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きつく縛って、キスをして
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両手首と足首にはめられた手錠が、四肢を引っ張り私は大きな鏡の前で大の字に拘束させられていた。ペニスの根元には金属のリングが嵌められ、その足の間から垂れ下がっているように見える黒い紐は、蕾の中に押し込まれたローターの紐だった。
「あぁっ…うぅっ……」
俊光様は私をこの状態にしてから、ローターのスイッチをいれて部屋を出て行ってしまった。押し込まれたローターは緩やかながら私の内部を確実に刺激し、リングに締め付けられたモノは、きりきりと張り詰め始めている。
「としみつ…さまぁ……っ…」
背中の方で扉が開く音がして、首を回そうとすると「鏡を見ていろ」と、命じられる。
「随分と我慢のない身体だな」
すぐに私の視界に覆いかぶさってきた俊光様は、シャワーを浴びてきたらしく、タオルだけを首にかけて石鹸の香りを放っていた。
「としみつさまぁっ…ローターを…っ、ローターを…」
「どうした振動が足りないか」
俊光様は足元へ放ってあったローターのリモコンを拾い上げ、それから一気に強度を最大値まで引き上げる。
「ひぃぁっ…ぁあああああああああっ」
がくがくと腰が揺れるが、両手は固定されているので目の前の俊光様の綺麗な肌色をした背中に触れることはできない。俊光様は腰をかがめて、私の尖った乳首を噛む。
蕾の中の振動と、乳首の刺激に、息は荒ぎ唾液が溢れでる。俊光様はそのまま唇を身体に這わせていき、そしてリングにその膨らみを押し込まれているペニスを口に含んだ。つぅっと舐め上げ、先端を口に含んで喉に当てて擦る。リングさえなければ、至高の快楽となるはずの動きに、余計根元が苦しくなる。
「ぬい、て……っ…はずしてぇっ…くださぃっ」
「そうだな。そろそろいいだろう」
俊光様は激しい振動を続けるローターの紐を引っ張る。
「ヒィイァァああああっ…っっ」
ローターが内部を強く擦り、蕾を押し開けて引き抜かれる。俊光様は引き抜いた直後の蕾に指をあてがう。
「ヒクついているな。私の指を飲み込んでいくぞ」
「恥ずかしぃっ…。リン、グ、はず、して…っ……俊光様ので…イかせてぇ…っ……」
俊光様はまず両足と両手の拘束をといた。そうして私を連れてベッドにのると、仰向けに寝そべった。
「自分で尻を動かして蕾に当てて、挿れてみろ」
カチリ、と根元のリングを外され、私は膝をついて俊光様の上にまたがる。大きくいきり勃った俊光様のモノを、蕾の入り口にあて、そのまま尻を落としていく。
「あぁはあぁああぁああああっ」
熱い塊が私の蕾を打ち破り、内部をぎちぎちに擦りあげながら奥へ奥へと伸びていく。私の乱れたみっともない声と、俊光様の荒い息が重なる。
「もっと、腰を動かしてみせろ…っ」
「はぁい、…っ………ぁあんっ…んんんっ…はぁあんんんっ」
ぐっと腰を引きあげ押し戻すたび、自分の蕾が引き締まっていくのを感じる。私は俊光様の胸に倒れ、肩をつかむ。
「いぃ、っ…あぁん…っあぁあ、あぁあああああああああんっっっ」
きゅぅうっと蕾が引き締まり、私は俊光様の腹の上で思いきり果てた瞬間、私の奥へ突きこまれた俊光様のそれも破裂して、どっと熱を放った。
「は…ぁ…っ、ぁあ……っ……ぁあっ」
私は俊光様の胸が上下するのに合わせて息を吐き出した。ずるずると、尻を持ち上げて引き抜くと背中を引き寄せられ、そのまま長いキスをした。
「渡辺さん、いらっしゃいませ。いつもの、ブラックコーヒー、テイクアウトですね」
「はい、お願いします」
私は財布から340円を取り出して、手渡す。出社前、駅から少し歩いた小さなコーヒーショップに寄って、ブラックコーヒーを頼むのは数ヶ月ぶりだった。昨晩のベッドでの疲れを癒し、頭を今日1日の仕事モードに切り替える。
と、いうのは、もっともらしい建前で、私は本当はこの間のお礼を言いたくて立ち寄ったのだ。
「あの、この間は、お店で騒がしくしてごめんなさい…電話も借りちゃったし…」
「あー、いいんですよ別に気にしなくて。そんなことより、問題は解決しましたか」
「バッチリです」
爽やかなお兄さんは声をあげて笑い出す。
「カレとはすっかり仲良りできたようですね。今日も一緒に出社ですか?」
そんなことをいきなり言われ戸惑うと、お兄さんは笑顔でお店の扉の方を指差す。ガラス扉の向こう側には俊光様の姿があった。
「えっ」
俊光様とは週末を二人きりですごし、昨日の夜、私のマンションの下で別れた。今日は朝礼まで顔をあわせないと思っていたのに。
二日ぶりに家に帰り、まずやったのは携帯を探すことだった。私はすぐにコータに電話をかけ、俊光様とのことを報告すると「やっぱりね!連絡がないのは、いい知らせって思ってわよ!」と自信満々に言われた。
「渡辺さん。ブラックコーヒーおひとつ、お待たせしました。良い1日を」
そんな言葉をかけられ片手でカップを受けとって、店の外へ駆け出す。
「俊光様は、どうしてここに?」
「あぁ、駅前まで佐久間に運転してもらい、駅からお前と一緒に歩いていこうと待っていたんだが。サラリーマンの多さに、見逃してしまい急いで追いかけてきたんだ」
そうなんですか、と走り寄った瞬間、アスファルトの段差につまずいて身体のバランスを崩す。するっと、カップが指から滑り落ちそうになったとき、倒れる直前だった身体と、左手のカップを同時に支えられる。
「まったく。落ち着きがないな」
「あ、りがとう、ございます…っ」
私はほっと息をついてコーヒーのカップを握り直す。
「また、俊光様にコーヒーをひっかけてしまうところでした…」
「まったくだ」
「あのときは…俊光様がこわくて今にも吐きそうになったので…」
私があの時のことを思い返しながらそう言うと、俊光様は「そうか」とつぶやいてそれから
「私はあのとき、涙目のお前をあの場で押し倒して、犯してやりたいと思ったな」
と、平然に言ってのけた。
「は、い…?」
「そんなことより、あのコーヒーショップの彼は。随分楽しそうに話していたな。仲がいいのか?」
「いぇ…私は…名前も知らないですし…」
ただしばらく妄想に使っていただけで…。そんな私の心の呟きは、聞こえているはずもないのに俊光様は目を細めて私を見下ろす。
「なにか、隠しているだろう」
「そ、そんなことっ、ないです…っ」
俊光様は私の手首を、きゅっと痛いくらいに握り、私に顔を近づけた。
「それならば今夜は、本当に隠し事がないのか、お前の身体で確かめてやろう。もし、私に嘘をついていたとなれば、その場で、お仕置き、だからな」
「あぁっ…うぅっ……」
俊光様は私をこの状態にしてから、ローターのスイッチをいれて部屋を出て行ってしまった。押し込まれたローターは緩やかながら私の内部を確実に刺激し、リングに締め付けられたモノは、きりきりと張り詰め始めている。
「としみつ…さまぁ……っ…」
背中の方で扉が開く音がして、首を回そうとすると「鏡を見ていろ」と、命じられる。
「随分と我慢のない身体だな」
すぐに私の視界に覆いかぶさってきた俊光様は、シャワーを浴びてきたらしく、タオルだけを首にかけて石鹸の香りを放っていた。
「としみつさまぁっ…ローターを…っ、ローターを…」
「どうした振動が足りないか」
俊光様は足元へ放ってあったローターのリモコンを拾い上げ、それから一気に強度を最大値まで引き上げる。
「ひぃぁっ…ぁあああああああああっ」
がくがくと腰が揺れるが、両手は固定されているので目の前の俊光様の綺麗な肌色をした背中に触れることはできない。俊光様は腰をかがめて、私の尖った乳首を噛む。
蕾の中の振動と、乳首の刺激に、息は荒ぎ唾液が溢れでる。俊光様はそのまま唇を身体に這わせていき、そしてリングにその膨らみを押し込まれているペニスを口に含んだ。つぅっと舐め上げ、先端を口に含んで喉に当てて擦る。リングさえなければ、至高の快楽となるはずの動きに、余計根元が苦しくなる。
「ぬい、て……っ…はずしてぇっ…くださぃっ」
「そうだな。そろそろいいだろう」
俊光様は激しい振動を続けるローターの紐を引っ張る。
「ヒィイァァああああっ…っっ」
ローターが内部を強く擦り、蕾を押し開けて引き抜かれる。俊光様は引き抜いた直後の蕾に指をあてがう。
「ヒクついているな。私の指を飲み込んでいくぞ」
「恥ずかしぃっ…。リン、グ、はず、して…っ……俊光様ので…イかせてぇ…っ……」
俊光様はまず両足と両手の拘束をといた。そうして私を連れてベッドにのると、仰向けに寝そべった。
「自分で尻を動かして蕾に当てて、挿れてみろ」
カチリ、と根元のリングを外され、私は膝をついて俊光様の上にまたがる。大きくいきり勃った俊光様のモノを、蕾の入り口にあて、そのまま尻を落としていく。
「あぁはあぁああぁああああっ」
熱い塊が私の蕾を打ち破り、内部をぎちぎちに擦りあげながら奥へ奥へと伸びていく。私の乱れたみっともない声と、俊光様の荒い息が重なる。
「もっと、腰を動かしてみせろ…っ」
「はぁい、…っ………ぁあんっ…んんんっ…はぁあんんんっ」
ぐっと腰を引きあげ押し戻すたび、自分の蕾が引き締まっていくのを感じる。私は俊光様の胸に倒れ、肩をつかむ。
「いぃ、っ…あぁん…っあぁあ、あぁあああああああああんっっっ」
きゅぅうっと蕾が引き締まり、私は俊光様の腹の上で思いきり果てた瞬間、私の奥へ突きこまれた俊光様のそれも破裂して、どっと熱を放った。
「は…ぁ…っ、ぁあ……っ……ぁあっ」
私は俊光様の胸が上下するのに合わせて息を吐き出した。ずるずると、尻を持ち上げて引き抜くと背中を引き寄せられ、そのまま長いキスをした。
「渡辺さん、いらっしゃいませ。いつもの、ブラックコーヒー、テイクアウトですね」
「はい、お願いします」
私は財布から340円を取り出して、手渡す。出社前、駅から少し歩いた小さなコーヒーショップに寄って、ブラックコーヒーを頼むのは数ヶ月ぶりだった。昨晩のベッドでの疲れを癒し、頭を今日1日の仕事モードに切り替える。
と、いうのは、もっともらしい建前で、私は本当はこの間のお礼を言いたくて立ち寄ったのだ。
「あの、この間は、お店で騒がしくしてごめんなさい…電話も借りちゃったし…」
「あー、いいんですよ別に気にしなくて。そんなことより、問題は解決しましたか」
「バッチリです」
爽やかなお兄さんは声をあげて笑い出す。
「カレとはすっかり仲良りできたようですね。今日も一緒に出社ですか?」
そんなことをいきなり言われ戸惑うと、お兄さんは笑顔でお店の扉の方を指差す。ガラス扉の向こう側には俊光様の姿があった。
「えっ」
俊光様とは週末を二人きりですごし、昨日の夜、私のマンションの下で別れた。今日は朝礼まで顔をあわせないと思っていたのに。
二日ぶりに家に帰り、まずやったのは携帯を探すことだった。私はすぐにコータに電話をかけ、俊光様とのことを報告すると「やっぱりね!連絡がないのは、いい知らせって思ってわよ!」と自信満々に言われた。
「渡辺さん。ブラックコーヒーおひとつ、お待たせしました。良い1日を」
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「俊光様は、どうしてここに?」
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「まったく。落ち着きがないな」
「あ、りがとう、ございます…っ」
私はほっと息をついてコーヒーのカップを握り直す。
「また、俊光様にコーヒーをひっかけてしまうところでした…」
「まったくだ」
「あのときは…俊光様がこわくて今にも吐きそうになったので…」
私があの時のことを思い返しながらそう言うと、俊光様は「そうか」とつぶやいてそれから
「私はあのとき、涙目のお前をあの場で押し倒して、犯してやりたいと思ったな」
と、平然に言ってのけた。
「は、い…?」
「そんなことより、あのコーヒーショップの彼は。随分楽しそうに話していたな。仲がいいのか?」
「いぇ…私は…名前も知らないですし…」
ただしばらく妄想に使っていただけで…。そんな私の心の呟きは、聞こえているはずもないのに俊光様は目を細めて私を見下ろす。
「なにか、隠しているだろう」
「そ、そんなことっ、ないです…っ」
俊光様は私の手首を、きゅっと痛いくらいに握り、私に顔を近づけた。
「それならば今夜は、本当に隠し事がないのか、お前の身体で確かめてやろう。もし、私に嘘をついていたとなれば、その場で、お仕置き、だからな」
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