」
「ねーねーさわっていい?」
気になったボクはお兄ちゃんが答える前にそのおちんちんに触ると、おちんちんがぴょんとはねました。
「待て、あ、こら!!」
「なにこれどうしておっきくなったの?」
さっきよりおおきくなったおちんちんがきになってしょうがありません。
「いや、その…」
「おもしろーーーい」
おもしろくておちんちんをりょうてでにぎってみたり、せっけんをつけてあらっていたら、おちんちんはもっとおおきくなって、びくびくしてます。
このあいだ海で見たナマコみたい。
ナマコはいのちのキケンのときに、ネバネバした糸みたいなのを出してにげるそうです。
お兄ちゃんのおちんちんからもネバネバした糸が出てきたので、お兄ちゃんのおちんちんは今いのちのキケンみたいです。
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