19 / 30
19.エッチなことします 5 18
しおりを挟む
「はぁ…だめぇ…きぃちぃよぅ…ジョンのしゅごぃ、ジョンのすごっ…はぁ、ゴリゴリしゅるぅ…タマタマだめぇ…」
「アキラのも気持ちいいよ…タマタマも当たるのがすごくいい、グニュグニュしてて…はぁ、すごく気持ちいい…」
アキラを寝かして、アキラのチンチンに手で温めたローションをたっぷりと馴染ませて、自分のチンコにもローションをかけると
もう滾りまくっている僕のバキバキチンコをアキラの可愛らしいフニャってなっているチンチンに擦り付ければ
大きさからどうしてもアキラの小ぶりのタマタマも巻き込んで擦りあげてしまって、それがまたすごく気持ちがいい…
グニョグニョと僕のガッチガチのチンコに、まとわりつくように、包み込むように形を変えていって、ときおり中のタマのクリッとした感触がして、そのときにヒャッとアキラが悲鳴のような喘ぎ声があがるのも
可愛らしくてすごくいい!涙目で必死に快感に耐えるようなアキラはめちゃくちゃ可愛いし、今までの女の子とのエッチはなんだったの?ってくらいに気持ちいいし
「アキラ…チューしたい、ほらっ、チューしよう?すごく気持ちいいよ…はぁ…すぐに出ちゃいそうだよ」
「はっはぁ…僕もっ、僕もでちゃう…またでちゃう、あぁ…タマタマくりってなるっ…でちゃう、でちゃう…ジョン…あっああ…」
もうビクビクと跳ね上がりながら、ピュッと控えめな量の精液を放っていく
そんなアキラの唇を、喘ぎ声ごと飲み込むように塞いでいった。
なおも数回擦り上げれば、限界まで我慢した僕の張り詰めたチンコからも、ドピュッと勢いよく射精していった。
「はぁ…ジョン、はぁ…はぁ…はぁ…」
「あぁ…ごめんね、キスが興奮しちゃって止められなかった。苦しくなかった?」
「うん、大丈夫だよ…あの…ごめんね、すぐに僕っ…逝っちゃったね、すごく早いよね…」
「そんなんいいんだよ、僕もすぐに逝っちゃったでしょ?すごく気持ちよくて我慢できなかったよ…あのっ、アキラは?本当に気持ちよかった?」
不安になって縋るように聞いてしまう、今までの女の子達みたいにアキラも俺とのエッチが不誠実だって、愛情がないって、つまらないって感じられてたらって…
アキラを苦しくないように抱きしめながら、それでも不安で答えを促すようにのうつむき加減なアキラの頬にキスをすれば…
「気持ちかったし、嬉しかった…ジョンになんだか愛されてるって感じたから…
あっ…あの違う…勘違いとかでも大丈夫だから…」
小さく呟かれた答えは、胸を締め付けられるようなもので…そんな言葉を言わせているのは確実にはっきりしない僕が原因で、抱きしめた腕の力を強めていった。
もう自分の気持ちを言ってしまおう!アキラにこんな顔をさせるより、ずっといいって…
それに僕とのエッチで愛されてるって感じてくれてるなら、もしかしたら最後までやってもアキラは僕を捨てないかもしれないって思えたから…
「あのさっ…お風呂にもう一回入りたいな、お互いベトベトだから、ジョンが先に入ってよ、僕はまだちょっとダルいから、待ってるよ」
「えっ?一緒に入ろうよ…恋人同士なら問題ないでしょ?ダルいなら抱っこしていくよ?」
「えっ!あのっ…それは…嫌だっ…」
さっぱりしてからちゃんと僕から告白したほうがいいなっと、一緒に楽しくいちゃいちゃとお風呂に入って雰囲気を作って…そしたら僕からもちゃんとアキラが好きだよって言おうって思ってたのに、アキラの雰囲気がガラリと変わった。
さっきまで僕に委ねきっていた体を強張らせて、手を突っぱねるようにして僕から距離をとる。えっ?なんで…
「あのっ…見られたくないんだよ、僕の体をあんまり…恥ずかしいから、ほらっガリガリだし…ぺったんこでみっともないし…」
「そんなの思うわけ無いでしょ!アキラはほっそりさんで綺麗で可愛いよ!」
「きれい…ではないよ、僕は全然…綺麗じゃないから!ジョンは…綺麗じゃない僕は愛してはくれないかな?」
「そんなわないじゃん!何を隠してるの?アキラは綺麗だよ、僕がずっと見てきたんだ…アキラがどこまでも真っすぐで、頭が良くて、すごくすごく綺麗だよ!」
アキラが自分を唯一包んでいるパジャマをきつく握りしめて、小さくなっていく…目にはいっぱい涙を溜めて、そして何かを決心したようにキュッと唇を噛んで…
「あのっ、これでも…ジョンは…綺麗だって言ってくれる?」
