17 / 30
17.エッチなことします 3 18
しおりを挟む
アキラのチンコは想像を超える可愛らしさで!
本当に可愛い、小さいしチュルチュルすべすべペターンな感じだ
絶対的未使用感がスゴイ!
これってもしかしたら……自分でもやってないんじゃないかな?
そんな可愛らしいフォルムなのに、頑張って立ち上がって
ビチョビチョになって、気持ちいいって僕に伝えてくれていて
なんか可愛いし、健気だし、全然ここからおしっことか出てる器官に思えない!
むしろこのフォルムから出てくるなら、おしっこですら……これは……
「はぁ…アキラのココは可愛いね?
暗くて色がわからないのが残念だけど、でもチュルチュルですべすべで、形もすごく可愛い…」
「うぅ…それは、あんまり嬉しくないよ……」
僕の言葉にアキラがちょっと悔しそうな顔をしている。、確かに自分のチンコが可愛いって言われたら悔しいよね……
でも本当にこれは…
「ふふっ…ごめんね、でも本当に可愛いな……これなら余裕だな………」
もう無意識な言葉を呟いた後は、躊躇の欠片もなくアキラのチンコを咥えていた。
「うわあぁ!!何してるの?
そこはっ、駄目だよ!そこはだって、汚いから、やめて、離して!!
ひゃあぁ!!…何?ふわぁは……やめっ、ひっひっ…やめてぇぇ」
アキラの叫び声なんかより、口の中の感触と味が震えちゃうくらいに嬉しくて
味はもっとエグいのかと思ってたけど、ちょっとしょっぱいけどアキラが気持ちよくて出したと思うとなんだが甘い気がする。
感触は硬いような、でも表面はなんだか柔らかくて…ただひたすらにすべすべしてる!
なんだかずっと舐め回してたいくらいにいい感触!!
アキラも口では必死に止めてるけど、口の中の分身はアキラを裏切るみたいに、大喜びで甘い汁を次々と出している。
自分がきっと気持ちいいだろうなってところを舐めて、吸ってをすると
「ひやゃあぁぁ…だめぇ、はなしてぇぇ…でちゃうっ、でちゃうよぅ!」
あっけなくアキラがでちゃうって悲鳴のような声をあげていく
もちろん離す気なんて微塵もないし!!
トドメとばかりにの強く吸い上げれば、ピクピクっと口の中で小さく跳ねながらピュッピュッっとアキラが放ったのを感じた。
口の中にでしばらく溜めて、舌先で味わえばちょっと苦くてエグイけどけっこうサラサラしてて…ごくんっ……
全然、平気だなぁ…むしろアキラが感じてくれて出したものを飲めるってすごく嬉しい!もう飲み込んしまったものさへ勿体なく思えてしまう!
まだピクピクっと小さく震えてるアキラのチンコを愛しむようにペロペロっと綺麗にしてから、ゆっくりと顔を上げて
きっと逝ったばかりで呆けたような可愛い顔だろうなって、ちょっといい笑顔でアキラを見下ろしてみると
必死に手で口を抑えて泣き声を我慢しているアキラがいた………
なぜ???
本当に可愛い、小さいしチュルチュルすべすべペターンな感じだ
絶対的未使用感がスゴイ!
これってもしかしたら……自分でもやってないんじゃないかな?
そんな可愛らしいフォルムなのに、頑張って立ち上がって
ビチョビチョになって、気持ちいいって僕に伝えてくれていて
なんか可愛いし、健気だし、全然ここからおしっことか出てる器官に思えない!
むしろこのフォルムから出てくるなら、おしっこですら……これは……
「はぁ…アキラのココは可愛いね?
暗くて色がわからないのが残念だけど、でもチュルチュルですべすべで、形もすごく可愛い…」
「うぅ…それは、あんまり嬉しくないよ……」
僕の言葉にアキラがちょっと悔しそうな顔をしている。、確かに自分のチンコが可愛いって言われたら悔しいよね……
でも本当にこれは…
「ふふっ…ごめんね、でも本当に可愛いな……これなら余裕だな………」
もう無意識な言葉を呟いた後は、躊躇の欠片もなくアキラのチンコを咥えていた。
「うわあぁ!!何してるの?
そこはっ、駄目だよ!そこはだって、汚いから、やめて、離して!!
ひゃあぁ!!…何?ふわぁは……やめっ、ひっひっ…やめてぇぇ」
アキラの叫び声なんかより、口の中の感触と味が震えちゃうくらいに嬉しくて
味はもっとエグいのかと思ってたけど、ちょっとしょっぱいけどアキラが気持ちよくて出したと思うとなんだが甘い気がする。
感触は硬いような、でも表面はなんだか柔らかくて…ただひたすらにすべすべしてる!
なんだかずっと舐め回してたいくらいにいい感触!!
アキラも口では必死に止めてるけど、口の中の分身はアキラを裏切るみたいに、大喜びで甘い汁を次々と出している。
自分がきっと気持ちいいだろうなってところを舐めて、吸ってをすると
「ひやゃあぁぁ…だめぇ、はなしてぇぇ…でちゃうっ、でちゃうよぅ!」
あっけなくアキラがでちゃうって悲鳴のような声をあげていく
もちろん離す気なんて微塵もないし!!
トドメとばかりにの強く吸い上げれば、ピクピクっと口の中で小さく跳ねながらピュッピュッっとアキラが放ったのを感じた。
口の中にでしばらく溜めて、舌先で味わえばちょっと苦くてエグイけどけっこうサラサラしてて…ごくんっ……
全然、平気だなぁ…むしろアキラが感じてくれて出したものを飲めるってすごく嬉しい!もう飲み込んしまったものさへ勿体なく思えてしまう!
まだピクピクっと小さく震えてるアキラのチンコを愛しむようにペロペロっと綺麗にしてから、ゆっくりと顔を上げて
きっと逝ったばかりで呆けたような可愛い顔だろうなって、ちょっといい笑顔でアキラを見下ろしてみると
必死に手で口を抑えて泣き声を我慢しているアキラがいた………
なぜ???
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
19
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる