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第五章 準備は万端?
14はじめての味
しおりを挟む五人で食卓を囲むと久しぶりに一家団欒という気がして、呉宇軒は途端に嬉しい気持ちでいっぱいになった。友人たちと気軽に食べる夕飯も良いが、やっぱり気心の知れた人たちと一緒というのは心が安らぐ。
早速李浩然が作った水煮魚に箸をつけると、作った本人は緊張の面持ちでそれをじっと見つめていた。まるで初めてお母さんに手料理を作った子どもみたいに不安そうで、呉宇軒はつい笑ってしまう。
「何か変だったか?」
勘違いした李浩然が恐る恐る尋ねてきたので、彼は慌てて首を横に振った。
「違う違う、すっごく美味しいよ! お前が不安そうな顔してるのが可愛くて笑ってただけ」
からかわれた李浩然は眉間にシワを寄せてムッとしたものの、幼馴染に促されて自作の水煮魚を一口食べた。
「初めての味はどうだ?」
彼がなかなか喋らないので、焦れた呉宇軒は身を乗り出して催促した。すると李浩然は難しい顔をしたまま、どこか悲しそうにぽつりと零す。
「……君が作った方が美味しい」
「そんなことないって! お前自分に厳しすぎだろ。初めてとは思えないくらい上手にできてるぞ?」
彼の作った水煮魚は実家の味とそう変わらない美味しさで、正直すぐに店に出してもいいくらいだ。それなのに李浩然は納得のいかない顔をしている。彼がここまで完璧主義とは思わなかった。
不満そうな幼馴染に呉宇軒はやれやれと苦笑して、彼の足をつま先でつんと突いた。
「然然、俺が食べた水煮魚の中で、今日のが一番美味しいよ」
彼は何も言わなかったが、呉宇軒には箸の進み具合で幼馴染の機嫌が直ったことが手に取るように分かった。
きっと不満なのは味ではなく、幼馴染の手料理を食べ損ねたせいだ。渋々食べている彼のために、近いうちに水煮魚を作ってやろう。
二人のやり取りを微笑ましげに見ていた李先生が水煮魚を食べ、その味の再現度にうんうんと頷く。
「小然がこんなに美味しいものを作れるようになったとはな。それにしても、どうして急に料理なんて始めたんだ?」
今までほぼ食べる専門だった甥っ子の心境の変化に、李先生は首を傾げる。彼の何気ない言葉に、呉宇軒と李浩然は揃ってぴたりと動きを止めた。
急に黙ってしまった二人に、李先生はますます不思議そうな顔をする。この場で話してもいいものか呉宇軒が躊躇っていると、李若汐が得意げな顔をして話に割って入ってきた。
「然兄ね、将来は軒兄と一緒に働きたいんだって!」
それを聞くなり、李先生と安おばさんは目をまん丸くさせて驚いた。思わず箸から魚が滑り落ち、ぽちゃんと雫が跳ねる。
二人が驚くのは無理もなく、李浩然は幼馴染の手伝いで包丁を持つことはあれど、今まで一度たりとも料理の道に興味を示したことはなかったのだ。そんな彼が急に飲食店で働きたいと言い出すなんて、まさしく青天の霹靂だ。
「か、家族にはもう話したのか?」
「まだです。でも、近いうちに話す予定でいます」
すっかり気が動転した叔父に、李浩然は決意を込めてはっきりと言い切った。
二人だけの夢物語が彼らに話したことでいよいよ現実味を帯びてきて、呉宇軒は急に心配になってくる。
「やっぱりおじさん怒るかな?」
一番の問題は、大企業の社長である李浩然の父から許可が下りるかどうかだ。叔父たちの家で話した時でさえこれなら、彼の両親に話したらどうなることか。
呉宇軒が不安そうに尋ねると、李先生は難問に挑むように眉を顰めて唸った。
「怒ると言うより泣きそうだが……まあ、お前たちが本気なら私は応援しよう」
やっぱり彼の父親が泣くのは共通認識なのか、と吹き出しそうになりつつ、呉宇軒は心強い味方にほっとする。これで家族全員から猛反対される未来は避けられそうだ。
夕飯を終えた呉宇軒が幼馴染と一緒に皿洗いをしていると、冷蔵庫を覗いてケーキの箱を目敏く見つけた李若汐が早速食後のデザートの準備を始める。
「これどっちが買ってきてくれたの? 私の好きなのも入ってるじゃん!」
そう言うと、彼女はシロップ漬けのチェリーが乗ったチョコレートケーキを皿に移しながらご機嫌に鼻歌を歌う。ついさっき夕飯を食べたばかりの彼女に、呉宇軒は眉を顰めた。
「俺だよ! もうケーキ食べるのか? 俺まだお腹いっぱいなんだけど」
後ろからデザートは別腹!と元気な声が返ってくる。彼女は行儀悪く立ったまま食べ始めて父親に怒られたが、反抗期なせいか全く言うことを聞く気配がない。
頭を抱える李先生に呉宇軒が同情の眼差しを向けていると、李若汐が視界の中に無理やり入ってきた。片手に皿を持ち、もう片方にはフォークを持ちでお行儀が悪い。
