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挿絵がモロなので見たくない人は見ないでください
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今日は飼主さんとお外に出かけたよ
連れて行かれたのは、大きな駅の高架橋の下。昼間なのにすごく薄暗いし、そこにダンボールがいっぱい並んでて、地面には紙屑とか空き缶とか空き瓶とかいっぱい落ちてるの。
飼主さんが悠々と歩く背中にしがみつくように私もついついく。
ふと飼主さんの足が止まった。
そろそろと私が前を見ると、
何日も着替えてない、何日もお風呂に入ってないような空気を纏った男の人が酒瓶片手に呑んでいたよ。
飼主さんはその男の人と何か言葉を交わす。茶色くて丸いお金を一枚貰い、背中にしがみついていた私の首を掴んで、男の人の前に差し出した。そして私が体に一枚だけ着ていたコートを躊躇なく脱がす。
男の人の目が丸くなって、鼻息が荒くなったのがわかった。
連動するようにびくりと、私の脚の太ももが震える。
男の人....おじさんが私の手を掴んだ。
すごい力で引っ張られ、そのまま彼の体に倒れ込むようになってしまった。臭い。
わたしは怖くなって飼主さんに振り返る。
飼主さんは口元だけを微かに笑わせた。
わたしの胸の中がギュッと苦しくなった。でも、、、飼主さんはどこかに行くわけではなさそうだった。
おじさんは私の胸を触りながら、私の口に口を押し付けてきた。べろべろと唇と口の中を舐められて気持ち悪くてどうしていいかわからなかった。
私は飼主さんとそういうことはしたことない。飼主さんの口に触ったことない。
ダンボールの床に押し倒され、私はされるがままになる。
乳首を指で捻られつつ、執拗に口の中を舐められて、あまりの気持ち悪さに私は小さく呻いてしまった。
飼主さん。。。
私が横目で飼主さんをみると、
飼主さんは煙草を咥えながら私を見つめていた。
私は飼主さんの姿を見ると安心してしまって、体が動かなくなってしまう。
乳首をつままれ、体中をまさぐられ、口の中の唾液をなめとられ、男の人の太い指が私のあそこを触る。ぐりぐりと、何回も何回も。
い......あ、、、や、、
小さく声が漏れてしまう。
「可愛い声じゃねえか。もっと聞かせてくれよ」
荒い吐息を吹きかけられ、私の体が小刻みに震えた。
飼主さん。飼主さん。飼主さん。
わたしは呪文のように心の中で唱えるの。
おじさんの指の動きが速くなる。
ぐちゅぐちゅと音がし始めて、さらに奥にどんどん入ってくる。
「もうこんなに濡れてる。いつもこんなことしてるの?ほんと、かわいいお嬢ちゃんだねえ」
やだやだやだやだ。
でも、わたしは少しも動けない。
そのうちにおじさんは自分のそれを私の中に挿入したきた。わたしの中を押し広げ、交わって同じ温度になるのがわかるの。
呼吸を何度も何度も吐きながら、男の人は私の体を揺らした。奥をつく。
私も無意識に呼吸が早くなってしまう。
男の人の汗ばんだ顔をみたくなくて私は目を強くつむった。
それでも体の中がどんどん押し込まれる感じが堪らなく気持ち悪くて、私は指を自分の口の中に4本入れて強く押し込んだ。そうしたら、知らない男の人じゃなくて自分でしてるかのように錯覚して、今起こってることが忘れられるような気がしたの
けれどその手も乱暴に払われる。不安に襲われた次の瞬間、口の中に強引に何かが押し込まれた。
ん゛....んん゛!!!
おじさんの指だった。
「口もして欲しいんだね。本当にいやらしい子だなあ」
あ、、、あ、、、あ、、、、、
歯を触られ、舌を触られ、喉まで指を押し込まれて。
おじさんは何度も何度も私の体に体を押し付ける。そのたびに乾いた音が周囲に撒き散らされて、私はその音をきくたびにぞっと体を痙攣させた。
「もしかしてケツもできるんか?」
おじさんがニヤニヤして私を見ながら言うと
「できますよ」
と、背後から飼主さんの淡々とした声が聞こえた。
私が薄めをあけると、
汚い舌が舌なめずりするのが見えた。
やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだだやだやだやだやだやだ......
