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「ほらっ?感じてください、アキラさんの中に僕がいますよ?
これでもう…アキラさんは僕の立派な側室ですからね、もう僕から離してあげませんからね?」
必死にコクコクっと首を振って、ジョン君の返事をするけど
お腹の中が熱くて、重くて、苦しくて…頭がぼぅっとしてくる。
「ふふっ…いつか僕のを全部を入れさせてくださいね?
そろそろ動いてもいいですか?
こんなん…ははっ…我慢できないですよ…、アキラさんの中、気持ちぃ…」
そう呟くとお腹の中のジョン君がゆっくりと抜かれていく
苦しさが薄れるがゾワゾワとした悪寒のような感覚が背筋に走る
「ああぁぁ…ひいぃ…ひゃあぁぁ……あっ、あっ、ジョン……くぅん」
抜けきるギリギリでまたゆっくりと挿入されて、息苦しさに喘がされる。
それでも抜かれるゾワゾワした感覚が堪らないくて、抜かれるたびに放ってしまっているように思えて
必死に下腹部に力を入れて耐えようとすれば、入ってくるジョン君の存在がより強く感じる。
「あっ、あっ、あっ、ジョンくぅん…ジョンくぅ…ん、はぁ……」
もう気持ちがいいとしか感じられなくて、苦しさすら快感に感じてしまっう
ゆっくりした動きがやがて焦れてしまって…
「ふふっ…腰揺れちゃっますね、もう大丈夫そうかな?
はぁ…少し早くしますからね、気持ちいいところもたくさんトントンしましょうね?」
そう耳元で囁かれ、期待に身が震えてえながら身構える間もなく
グイっと教えられたイイトコロを擦り上げるように奥深くを突き上げられては…
「ああぁぁ…、だめぇ、イキュイチャ…はぁぁぁぁ!!」
あっさりと僕の小さなちんちんから、もう透明になってしまっている少量の精液がピュッと勢いよく吐き出される。
「あぁ…アキラさんの中めちゃくちゃ気持ちいぃ…、イクと締まるのに中は僕のモノを奥に奥に引き込んで離さないって…
すぐに気を抜くと出てしまいそうですよ……本当にエッチ体ですね
アキラさんは最高の側室ですよ、こんなに可愛らしいのに…」
達してしまった直後なのにグリグリっとイイトコロを引っ掻かれるように刺激されて、強すぎる快感に息をすることすらできない
「こんなに体はエロくて…」
首筋にジョン君の顔が埋まり、キツく吸われて痛みが走るけと、それすら今は気持ち良くて悲鳴のような喘ぎ声が止まらない
「しかも、頭もよくて…僕しか知らないなんて」
再度、奥深くを突き上げられて目の前にチカチカと火花が弾けていく
「あぁぁぁ…ひぃ、ひぃ…ジョンきゅん!」
「本当に……アナタは…はぁ…最高の僕の側室ですよ…」
ジョン君は熱い吐息を吐きながら、きつく抱き締められて奥深くに熱い滾りを放ったのを感じながら
視界が白くなっていいくのに身を任せていった。
これでもう…アキラさんは僕の立派な側室ですからね、もう僕から離してあげませんからね?」
必死にコクコクっと首を振って、ジョン君の返事をするけど
お腹の中が熱くて、重くて、苦しくて…頭がぼぅっとしてくる。
「ふふっ…いつか僕のを全部を入れさせてくださいね?
そろそろ動いてもいいですか?
こんなん…ははっ…我慢できないですよ…、アキラさんの中、気持ちぃ…」
そう呟くとお腹の中のジョン君がゆっくりと抜かれていく
苦しさが薄れるがゾワゾワとした悪寒のような感覚が背筋に走る
「ああぁぁ…ひいぃ…ひゃあぁぁ……あっ、あっ、ジョン……くぅん」
抜けきるギリギリでまたゆっくりと挿入されて、息苦しさに喘がされる。
それでも抜かれるゾワゾワした感覚が堪らないくて、抜かれるたびに放ってしまっているように思えて
必死に下腹部に力を入れて耐えようとすれば、入ってくるジョン君の存在がより強く感じる。
「あっ、あっ、あっ、ジョンくぅん…ジョンくぅ…ん、はぁ……」
もう気持ちがいいとしか感じられなくて、苦しさすら快感に感じてしまっう
ゆっくりした動きがやがて焦れてしまって…
「ふふっ…腰揺れちゃっますね、もう大丈夫そうかな?
はぁ…少し早くしますからね、気持ちいいところもたくさんトントンしましょうね?」
そう耳元で囁かれ、期待に身が震えてえながら身構える間もなく
グイっと教えられたイイトコロを擦り上げるように奥深くを突き上げられては…
「ああぁぁ…、だめぇ、イキュイチャ…はぁぁぁぁ!!」
あっさりと僕の小さなちんちんから、もう透明になってしまっている少量の精液がピュッと勢いよく吐き出される。
「あぁ…アキラさんの中めちゃくちゃ気持ちいぃ…、イクと締まるのに中は僕のモノを奥に奥に引き込んで離さないって…
すぐに気を抜くと出てしまいそうですよ……本当にエッチ体ですね
アキラさんは最高の側室ですよ、こんなに可愛らしいのに…」
達してしまった直後なのにグリグリっとイイトコロを引っ掻かれるように刺激されて、強すぎる快感に息をすることすらできない
「こんなに体はエロくて…」
首筋にジョン君の顔が埋まり、キツく吸われて痛みが走るけと、それすら今は気持ち良くて悲鳴のような喘ぎ声が止まらない
「しかも、頭もよくて…僕しか知らないなんて」
再度、奥深くを突き上げられて目の前にチカチカと火花が弾けていく
「あぁぁぁ…ひぃ、ひぃ…ジョンきゅん!」
「本当に……アナタは…はぁ…最高の僕の側室ですよ…」
ジョン君は熱い吐息を吐きながら、きつく抱き締められて奥深くに熱い滾りを放ったのを感じながら
視界が白くなっていいくのに身を任せていった。
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