「ね、ね、これどこで買ったの? こんなに美味しいケーキ久しぶりに食べたんだけど!」
「学生街のカフェだよ。今日浩然とパフェ食べてきたんだ」
場所を教えてやった後にあっと気付く。呂子星が誰にも言うなと言っていたのを忘れていた。
彼と李若汐が会ったのは軍事訓練の夜に一度きりで、おまけに話はしていなかったはずだ。さすがにたった一度会っただけならお互い顔なんて忘れてるだろうと思い直し、呉宇軒はバイトをしている呂子星のことは伏せておく事にした。
「学生街のカフェってあの無駄にメルヘンチックな?」
「うん。その無駄にメルヘンチックなカフェ」
彼女の反応を見るに、どうやら女子の間では結構有名な店らしい。おうむ返しで答えながら、呉宇軒は幼馴染を横目で見た。彼は一体どこからあの店の情報を仕入れたのだろう。
李浩然に尋ねようと口を開くも、後ろから尻をパンッと叩かれてつんのめる。てっきり幼馴染がいつもの悪戯をしたのかと思ったら、彼は両手が泡まみれで塞がっていた。
不届きな犯人は李若汐だった。彼女は食べ終わった食器を流しに入れ、並んで皿洗いをする二人の肩をぽんぽんと叩いた。
「ご馳走様! 私二階に居るから、勉強教えに来てくれてもいいよ」
「お前なぁ!」
危うく皿を落とすところだった呉宇軒が怒って振り返ると、彼女はすでにリビングを出て行くところだった。あっという間に姿が消え、階段を上がる軽快な音が聞こえてくる。
「若汐のやつ、阿軒が来てるから今日はご機嫌だな」
のんびりお茶を飲んでいた李先生が、娘の暴挙に苦笑いを浮かべる。そして呉宇軒を見ると、ふと思い立ったように口を開いた。
「阿軒、うちの子を嫁に貰ってくれないか」
娘がお転婆すぎて将来が心配らしい。だからと言ってほぼ身内みたいな自分にに託すのはどうかと思うと、呉宇軒は苦笑いを返した。
「無理無理、あいつ俺の手に負えないもん。心配しなくても、若汐なら自力でいい人見つけるよ」
彼女の性格なら、きっと大学あたりであっさり恋人を作って連れ帰ってくるだろう。
李先生はそれでも心配そうにしていたが、今度は皿を洗う二人に矛先を向けた。
「お前たちはどうなんだ? いい人は見つかったのか?」
何となく、そろそろ話題に出ると思っていた。振られ通しの呉宇軒は幼馴染の方へ視線をやり、お前が答えろよと無言で促す。李浩然の方も話したくなさそうにしていたが、どちらも譲らず膠着していると、やがて諦めたようにため息を吐いた。
「阿軒は彼女に振られて傷心中だ」
「あっ、お前狡いぞ!」
見事な返しで幼馴染を生贄に捧げた彼に、呉宇軒は肩をぶつけて文句を言う。すすぎの途中だった彼は水が跳ねてお腹がびちゃびちゃになった。
「阿軒!」
「何だよ! 誰が傷心だって?」
咎める視線を睨み返し、二人の間で小競り合いが発生する。肘でお互いをどつき合う二人に、李先生は呆れ顔をした。
「そのくらいにしておきなさい。全く、若汐よりお前たちの方が心配だな」
自分の分を終わらせた呉宇軒がちらりと横を見ると、幼馴染はまだすすぎの途中だった。これはチャンスとニヤニヤしながら、彼は反撃できないのをいい事に李浩然の尻を思い切り叩いた。
捨て台詞を吐いて逃げようとしたその時、思いがけない事に李浩然の手が伸びてきて、呉宇軒の腕をがっちり掴んだ。濡れたままの手に掴まれた彼はぎょっとして、慌てて謝罪の言葉を口にする。
「待って! ちょっと待って! ごめんって……冷たっ」
口先ばかりの謝罪とわかっている李浩然は、問答無用で幼馴染に抱きついた。
さっきの『事故』でお腹がびちょ濡れになった彼に抱きつかれたせいで、呉宇軒の服にも水が染みる。後で寝巻きに着替えるからとやりたい放題だ。おまけに彼は先ほどの一撃を根に持っていたらしく、呉宇軒を力尽くで押さえつけると、濡れた手で何度も尻を叩いた。
やっと解放された呉宇軒が叩かれすぎてジンジンするお尻を見ると、ズボンにくっきりと手の形の染みができていた。
「うぅ……こんな辱めを受けるなんてあんまりだ」
恨みがましく幼馴染を見ると、彼は冷ややかに言い放った。
「自業自得だろう」
二人の間でバチバチと火花が散る。身内だけで学友たちの目がないから、今日の李浩然はいつもより子どもっぽい。第二回戦が勃発しようとしたその時、安おばさんが間に割って入ってきた。
「はいはい、そこまで。せっかく買ってきたんだから、ケーキ食べましょ?」
ニコニコした彼女にそう言われると、怒っているのが途端に馬鹿らしくなってくる。小さな頃から彼女の仲裁が入ると一時休戦していた二人は、無言で視線を交わして矛を収めた。
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