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15.解されて 18
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とりあえず、気を取り直してアキラさんの狭い蕾を解すことに専念をしていった。
アキラさんのそこは、洗浄で緩んではいても、やはり体のサイズもあってすごく小さくて
僕の太い指を一本でもキツイくらいで、ゆっくりゆっくり抜き差しを繰り返しながら入れていく。
眉間にシワを寄せて、必死にカタカタ体を振りわせながら、受け入れようとしてくれているアキラさんが愛しい
「アキラさんの中、温かいですよ
ここで僕を受け入れてくださいね
息をしてください、呼吸を止めないで…ゆっくり解しますから
怖がらないでください」
必死にこくこくっと首を縦に振って、はぁっと息を必死に吐いている。
香油を足して中を探っりながら抜き差しをしていると、ビクンッとアキラさんの足が急に跳ねた。
そこを指で撫でれば、太ももがぷるぷると震えていく
「ああぁ…、ジョン君……ソコ……変だ!
あひゃぁ!やめっ、ひぃいぃ…ああぁぁ」
アキラさんの腰が逃げるのを許さずに足を掴んで持ち上げれば、チングリ返し状態になっていく。
アキラさんの顔が目が焦点があわずに、口は半開きでハクハクっと空気を求めるように開閉している。
よかった、気持ちいいところが見つけれたみたいだ!
「大丈夫ですよ、ココは気持ちいいですよね?
もっと気持ちよくなりましょうね?」
アキラさんのそこは、洗浄で緩んではいても、やはり体のサイズもあってすごく小さくて
僕の太い指を一本でもキツイくらいで、ゆっくりゆっくり抜き差しを繰り返しながら入れていく。
眉間にシワを寄せて、必死にカタカタ体を振りわせながら、受け入れようとしてくれているアキラさんが愛しい
「アキラさんの中、温かいですよ
ここで僕を受け入れてくださいね
息をしてください、呼吸を止めないで…ゆっくり解しますから
怖がらないでください」
必死にこくこくっと首を縦に振って、はぁっと息を必死に吐いている。
香油を足して中を探っりながら抜き差しをしていると、ビクンッとアキラさんの足が急に跳ねた。
そこを指で撫でれば、太ももがぷるぷると震えていく
「ああぁ…、ジョン君……ソコ……変だ!
あひゃぁ!やめっ、ひぃいぃ…ああぁぁ」
アキラさんの腰が逃げるのを許さずに足を掴んで持ち上げれば、チングリ返し状態になっていく。
アキラさんの顔が目が焦点があわずに、口は半開きでハクハクっと空気を求めるように開閉している。
よかった、気持ちいいところが見つけれたみたいだ!
「大丈夫ですよ、ココは気持ちいいですよね?
もっと気持ちよくなりましょうね?」
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