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「Copyright(C)2023-まほりろ/若松咲良」
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あぁー、可愛い( ;∀;)
更新ありがとうございます!!
緩やかなその後が表現できてたらいいなぁ、と(笑)
完結おめでとうございます!
そっかぁ〜フリアとグレンはお互いを"唯一"としたけれど、まだ一定の距離を保っているんですね〜。それでも彼らが深く深く想いを寄せ合っていることはよく伝わってくるので、後はもう2人のタイミングで良いのでしょう。
ガロン、シエルにも素晴らしい家庭ができて良かったです。
さて、最後まで読んでいてすっきりしなかったのは、ローズと彼女の母です。
バイアーノの"唯一"を奪う一族なのは、指輪のエピソードなどからわかりましたが、どうしてそういう存在が産まれたのかがちょっと不明瞭かな?
バイアーノをその役目から解き放つ為の鍵となる指輪を持っていたので、因縁浅からぬ存在なのは想像できるのですが。
フリアの父については、母から父への"唯一"の契約があってもその逆がない事から、簡単にローズの母に奪われたのだろう。むしろバイアーノの力を欲した父が母を誘惑して婿に収まっただけで、最初から父側には愛情など無かったのだと理解しました。
この推測はフリアが父へ禁術を使った事、禁術の為に魔獣化した父を彼女があっさり見捨てた事からのものです。
物語が1人の視点のモノローグを基本に紡がれるので、少々難解になってしましたが、その分読む側としては想像力をフル稼働して楽しむ事ができました。
2月からずって連載し続けるのは大変でしたよね。作者さまには最後まで書き上げてくださって感謝の気持ちでいっぱいです。お疲れ様でした。
P.S. フリアとグレンはなんとなくこのままな気がしますので、ユリエル様がアメーリエ嬢に振り回されつつ幸せとはこういうものかと、実感するようなお話がありましたら、よろしくお願いします(*´艸`*)
フリアとグレンは、グレンの頑張りに期待するより他はありませんしね(笑)
今、次の新しい話にとりかかっているので、
それが一段落したら、ユリエル×アメーリエの視点で番外編、書きますね!
アッ、成程。
むむむ、子供…見たい
グレンの頑張りに、期待ですね!(笑)