全部、全部、私のカラダ全部におじさんが入り込んできて。
どこもかしこもおじさんに犯される。
飼主さん以外には触られたくないのに。
体は少しも痛くない。
鞭みたいに、絞るような絶叫をすることもない。
でも、痛くて痛くて苦しくて
私は自分の体を、爪で抉って痛みを探した。
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今日は飼主さんとお外に出かけたよ
連れて行かれたのは、大きな駅の高架橋の下。昼間なのにすごく薄暗いし、そこにダンボールがいっぱい並んでて、地面には紙屑とか空き缶とか空き瓶とかいっぱい落ちてるの。
飼主さんが悠々と歩く背中にしがみつくように私もついついく。
ふと飼主さんの足が止まった。
そろそろと私が前を見ると、
何日も着替えてない、何日もお風呂に入ってないような空気を纏った男の人が酒瓶片手に呑んでいたよ。
飼主さんはその男の人と何か言葉を交わす。茶色くて丸いお金を一枚貰い、背中にしがみついていた私の首を掴んで、男の人の前に差し出した。そして私が体に一枚だけ着ていたコートを躊躇なく脱がす。
男の人の目が丸くなって、鼻息が荒くなったのがわかった。
連動するようにびくりと、私の脚の太ももが震える。
男の人....おじさんが私の手を掴んだ。
すごい力で引っ張られ、そのまま彼の体に倒れ込むようになってしまった。臭い。
わたしは怖くなって飼主さんに振り返る。
飼主さんは口元だけを微かに笑わせた。
わたしの胸の中がギュッと苦しくなった。でも、、、飼主さんはどこかに行くわけではなさそうだった。
おじさんは私の胸を触りながら、私の口に口を押し付けてきた。べろべろと唇と口の中を舐められて気持ち悪くてどうしていいかわからなかった。
私は飼主さんとそういうことはしたことない。飼主さんの口に触ったことない。
ダンボールの床に押し倒され、私はされるがままになる。
乳首を指で捻られつつ、執拗に口の中を舐められて、あまりの気持ち悪さに私は小さく呻いてしまった。
飼主さん。。。
私が横目で飼主さんをみると、
飼主さんは煙草を咥えながら私を見つめていた。
私は飼主さんの姿を見ると安心してしまって、体が動かなくなってしまう。
乳首をつままれ、体中をまさぐられ、口の中の唾液をなめとられ、男の人の太い指が私のあそこを触る。ぐりぐりと、何回も何回も。
い......あ、、、や、、
小さく声が漏れてしまう。
「可愛い声じゃねえか。もっと聞かせてくれよ」
荒い吐息を吹きかけられ、私の体が小刻みに震えた。
飼主さん。飼主さん。飼主さん。
わたしは呪文のように心の中で唱えるの。
おじさんの指の動きが速くなる。
ぐちゅぐちゅと音がし始めて、さらに奥にどんどん入ってくる。
「もうこんなに濡れてる。いつもこんなことしてるの?ほんと、かわいいお嬢ちゃんだねえ」
やだやだやだやだ。
でも、わたしは少しも動けない。
そのうちにおじさんは自分のそれを私の中に挿入したきた。わたしの中を押し広げ、交わって同じ温度になるのがわかるの。
呼吸を何度も何度も吐きながら、男の人は私の体を揺らした。奥をつく。
私も無意識に呼吸が早くなってしまう。
男の人の汗ばんだ顔をみたくなくて私は目を強くつむった。
それでも体の中がどんどん押し込まれる感じが堪らなく気持ち悪くて、私は指を自分の口の中に4本入れて強く押し込んだ。そうしたら、知らない男の人じゃなくて自分でしてるかのように錯覚して、今起こってることが忘れられるような気がしたの
けれどその手も乱暴に払われる。不安に襲われた次の瞬間、口の中に強引に何かが押し込まれた。
ん゛....んん゛!!!
おじさんの指だった。
「口もして欲しいんだね。本当にいやらしい子だなあ」
あ、、、あ、、、あ、、、、、
歯を触られ、舌を触られ、喉まで指を押し込まれて。
おじさんは何度も何度も私の体に体を押し付ける。そのたびに乾いた音が周囲に撒き散らされて、私はその音をきくたびにぞっと体を痙攣させた。
「もしかしてケツもできるんか?」
おじさんがニヤニヤして私を見ながら言うと
「できますよ」
と、背後から飼主さんの淡々とした声が聞こえた。
私が薄めをあけると、
汚い舌が舌なめずりするのが見えた。
やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだだやだやだやだやだやだ......
全部、全部、私のカラダ全部におじさんが入り込んできて。
どこもかしこもおじさんに犯される。
飼主さん以外には触られたくないのに。
体は少しも痛くない。
鞭みたいに、絞るような絶叫をすることもない。
でも、痛くて痛くて苦しくて
私は自分の体を、爪で抉って痛みを探した。
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