「アキラのも気持ちいいよ…タマタマも当たるのがすごくいい、グニュグニュしてて…はぁ、すごく気持ちいい…」
アキラを寝かして、アキラのチンチンに手で温めたローションをたっぷりと馴染ませて、自分のチンコにもローションをかけると
もう滾りまくっている僕のバキバキチンコをアキラの可愛らしいフニャってなっているチンチンに擦り付ければ
大きさからどうしてもアキラの小ぶりのタマタマも巻き込んで擦りあげてしまって、それがまたすごく気持ちがいい…
グニョグニョと僕のガッチガチのチンコに、まとわりつくように、包み込むように形を変えていって、ときおり中のタマのクリッとした感触がして、そのときにヒャッとアキラが悲鳴のような喘ぎ声があがるのも
可愛らしくてすごくいい!涙目で必死に快感に耐えるようなアキラはめちゃくちゃ可愛いし、今までの女の子とのエッチはなんだったの?ってくらいに気持ちいいし
「アキラ…チューしたい、ほらっ、チューしよう?すごく気持ちいいよ…はぁ…すぐに出ちゃいそうだよ」
「はっはぁ…僕もっ、僕もでちゃう…またでちゃう、あぁ…タマタマくりってなるっ…でちゃう、でちゃう…ジョン…あっああ…」
もうビクビクと跳ね上がりながら、ピュッと控えめな量の精液を放っていく
そんなアキラの唇を、喘ぎ声ごと飲み込むように塞いでいった。
なおも数回擦り上げれば、限界まで我慢した僕の張り詰めたチンコからも、ドピュッと勢いよく射精していった。
「はぁ…ジョン、はぁ…はぁ…はぁ…」
「あぁ…ごめんね、キスが興奮しちゃって止められなかった。苦しくなかった?」
「うん、大丈夫だよ…あの…ごめんね、すぐに僕っ…逝っちゃったね、すごく早いよね…」
「そんなんいいんだよ、僕もすぐに逝っちゃったでしょ?すごく気持ちよくて我慢できなかったよ…あのっ、アキラは?本当に気持ちよかった?」
不安になって縋るように聞いてしまう、今までの女の子達みたいにアキラも俺とのエッチが不誠実だって、愛情がないって、つまらないって感じられてたらって…
アキラを苦しくないように抱きしめながら、それでも不安で答えを促すようにのうつむき加減なアキラの頬にキスをすれば…
「気持ちかったし、嬉しかった…ジョンになんだか愛されてるって感じたから…
あっ…あの違う…勘違いとかでも大丈夫だから…」
小さく呟かれた答えは、胸を締め付けられるようなもので…そんな言葉を言わせているのは確実にはっきりしない僕が原因で、抱きしめた腕の力を強めていった。
もう自分の気持ちを言ってしまおう!アキラにこんな顔をさせるより、ずっといいって…
それに僕とのエッチで愛されてるって感じてくれてるなら、もしかしたら最後までやってもアキラは僕を捨てないかもしれないって思えたから…
「あのさっ…お風呂にもう一回入りたいな、お互いベトベトだから、ジョンが先に入ってよ、僕はまだちょっとダルいから、待ってるよ」
「えっ?一緒に入ろうよ…恋人同士なら問題ないでしょ?ダルいなら抱っこしていくよ?」
「えっ!あのっ…それは…嫌だっ…」
さっぱりしてからちゃんと僕から告白したほうがいいなっと、一緒に楽しくいちゃいちゃとお風呂に入って雰囲気を作って…そしたら僕からもちゃんとアキラが好きだよって言おうって思ってたのに、アキラの雰囲気がガラリと変わった。
さっきまで僕に委ねきっていた体を強張らせて、手を突っぱねるようにして僕から距離をとる。えっ?なんで…
「あのっ…見られたくないんだよ、僕の体をあんまり…恥ずかしいから、ほらっガリガリだし…ぺったんこでみっともないし…」
「そんなの思うわけ無いでしょ!アキラはほっそりさんで綺麗で可愛いよ!」
「きれい…ではないよ、僕は全然…綺麗じゃないから!ジョンは…綺麗じゃない僕は愛してはくれないかな?」
「そんなわないじゃん!何を隠してるの?アキラは綺麗だよ、僕がずっと見てきたんだ…アキラがどこまでも真っすぐで、頭が良くて、すごくすごく綺麗だよ!」
アキラが自分を唯一包んでいるパジャマをきつく握りしめて、小さくなっていく…目にはいっぱい涙を溜めて、そして何かを決心したようにキュッと唇を噛んで…
「あのっ、これでも…ジョンは…綺麗だって言ってくれる?」
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
19
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる